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ブックマーク / x68000.q-e-d.net/~68user (5)

  • xwdコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    -add 数字 各ピクセルに指定の数を加える (全体にマスクをかける) -frame 選択したウィンドウのフレーム (ウィンドウマネージャが付ける枠やタイトル) もダンプする -name windowname 指定したウィンドウ (ウィンドウのタイトル名) をダンプする -root 画面全体をダンプする -id リソース ID を指定する。 例えばあるプログラムのプルダウンメニューを開いているスクリーンショットを取りたいとしよう。プルダウンメニューを開くにはマウスをそのウィンドウ上に持っていく必要がある。しかしそうすると端末上で xwd コマンドを実行できない。端末にマウスポインタを持っていくとプルダウンメニューが閉じてしまう。

    xwdコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
    nobyuki
    nobyuki 2015/03/06
  • 用語集:タイムスタンプ: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-02 UNIX・Linux のファイルには、一般的に 3つのタイムスタンプがある。 atime … 最終アクセス時刻 (access time) mtime … 最終変更時刻 (modify time) ctime … 最終ステータス変更時刻 (change time)

    nobyuki
    nobyuki 2013/07/02
  • 用語集:setuid: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-02 setuid とは、UNIX/Linux において、root など特定の権限でプログラムやコマンドを実行する仕組みである。 ●setuid の基礎 UNIX/Linux において passwd コマンドでパスワードを変更したり、chsh コマンドでログイン時のシェルを変更したりすることができる。これらの情報は /etc/passwd や /etc/shadow (または /etc/master.passwd) などに保存されている。 ここでよ〜く考えてみよう。つまり passwd コマンドや chsh コマンドは、/etc/passwd・/etc/shadow などのファイルを更新するということだ。しかしながら、んこれらのファイルは、一般ユーザが書き換えできないようにパーミッションが設定されている。 % ls -l /etc/passwd /etc/mast

    nobyuki
    nobyuki 2011/07/27
  • rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-13 UNIX/Linuxrsync コマンドは、ファイル・ディレクトリのバックアップやミラーリング・同期処理を行うコマンドである。リモートサーバへの同期も可能である。また、差分のあるファイルのみを高速にミラーリングすることができる。rsyncフリーソフトウェアであり、FreeBSD/Linux などほとんどの UNIX 系 OS でパッケージが準備されているため、簡単に利用可能である。 ミラーリングが可能 (単純な cp だと、削除されたファイルがコピー先に残ってしまう) リモートサーバへの転送や、リモートサーバからの転送が可能 リモートサーバ接続において rsh や ssh に対応しているため、暗号化した上での転送が可能 2回目以降の実行では、前回実行時との差分を調べ、必要なファイルのみ転送するため高速である

    rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

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