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2016年6月25日のブックマーク (5件)

  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    nobyuki
    nobyuki 2016/06/25
  • 渋谷道玄坂にオープン、発信する書店「BOOK LAB TOKYO」に行って見た! - webDICE

    渋谷・道玄坂に新刊1万冊を販売するカフェ/イベントスペース併設の書店「BOOK LAB TOKYO」が6/25に誕生した。クリエイターや技術者が集まる渋谷の「街の書店」である。プロデュースするのは、アプリ開発やWebメディア事業を行うスタートアップ企業「Labit」代表取締役 鶴田浩之氏(現在25歳)。ショップデザインを手がけたのはTRAIL HEADS(トレイルヘッズ) 山口陽平氏。 店内はビンテージなビルの趣きを活かしながら、クリーンで広々とした居心地よい空間。ぎっしりとが並ぶ壁一面に備え付けられた棚、バリスタが腕を振るう格的なカフェカウンター、奥にはゆったりとしたラウンジスペースがあり、まるで会員制のライブラリーのようだ。 デザイン、技術書、サイエンス、建築、料理などの専門書が豊富に揃い、クリエイターや技術者がインスピレーションや参考資料を求めるに適した選書になっており、マンガ

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  • 25歳の起業家が手掛ける書店「BOOK LAB TOKYO」が渋谷にオープン│WWD JAPAN

    アプリ開発やウェブメディア事業を手掛ける「Labit(ラビット)」は6月25日、コーヒースタンドを併設した書店「ブックラボ トーキョー(BOOK LAB TOKYO)」を渋谷にオープンする。「つくる人を応援する」をコンセプトに、料理をはじめ、IT分野の技術書やデザイン、建築など実用的な専門書の新刊を約1万冊取りそろえる。 214.5平方メートルの店内には、席の一部に「文章を書く人のための席」として、落ち着いた書斎のような空間を用意。さらに、ハンドドリップコーヒーやクラフトビールを提供する40席のカフェスペースを併設し、全席にコンセントを完備。7月からは無料でWi−Fiが利用できる。また、店舗を貸し切ることができ、書店空間を利用したイベントも開催可能だ。 同店は、クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」を活用し資金を調達。鶴田浩之Labit代表は「渋谷で働くひとりの20代の起

    25歳の起業家が手掛ける書店「BOOK LAB TOKYO」が渋谷にオープン│WWD JAPAN
    nobyuki
    nobyuki 2016/06/25
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  • 磯料理やまおか - 音と人のコラボな生活 

    ひいきの<磯料理やまおか> オールスタッフ 左からこーちゃん、だいちゃん、けんちゃん、しんちゃん けんちゃんは平田出身店主の山岡健二さん 開店と同時に侵入し 晩酌セットを注文 予告してなかったので バースデーソングの合唱がなく残念(って、そんなんでけへんし!) イワガキを追加注文し堪能 松江産の天然のイワガキなんて生まれて初めていただいたが 美味しすぎて、泣きそう 晩酌セットは飲み物1杯と つきだし・刺身・焼き魚か煮魚・どちらかチョイスのお得セット だいちゃんオリジナルのつきだし 東出雲農家さんのフルーツトマトジュレ やまおかさんちのバジルを添えて 今後は今まで以上にイタリアンも登場する予定らしい! 私は焼き、となりのけーこ女将は煮 これだけでは足りず 磯料理のお店のこっそりヒットメニュー 鶏と里芋のから揚げセットも注文 今月から4人体制になり ますます繁盛するであろうやまおかは 来月オー

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    nobyuki
    nobyuki 2016/06/25
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nobyuki
    nobyuki 2016/06/25