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ブックマーク / deviceplus.jp (3)

  • Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 後編 | Device Plus - デバプラ

    学びのこと、クリエイティビティのこと。そして”やってみる”こと。 普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 前編はこちら 学びに重要なこと、プログラミングの学びかた 現在は、青山学院大学や津田塾大学でも教える阿部さん。子どもではなく、僕たちオトナが学ぶのに重要なのは、どんなことだろうか。 「自分の好奇心というものを、もう少ししっかり深く考えたほうが良いのではないだろうか、と思いますね。自分は当は何が好きなのか、ということです。世の中にいっぱい不思議なことがあると思います。だけれども、多分それをさらっと逃してしまっていると思うんです。例えばツイッターでおもしろいネタが流れてきたらリツイートしたりふぁぼ(お気に入り)するだけではなく、それってほんとはどうなんかねぇ、とか、これってもしかしたらもっとおもしろい話じゃないのとか……、そう思うところから、もう少し攻めていったらいいんじゃないか。 世

    Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 後編 | Device Plus - デバプラ
  • Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 前編 | Device Plus - デバプラ

    近ごろ、Scratchが気になっている読者も多いだろう。 え? 子ども向け? いやいやいや。 Scratchは、人気のこの連載にもあるように、Raspberry Piや各種サードパーティ製のツールとあわせて、デバプラ的にはかなりのことができてしまう、ロックでクールなネコちゃんなのだ(ちがう)。 念のためおさらいをしておくと、Scratchはプログラミング言語の学習環境。プログラムを書くというよりは、ブロックを組み立てることで、カンタンに何かが作れてしまうイメージだ。にもかかわらず、前述のように高度なことにも応用が利いてしまうのが、昨今の人気の秘密だろう。 記者もこのナイスなプログラム言語のことを知りたくて、日Scratch界の第一人者である阿部和広さんのもとをたずねた。 アラン・ケイのこと、そして子どもたち 阿部さんは、長年プログラミング教育に尽力してきた教育者。子どもたちとのワークシ

    Scratch普及のリーダー・阿部和広さんインタビュー 前編 | Device Plus - デバプラ
  • 「はやぶさ2」の現代の名工に、ハンダ付けの極意を聞いてみた | Device Plus - デバプラ

    「名工」と言えば寺社建築の棟梁や刀鍛冶、陶芸家……だけではない。デバプラ読者なら、現代のモノづくりの世界にも「名工」と呼ぶべき人がいることをご存じだろう。斎藤 克摩さんも、そのひとりだ。 厚生労働省が実施している、通称「現代の名工」(正式名称:卓越した技能者)は、さまざまな技能者のなかから特に優れた人を表彰する制度。この2014年11月、斎藤さんは全国の受賞者149人のなかで、3番目の若さで名工に選ばれた。その技能は、”ハンダ付け” だ。 ハンダ付けといっても、そんじょそこらのハンダ付けではない。斎藤さんが所属するのは、NEC東芝スペースシステム(※現NECスペーステクノロジー)。その名の通り宇宙に飛ばすモノ、つまり人工衛星やその搭載機器などを作る会社だ。そして斎藤さんが手がけたのは、あの「はやぶさ」。 2010年の感動的な帰還、そして今年の「はやぶさ2」打ち上げ、ともに記憶に新しい。この

    「はやぶさ2」の現代の名工に、ハンダ付けの極意を聞いてみた | Device Plus - デバプラ
    nobyuki
    nobyuki 2015/01/27
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