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2017年4月26日のブックマーク (3件)

  • 「何を学んでもらうかを明確に」、子どものプログラミング教育でCANVASが報告会

    NPO法人CANVASは、日マイクロソフトの助成を受けて2016年度より「Programming for ALL」プロジェクトを推進。学校や地域での指導者研修会、実証事業やワークショップを通じて、多様な層への学習機会の提供モデルを確立する活動に取り組んできた。 ここで言う多様な層とは主に、地方の子供たち、障害を持った子供たち、女子生徒などである。 その成果報告会が、2017年3月23日木曜日、日マイクロソフトの社で開催された。レポートではゲストによるプレゼンテーションを中心にその概要をお送りする。 報告会では、米マイクロソフトのイボンヌ・トマス氏が講演した。トマス氏はマイクロソフトが全世界で展開している「YouthSpark」の総責任者である。YouthSparkとは若者の機会創出を支援する取り組みで、日ではICT(情報通信技術)の利活用促進やスキル習得機会の提供を通じて、若者の

    「何を学んでもらうかを明確に」、子どものプログラミング教育でCANVASが報告会
    nobyuki
    nobyuki 2017/04/26
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
    nobyuki
    nobyuki 2017/04/26
  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
    nobyuki
    nobyuki 2017/04/26