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*reviewとworkに関するnobyukiのブックマーク (8)

  • SFでプロジェクトマネジメントを学ぶ? ホーガン『星を継ぐもの』:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    6月のお題は「人生の1冊」だそうです。 というわけで、「人生の1冊」というほどのものではないんですが、高校生の時に初めて読んで以来、何度も読み返している小説をご紹介させていただきます。 ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』(Inherit the Stars by James Patrick Hogan) SF小説好きならほとんどの人が知ってる名作です。 1977年に発表、日語訳の初版は1980年に発行されました。いまでも一般の書店で見かけることがあるので、いまだに売れ続けているのでしょう。 この物語は「宇宙服を着た人類とおぼしき5万年前の死体が月面上で発見される」ところから始まります。なんかもうこの設定だけでワクワクしますよ! 「ありえない死体」の謎を解くために、世界中から優秀な科学者たちがかき集められます。 死体を研究する者、宇宙服の素材を研究する者、所持品に書かれていた文字を研

    SFでプロジェクトマネジメントを学ぶ? ホーガン『星を継ぐもの』:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 【書評】働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法

    家族を幸せにするために一生懸命働いてるんだ、家のことや子育てが出来ないのは仕方がない、っていうのが夫の言い分。日人はいつまでこんな働き方をするんだろうね。うちの息子は、俺は絶対に英語を話せるようになって海外仕事をするって言ってる。父親の姿を見た結果がこれだよ?哀しいよね。 Twitter当に気の毒に思うからなんとか考え方を変えてほしいと思って仕事ばかりでなくもっと家族のこともちゃんと考えた方がいいよってずーっと言ってきたけど、人からしたら考えてるから仕事してるんだろ?って考えだから全然ダメなんだよねー。 Twitterへ 書籍 働き方革命―あなたが今日から日を変える方法 (ちくま新書) 評価 ★★★★★ 1日8時間未満の労働時間でめざましい成果を収めたい人、家族や周囲の人との人間関係を大切にしたい人に読んでほしい。 「働き方革命/駒崎弘樹」は病児保育・病後児保育のNPOフロー

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
  • Casual Thoughts

    変わらず根強く残る就職観 「一流大学に入って一流企業に就職する」、そんな古典的なキャリア観が廃れてから久しい。と、私は思っていたのだが2024年の就職人気企業ランキングをみるとそうでもないらしい。総合商社、保険会社、大手都銀などがトップ20の殆どを占めていることに驚かされる。 https://job.career-tasu.jp/special/ranking/1_01.html 複数のランキングがあったが、上位陣の中での順位の変動はあれど、保険会社、都銀、総合商社が上位を占める傾向は今も変わらないようだ。「給与が高く、安定感がありそうな大企業」が根強く人気な理由は、「安定した大企業に就職して高給をえる」以外の魅力的な就職観が提示されていないからだろう。 「手に職」型という新風 上位50位くらいまで範囲を広げてみると、アクセンチュアやPwCコンサルティングのような採用人数が多めのコンサル

    Casual Thoughts
  • 404 Blog Not Found:差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ!

    2008年02月10日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ! 著者より献御礼。 「伝説の社員」になれ! 土井英司 私の元には数多くの「成功」が献されてきたが、その中ではもっとも「そうそう、その通り」とうなづくところが多かった一冊だった。 書〈「伝説の社員」になれ!〉は、Amazonの元伝説社員にして、現在は伝説書評家、日有数の「成功読み」である土井英司による成功。 目次 - 「『伝説の社員』になれ! - 成功する5%になる秘密とセオリー」 | 話題の | 書籍案内 | 草思社より 第1章 自分の値段は自分でつける! あなたの「代金」は高いか安いか 若かろうと平社員だろうと「経営者アタマ」で仕事する 年収は「給料+授業料」として考える どんなことでも九年続ければ成功する 「社内転職」は、やりたいことをやる近道 「好きなこ

    404 Blog Not Found:差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ!
  • 雑種路線でいこう - 議論よりは物語,論理ではなく共感,IT技術者なら資格や方法論より対話と即興かな

    ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2006/05/08メディア: 単行購入: 26人 クリック: 194回この商品を含むブログ (298件) を見るダニエル・ピンクといえばクリントン前大統領のスピーチライターで,玄田有史がお勧めしているので買った『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』が良かったので期待して早速よんでみた. 紀伊国屋で探したら新刊書のコーナーに置かれておらず,5Fの自己啓発書のコーナーで平積みになっていて,しかも大前研一の顔を大写しにした帯にドン引きとゆーか,あぁ僕も大真面目に大前研一の自己啓発書を読むほど下らない奴になったのか,とかなり凹んだのであるが. 書いてあることは『The World Is Flat. A Brief History of the

    雑種路線でいこう - 議論よりは物語,論理ではなく共感,IT技術者なら資格や方法論より対話と即興かな
    nobyuki
    nobyuki 2008/08/03
    "コンセプトをプログラムとして具現化できるプログラマは,消費地に近いところでコモディティ化せずに生き残れる気がする"
  • なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう

    キャリアプランとか聞かれると今もさっぱり答えられない。だから財界のお偉方が大学を貶して「大学は象牙の塔に籠もっていて、実学を教えていない」とかいうのを聞くと、おいおいチャンスを与えていないのはそっちだろう、とか思ってしまう。これまで自分はどうやって仕事を覚えてきたんだろうか。いつも誰かの背中はみていたが、決まった背中ではなかった。けっこう新しいことが多かったから、失敗や停滞に対して周囲は寛大だった気もする。 人材育成というとカリキュラムの標準化とかスキル標準とか、とかくに横並びで底上げという話を聞くが、育てて育つ人材って結局のところコモディティなのであって、頑張ったところで大きなリターンがあるかというと難しい。では成功した奴はギフテッドだからというのもトートロジーだし腑に落ちない。恐らく制度化された教育とは別に、人を育てる、人が育つ仕組みって人間社会に組み込まれていたんだな、と気付かせてく

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう
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