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2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」、厚生労働省が適法性を認める ~2019年4月施行改正労働法に適合した労働時間の把握を実現~

    打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」、厚生労働省が適法性を認める ~2019年4月施行改正労働法に適合した労働時間の把握を実現~ 2019年04月01日 株式会社ソニックガーデン(社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉貫 義人、以下「当社」)は、経済産業省のグレーゾーン解消制度(※)を活用し、当社が提供する打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」の適法性を照会し、2019年3月27日に厚生労働省より、同年4月1日施行予定の改正「労働基準法および労働安全衛生法」における「労働時間の把握方法」に適合している旨の回答を受けたことをお知らせいたします。 これにより、労働基準法に基づき必要である「労働時間の把握」のみならず、労働安全衛生法の改正により新たに必要となる「労働時間の状況の把握」についても、ラクローをご利用いただくことで適法かつ安全に実行いただくことが可能になります。 ※「グレーゾーン解

    打刻レスの勤怠管理サービス「ラクロー」、厚生労働省が適法性を認める ~2019年4月施行改正労働法に適合した労働時間の把握を実現~
    nobyuki
    nobyuki 2019/04/02
  • Rubyは果たして死んだのか

    世の中には、数多くのプログラミング言語が存在する。Wikipediaの「プログラミング言語一覧」というページには300以上の言語が列挙されている。現在よく使われている言語に絞っても10や20はあるだろう。 C言語やJavaといった言語の名前を知っている人は多いかもしれない。少し詳しい人なら、JavaJavaScriptは名前こそ似ているものの全く異なる言語だということも知っているはずだ。 そうした中で、とかく「死んだ」とか「オワコン(終わったコンテンツという意味)」と言われがちな言語がある。オブジェクト指向言語の一種である「Ruby」だ。 2017年には「The death of Ruby?」という海外の記事が話題になった。Rubyの人気が以前よりも落ちているのではないかという記事だ。根拠にしていたのは、プログラミング言語別の求人数のランキングや米国電気電子技術者協会(IEEE)が公表し

    Rubyは果たして死んだのか
    nobyuki
    nobyuki 2019/04/02