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ブックマーク / akm.hatenadiary.org (3)

  • 2012-12-02

    忙しさを言い訳にしてなかなか外に行けない病をこじらせてたakmです。リハビリの一環でブログを久しぶりに書きますが、久しぶりすぎて緊張しています。よろしくお願いします。 行ってきました、福岡Ruby会議01。当すばらしいイベントでした。 まとめはこちらですね。 - 主催者 @Spring_MT のブログ http://spring-mt.tumblr.com/post/37018290719/ruby-01 - @ayato_p のまとめ http://togetter.com/li/416276 僕はあんまり皆が取り上げてないところを書いてみます。 1. 「フィードバックループを伸ばしていく」 @kakutani の基調講演での表現。正確じゃないかもだけど、僕の中でじわじわきてます。 まずは近所で小さくフィードバックをもらえるようにして、だんだん遠くの人からもフィードバックをもらえるよう

    2012-12-02
  • SubversionからGitへの移行をオススメする7つの理由 - akimatter

    1. Subversionと連携できる Subversionのtrunkだけでなくbranches, tagsもちゃんとローカルのGitリポジトリへ同期できます。 http://sourceforge.jp/magazine/09/03/26/0834222 実際僕はいくつものプロジェクトで、チームのリポジトリがSubversionであっても、自分の開発PCではGitを使ってSubversionと同期して開発してきました。これからもそうしていきます。 2. Subversionの履歴を引き継げる Subversionと同期できるようにローカルにGitリポジトリを作ると、そのSubversionの履歴もGitリポジトリに引き継がれます。ですのでSubversionにある履歴がGitに移行したから失われることはありません。 3. Subversionからゆっくり移行できる チームでSubver

    SubversionからGitへの移行をオススメする7つの理由 - akimatter
  • C0カバレッジ100%のためのDSL 2009-01-26 - akimatter

    Railsでちゃんとした製品を作るとしたら自動テストは欠かせません。型チェックのある他の言語でもテストケースは書くべきですので、言語としての型チェックのないRubyでそれをしないでいいはずありません。 ただし単にテストをするべきと言っても、バグを減らすためにはコードのカバレッジが重要です。RubyにはRCovというカバレッジ計測ツールがあります。「メンテナンスは考えないでいいからとにかく実装を!」(と言っても結局はメンテすることが多いはずだけど)というプロジェクト以外は、必須のツールです。 で、このRCovですが、C0、C1、C2、C3kとあるモジュールのテストカバレッジ(テスト網羅性 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071026/285596/?P=3)のうち C0をサポートしているだけですのでご注意を。 僕がテストを書くタイミン

    C0カバレッジ100%のためのDSL 2009-01-26 - akimatter
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