PCを活用した学習は、子供の自主性を育てる PCはある意味で「万能の道具」であり、子供にいい影響を与えるかどうかは、使い方次第といえる。しかし、PCを上手に活用することで、子供の学習に対する自主性を育てることができ、子供の自己肯定感を高めることにも繋がる。 筆者は、子供が小学3年生くらいになったら段階的にPCに慣れさせていくのがいいと考えており、実際に娘や息子にもPCを使わせてきた。もちろん、子供の年齢によって、PCの活用方法は変わってくる。そこで、学年別に、漸進的にPCを学習に活用していくノウハウを紹介したい。 プログラミング必修科など、PCの利用が進む教育。小さいころから子供とPCが二人三脚で歩むことで、スキルも自然と向上し、学習にも利用しやすくなる 小学校中学年(小3~小4)はキーボードやマウスに慣れさせることから まずはキーボードというPCならではのインターフェースに慣れるところか
アメリカの高校生「任天堂でゲームデザイナーとして働きたい、どうしたらいい?」→10年後、ゼルダの伝説のプログラマーになっていたと話題に 任天堂の新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch/Wii U)が世界中で評判となっており、早くも傑作との呼び声も上がっています。 そんな大作ゲームの製作者のクレジットの中に、日本人に混じって外国人プログラマーが名を連ねていたことから、気になって調べた人がいました。 するとそのプログラマーは10年前は高校生でした。 こちらはゼルダの伝説のクレジット画面。 野生動物プログラミングの担当者として、“Corey Bunnell”氏の名前があります。 ほとんどが日本人で構成されている中、この外国人は誰だろうと気になった海外掲示板の1ユーザーが、何となしに検索してみたそうです。 すると2007年10月の、まだ高校を卒業したばかり
インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた
ぽんた @Pontamama12345 10年前担任した児童の中に少し変わった子がいた。なかなか人の話が理解できなくて…と引き継いだが、一日の予定を示し授業の流れを示し、使っている資料をカラーから白黒にコピーし直し「今はここの話だよ」と他の部分を紙で隠してやったら学年トップになった。今まで「余計な情報(色さえも)」で→ 2017-03-20 10:23:26 ぽんた @Pontamama12345 日記代わりに長々と独り言を言ってます。毎回140文字ではまとまらず次々繋げてtweet中。tweetをクリックして頂ければ連ツイが出てきます。読んで下さる方、毎回長くてごめんなさい。リプに気付かないこともあって、1年半後にお返事とか3年後にいいねとか、本当にごめんなさい。 ぽんた @Pontamama12345 @Pontamama12345 →混乱していたのだ。「ぽんた先生の授業はわかりやすい
ビスケット初の本がやっと出版されました.最初に出版のお話があったときから3年くらいかかりました.その頃ちょうどビスケットのバージョンが大きく変わろうとしていたときでしたので,どうせなら新しいバージョンで書きましょうということでこんなに遅れました.プログラミング教育ブームが来るって分かっていたら,とっとと前のバージョンのビスケットのまま出していた方がよかったかもしれませんね.で,このタイミングでは第2弾を出す. ということで,この本には本来2冊分くらいになるはずだった内容がぎっちり詰まってます. いままで,細々とブログを書いていましたが,こうやってまとまった意見として本を書いてみると自分の考えも整理できますね. amazonで前書きの部分を読むことができますが,見にいくのが面倒な方のために,画像ですがここに貼り付けておきます.こういう前書きが書けるようになったというのが,本を書いた収穫かもし
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