タグ

*reviewとDesignに関するnobyukiのブックマーク (9)

  • APIデザインケーススタディ ~Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方 (WEB+DB PRESS plus)(田中 哲) - ただのにっき(2016-01-26)

    APIデザインケーススタディ ~Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方 (WEB+DB PRESS plus)(田中 哲) 読み始めたのが約一ヶ月前だけど、けっして難しくないのでもっと早く読まないとあかんね……。 rubyistになら「akrさんがRubyAPI設計に関するを出したよ!!」って言えばそれ以上の説明なしでマストバイという理解を得られるんだけど、他の言語の人にはなんて言うかねぇ。 スジの通った指針はあるものの、基的にこれまでRubyがぶち当たってきた設計上の難問についてその解決の過程を提示していくというケーススタディなので、教科書的な技術書ではない。というかその難問登場→解決の繰り返しにまるで冒険小説を読んだ時のような読後感があっておもしれぇなぁと思った。つまるところ、プログラミングってぇのは血沸き肉踊る冒険なんだよ。 序盤のIOやソケットは、旧

  • APIデザインケーススタディ —— Rubyライブラリを移植する前に読む本 - 世界線航跡蔵

    APIデザインケーススタディ 』というを頂戴したので読んでみた。 ライブラリ作者に向けて このRuby標準ライブラリを題材にして、分かりやすく、多様な機能をサポートして、互換性を保つAPIの設計をするにはどのように考えるべきかを教えてくれる。 ここでAPIと言っているのは、一般的なRubyのクラスとオブジェクトとメソッドから成るライブラリをどうデザインするか、という話である。 別にChef RecipeやRSpec DSLのようなちょっと変わったDSLを設計するとかそういう話ではない。確かにその種の言語内DSLのデザインには固有のセンスが必要とされるし、 Ruby DSL Handbook なんてが書かれているように実装にあたってもある種のテクニックが必要なのも確かだ。でも、それ以外の「ふつう」のライブラリのデザインは果たして簡単だろうか。 適切な粒度のクラスを定義する。必要な

    APIデザインケーススタディ —— Rubyライブラリを移植する前に読む本 - 世界線航跡蔵
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ (photo by Bella_189) Confidence UI, Trust UI 前々から、実は「信頼デザイン」「信頼UI」というジャンルがあるのではいかと考えている。 医療系とか、お金を扱うサービスのデザインとか、間違えたら困るサービスとか。 それらは派手さや親しみやすさよりも、間違えて操作しにくいことや、 長時間使い続けても疲れない事とか「信頼」が重視される分野。 コンシューマ向けのデザインとは違うところで、必要な要素が考えられているような気がしている。 例えばお堅い大手企

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「デジタルゲームの教科書」フリートークラジオ #18 「ルールズ・オブ・プレイ(上)」特集

    昨年5月に出版された「デジタルゲームの教科書」(ソフトバンク・クリエイティブ) http://www.s-dogs.jp/dgame/index.html Ustream と Skype と twitter を連動させてWebラジオを配信します。 今回は1月に出版された「ルールズ・オブ・プレイ(上)」(ソフトバンク・クリエイティブ)特集として、 翻訳者: 山貴光さん @yakumoizuru をお迎えして、お送りしました。このの感想は是非、山さんまでお送りください。なお、コメント覧に、ラジオでは答えられなかった質問への答えをお答え頂いています。 続きを読む

    「デジタルゲームの教科書」フリートークラジオ #18 「ルールズ・オブ・プレイ(上)」特集
    nobyuki
    nobyuki 2011/03/22
    索引追加は良いな。/下巻は年内なのか。楽しみ
  • Amazon.co.jp: デザインの本の本: 秋田寛: 本

    Amazon.co.jp: デザインの本の本: 秋田寛: 本
    nobyuki
    nobyuki 2010/03/07
    この類いの本は、門外漢にはありがたいね
  • web制作の現場で使うjQueryデザイン入門が激しくお勧めな件

    web制作の現場で使う jQueryデザイン入門』 jQueryを、プログラムとしてとらえるのではなく、デザインとしてとらえて解説している一冊。 つまりデザイナー向けの攻略となっている。個人的に超お勧めの内容だったのでご紹介。 この作者は、西畑氏です。 何度か私のブログでもjQueryの記事かいてるのですが、そのときに色々教えてくれたto-Rのあの人です。 2010年2月15日発売予定で、書店では明日買えるようです。 「JavaScriptとしてjQueryに興味を持っている」という人よりも、「ウェブデザインをもっとクリエイティブに表現したい」という人のための一冊です。 目次 第1章 jQueryを始める前に。 ここでは、jQueryとは何なのか?あたりからきっちり説明されてます。 ある程度知ってる人は飛ばしちゃってもいいかも・・・。 第2章 サンプルで学ぶjQueryの基 HTML

    web制作の現場で使うjQueryデザイン入門が激しくお勧めな件
  • 9784873114323 - ただのにっき(2010-02-14)

    ■ ウェブアプリケーションのためのユニバーサルデザイン(Wendy Chisholm) 最近は仕事でWebアクセシビリティなんてものにまで首を突っ込んでまして……何屋なんだ、まったく。休暇中に関連書籍を読もうと思っていたのに、読めたのはこれ1冊だけだよ。この遅読っぷりはなんとかしないと……。 さて、日のWebアクセシビリティ標準である(おそらく年内に改訂版が公開される)JIS X 8341-3は、書で扱っているデファクトスタンダードWCAG 2.0と互換性があるので、日で現在Webに関わっている人はすべて書の対象読者になる。 書名が「アクセシビリティ」じゃなくて「ユニバーサルデザイン」ってところがまずいいねぇ。WCAG読んでるとわかるけど、アクセシビリティってちょっと狭いんだよね。高齢者や視覚障害者だけじゃなくて、メモリや通信帯域がキツい端末の利用者なんかも視野に入れると、やっぱり

  • 一瞬で心をつかむ 売れる色の使い方 | ユージック

    一瞬で心をつかむ 売れる色の使い方 2007年11月3日 「一瞬で心をつかむ売れる色の使い方」というを読んで割と興味深かったので感想をまとめておこうと思います。 色彩理論や、デパートや商店などでの陳列などで使われる色が与える心理的トリックが面白かったです。その他にも自分に似合う色(パーソナルカラー)の見つけ方や、制服の色の選び方、スーツやネクタイの色の選び方などビジネスユース向けに書かれた内容も良かったですね。 書の内容は商品の陳列やプロダクトデザインの例でしたが、WEBサイトの商品の並びにも例えれるんじゃないかなと思ったので自分なりにまとめてみたいと思います。 色相環・トーンについての参考として 色相環について:色相環 トーンについて:色彩の基礎知識 素材協同組合 WEBサイトに置き換えた場合 商品ページの1ページ目に目立つ赤色や黄色などの商品を配置しエンドユーザーの気を引く 赤色、

    一瞬で心をつかむ 売れる色の使い方 | ユージック
  • 1