美術・文芸分野にも意欲 JASRAC新理事長の浅石氏「音楽著作権の巨象」より高い公共性が課題:朝日新聞デジタル 音楽著作権管理で圧倒的なシェアを持つ日本音楽著作権協会(JASRAC)の浅石道夫・新理事長(65)が7月、会見を開き、「美術も文芸もJASRACで全部(許諾を)取れちゃうとなれば、利用者には一番よい」と述べ、絵画や小説など音楽以外の著作権管理にも進出する意欲を示した。 以下、全文を読む つまりどういう事かというと・・・ 二次創作に打撃か、JASRACの新理事長が絵画やマンガ、小説など音楽以外の著作権管理への進出に意欲 | BUZZAP!(バザップ!) JASRACの魔の手が音楽以外の分野にまで伸ばされそうです。 中略 現在JASRACは350万曲を管理し、CDだけでなくテレビ番組やカラオケなどで音楽が使われる際に著作権料を徴収しています。2015年度に徴収した著作権料は1117億