ごーざ氏のエントリ プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと を読んで、codemaniax氏のエントリ ふざけんな への違和感を思い出す。codemaniax氏の書いてることは、表現は違いながらも同じところに問題を感じているし、吉岡さんへのdisも同じなんだけど、なんか違うんだよなーと思っていた。 ずっとそれが気にかかってたんだけど、どうやら表題のようなことを感じていたようだ。 別の個人攻撃する気もないし、よく知らん人をdisるつもりもないんで、一般化しての話とする… ってことで、ごーざ氏のエントリがうまくまとめてくれている。 で、ごーざ氏のエントリに蛇足とdisをちょっと加えるなら、表題のことになる。これは特に誰かに向けた訳でもない。「業界にしがみついていながら、会社にgdgd不平を言いながら、業界を諦めたようなことを上から目線で語りたがるような奴等」全員とでも言おうか。 私はS
ごーざ氏のエントリが元で、あれこれあるようだけど。 受託開発に花束を ごーざ氏disったり受託開発自体をdisったりしてる人は、ネット方面の技術者にいっぱいある。でもさ、disってる奴等は 何もわかってない と弾言^H^H断言しちゃうぞ。 一々disってるのを見て回ったわけじゃないけれど、参照エントリの先にある江島氏のエントリを代表的なものとして考えてみると、早い話が「これだけコンピュータ技術が進んだのに、その恩恵にうまく与らないで楽しいからという理由で続けるのはナンセンス」ということだろう。disってる人達はそれなりに頭いい人達だから、「今時のIT土方」の諸々周辺のことに嫌悪するのだろう。色々な「いい技術」を使えば、確かにムダなことは排除出来る。 この辺のことについては前に書いたので、繰り返すつもりはない。 前にも書いたのだけど、私自身受託開発とかSIにそんなに希望は持っていない。それは
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