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ブックマーク / blog.tmtms.net (4)

  • 相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ

    最近 ParallelServer というライブラリを作ったのですが、その最中に奇妙な状態になってる TCP ポートを見つけたので、メモっておきます。 Ruby では TCP サーバーは次のような感じで作ることができます。お手軽ですね。 require 'socket' Socket.tcp_server_loop(12345) do |socket, client_addr| socket.puts "Your IP address: #{client_addr.ip_address}" name = socket.gets socket.puts "Hello, #{name}" socket.close end これは 12345 ポートでクライアントからの接続を待ち、接続されたらクライアントのIPアドレスとクライアントからの入力をクライアントに送信して切断するだけの簡単なプログラム

    相手がいないのに ESTABLISHED になってる TCP ポート - tmtms のメモ
  • ソフトウェア技術者サミット in 長野 - tmtms のメモ

    (これは 6/6 に書きました) アジャイルプロセス協議会主催の「ソフトウェア技術者サミット in 長野」というイベントに参加してきました。 アジャイルプロセス協議会は、こういうイベントを年に2回くらい地方で開催しているらしいです。 ソフトウェアにまつわる3つの疑問 上田出身の湯さん(@yumotsuyo)がゲスト講師でした。 以下メモ。 HPはアジャイルアジャイル以外の話は出てこない。アジャイルが当たり前。 テストはどこまでやれば十分か テストを設計するってどういう事か テストを開発するとは何か TDDはテスト? 開発をドライブする手段だから品質保証しなくてよい? 品質保証の人たち、うざい 品質はどうでもよい? 品質保証が最後にシステムを確認するのはテスト? 品質保証の手段だから開発のことは知らなくて良い? 開発者は言うこと聞かない! 「造り」を無視して品質が保証できる? SWEBO

    ソフトウェア技術者サミット in 長野 - tmtms のメモ
    nobyuki
    nobyuki 2012/06/09
  • [http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=743&tr=01%5F%8AJ%94%AD%83v%83%8D%83Z%83X#743:title=「使う」と「作る」がつながるシステム開発] - tmtms のメモ

    以下、適当にメモったものです。嘘書いてるかもしれないので注意。 はじめに 平鍋さん 作る人と使う人は別の大陸にすんでいて間に川がある。 つなぐ方法 フェリー = 仕様書 橋をかける = 会話をする 倉貫さん ビジネス習慣 契約 使う人と作る人が違う 作りたいけど受託開発はいやだ SaaS 起業。今は幸せ。 千貫さん ユーザー部門が全部自分でやる。 実際に行なわれてる。 中途採用で引き抜く。 ハイレベルな人材が必須であり、高コスト。 橘さん 受注ベースのソフトウェア開発ビジネスの価値生産性の低さに慄然 悩める「SIer擁護派」 作る人と使う人をつなぐには? 千貫さん SIerにたよらず自分で設計するのが大事。 設計をちゃんとやればオフショアでもOK 体力がないので大部分は丸投げ。 ちゃんとした設計にしようとすると変化に弱い。 早く動く画面を見せることで、早い内にギャップを埋める 作る人とビジ

    [http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=743&tr=01%5F%8AJ%94%AD%83v%83%8D%83Z%83X#743:title=「使う」と「作る」がつながるシステム開発] - tmtms のメモ
  • 19-E-7 建築から開発プロセスを学ぶ〜パタンランゲージ/中埜博,和田卓人,角谷信太郎 - tmtms のメモ

    とても面白かったセッションでした。楽しかったです。 中埜さんのことは知りませんでしたし、このタイトルだけではたぶん聞いてなかったと思うのですけど、和田さんと角谷さんの名前が会ったから聞いてみました。良かったです。 以下適当なメモ。ついていけなくなったところが多数あるので、たぶん嘘かいてあります。 和田さん 中埜先生は建築家 すごいパッションの持ち主 被爆する 自重なく声を出して欲しい 卓人の部屋第3回 会場と対話型 角谷さん スーツは気にしないで 一番被曝量が多い 中埜先生のおっかけ 和田さん 角谷さんの役割は通訳 中埜先生は Alexanderの直弟子 Software Patterns デザインパターンのムーブメントの源流 ソフトウェアパターンの理解は型紙としての理解 覚えるもの それは半分でしかない 角谷さん ○○パターンはいっぱいある パターンはコミュニケーションのため 設計のため

    19-E-7 建築から開発プロセスを学ぶ〜パタンランゲージ/中埜博,和田卓人,角谷信太郎 - tmtms のメモ
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