タグ

2010年9月25日のブックマーク (9件)

  • 仮想と現実とゼーガペイン

    2006年の放映以来、ひとりでゼーガペインが好きだったのですが、最近、twitter でゼーガペイン好きのコミュニティに出会いました^^。そこで、自分が考えて来たゼーガペインのテーマについての考察をまとめました。最初の4つの書き込みは一般論ですが、それを下敷きにゼーガペインの世界を考察して行きます。まだ、ゼーガペインを見ていない方は当に素晴らしい作品ですので、是非、全体像が見え始める6話までをまずご覧になられることをお薦めします。^^ バンダイチャンネルで第一話を無料で見れます。

    仮想と現実とゼーガペイン
  • ゼーガペインを主題とする現代ロボットもの談義

    KEYRG @KEYRG ゼーガは相当好きな作品なんだけど、不満が無いわけじゃない。それを含めて好きだと言える作品。あと、人を選ぶと思うので、薦めてみて合わない方には縁がなかったか、残念という感じ。 2010-09-25 04:10:24 KEYRG @KEYRG ゼーガは興味を抱かない場合は、6話までは見てもらう形になる。そこまで観てダメなら当に縁がないのだが、6話まで観てくれというのはなかなか敷居が高いね。やっぱり、2話までに大きいツカミがないとねえ…。ゼーガが当時ヒットしなかった一番の原因だと思うのだ。最初のツカミが弱い。 2010-09-25 04:16:11

    ゼーガペインを主題とする現代ロボットもの談義
  • 世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。

    世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • アジャイル開発を、人はどのようにして学ぶのか。アジャイルの第一人者、平鍋さんに聞いた

    アジャイル開発は、実はを読んで理解するのがとても難しい」。9月4日に、有志によるアジャイル開発のイベントの基調講演「アジャイル開発の現在・過去・未来」の中で、アジャイルの第一人者であるチェンジビジョン代表取締役社長の平鍋健児氏はこう発言しました。 を読んで理解するのが難しいのだとすると、アジャイル開発はどのようにして学んでいくのがいいのでしょうか? 平鍋さんが伝えようとしたことを詳しく聞くために、メールインタビューをしました。 自分で考えることが質 先日のXP祭りで平鍋さんの講演を聞いたとき、「アジャイルは人づてに伝わっていく」という部分が印象に残りました。また、「アジャイルは、実はを読んで理解するのがとても難しい」ともおっしゃっていました。とはいえ、アジャイル開発をや講演などから学び始める人も多いはずです。そういう方々にアジャイルをどう学ぶのがいいのか、というアドバイスを届け

    アジャイル開発を、人はどのようにして学ぶのか。アジャイルの第一人者、平鍋さんに聞いた
  • いま改めて問う、Linuxコミュニティの魅力 - @IT

    2010/09/24 9月27日から29日にかけて、「LinuxCon Japan」カンファレンスが開催される。2009年10月に開催された、リーナス・トーバルス氏も参加しての「Kernel Summit」および「Japan Linux Symposium」の成功を受けて行われるLinux開発者向けのカンファレンスだ。IBMのDan Frye氏によるキーノートをはじめ、3日間にわたってさまざまな角度からLinuxに関するセッションが行われる。 これを機に、改めてLinux開発の魅力とは何か、関係者が一堂に会して議論する意味とは何なのかを、それぞれの切り口でLinuxの開発に携わってきた国内の技術者たちに聞いた。 「交流」「不愉快な時間が減る」――開発の魅力 そもそも、Linuxカーネルおよびその周辺の開発に携わることの魅力とはいったい何だろうか。 日立製作所 システム開発研究所 Linux

  • au IS03 はシャープ製 Android タッチパネル端末 10月4日発表

    au by KDDI のサイトで「未来に行くなら Android を待て」というメッセージが掲載されるようになりました。 これは、すでに噂になっている au の新スマートフォン IS03 の発売が近いということでしょう。実際に、22日の日経済新聞によると、IS03 がもうすぐ発表されるとのことです。 KDDI(au)はスマートフォン(高機能携帯電話)の新機種「IS03」を発売する。シャープ製で、基ソフト(OS)に米グーグルの「アンドロイド」を採用した。同社はスマートフォンの投入でライバルのソフトバンクモバイルやNTTドコモに遅れたが、画面を指で触って操作するタッチパネル式で、従来の携帯メールも利用できるなど使い勝手を高めた新機種を投入し、巻き返しを狙う。 詳細は10月初旬に発表する。 この記事で IS03 がシャープ製 Android タッチパネル端末で確定しました。10月初旬というと

  • KDDI小野寺社長、第2弾Androidスマートフォンは「iPhoneライク」な端末と語る

    KDDI小野寺社長、第2弾Androidスマートフォンは「iPhoneライク」な端末と語る KDDIが今秋にAndroidを搭載した第2弾スマートフォンを発売する予定であることは3月下旬のISシリーズの発表会の場においても明かされていた。そのため、今回お伝えする情報も特別目新しいものではない。 しかし、同社の小野寺正社長兼会長がハッキリとした言葉でその予定を改めて口にしている事は、端末のリリースを心待ちにしているユーザーにとっては嬉しいところだろう。ロイター通信は12日、小野寺氏へのインタビュー記事を配信し、その中でスマートフォンに関する言及があった。同氏は年内にAndroidを搭載したタッチパネル型の端末を発売すると語り、そのスタイルが「iPhoneライクなもの」になると述べている。 同氏が「iPhoneライク」と表現しているスタイルは、いわゆるストレートタイプの端末のことだと考えられ、

  • シャープ、携帯機器向けのタッチパネル式3D液晶開発

  • au の Android スマートフォン IS03 はシャープ製? 3Dカメラと3D液晶搭載?

    KDDI がスマートフォンに参入して IS01, IS02 の二機種を発売しました。これは2台目としての利用を意図したもので、iPhone や Xperia のように1台目として使えるものではありませんでした。 しかし、3月30日の発表会(ケータイ Watchkの記事)で、Android端末の第二弾が予告されていました。 この画像を見ると iPhone のようなタッチパネルを持ち、ワンセグや Felica に対応する予定であることがわかります。もちろんコンセプトデザインなので、大きく変わった形になるのではないかといわれていました。 この新機種の提供メーカーについてはシャープという説やソニーエリクソン、京セラなど様々な候補が挙がっていました。 ところが、The Official Bluetooth SIG Member Website で公表されたシャープの新機種 AS31 の画像が、iPh