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UMLに関するnobyukiのブックマーク (5)

  • イントロダクション:複雑化したUMLを救え

    チェンジビジョン 平鍋 健児 Ivar Jacobson(イバー・ヤコブソン)氏は初期のUML(共通モデリング言語:Unified Modeling Language)設計者の一人であり、ユースケースの発明者としてオブジェクト指向の歴史に名を刻んだ人物である。特集では、同氏みずからUMLに関する最新のアイデアを明かした解説をお届けする。UMLのこれまでと課題、今後進むべき方向性を概観するのが目的である。 今回はイントロダクションとして、Jacobson氏がこのような考え方に至った経緯と現在のソフトウエア業界の状況を、筆者が解説する。次回からは、実際の記事の和訳をJacobson氏の許可の下に3回に分けて掲載する。 ソフトウエア開発の標準として定着 UMLは当初、オブジェクト指向設計方法論の統一記法として標準化された。その後、ソフトウエア設計だけでなく、ビジネスプロセスの記述、システム仕様

    イントロダクション:複雑化したUMLを救え
  • 双葉ちゃんのエンジニア日誌 - @IT

    はじめまして! 双葉ちゃん(前編) 双葉ちゃんのエンジニア日誌(1) 身の回りで起きることをUMLモデルで「思考」してしまう、ちょっと変わった女の子。今日からエンジニアとしての第一歩を踏み出します

  • 要求と設計のつながりを「見える化」、チェンジビジョンがモデリングツール新版を出荷

    チェンジビジョンは2010年3月5日、UML図やE/R図、マインドマップなどを作成するモデリングツール「astah*(アスター)」の新バージョン6.1の出荷を開始した。新版の特徴は要求そのものをモデル図として記述できる機能を搭載したことだ。 要求はモデリング言語「SysML」の記法にのっとって「要求図」に記述する(写真)。要求ごとに番号や内容を記述し、さらに要求間にある階層関係や派生関係線を線でつないで表現する。「これまで文章だけで書くことが多かった要求を図示することで要求の構造に着目し、抜けや漏れに気付ける効果がある」(チェンジビジョンの平鍋健児社長)。 さらに、要求を表形式で記述/管理する「要求テーブル」や、同じ項目が異なるモデル図にあってもつながりを図示する「トレーサビリティマップ」といった既存機能と連携することで、要求と設計情報、要求とテストケースのつながりを追えるようになった。こ

    要求と設計のつながりを「見える化」、チェンジビジョンがモデリングツール新版を出荷
  • 第11回 UMLモデリングの開発過程(ビジネスモデリング編)

    第10回「開発プロセスの上手な組み合わせ」では、開発プロセスと開発フェイズ(注1)について説明しました。さて、開発フェイズが進んでいくうちに、UMLベースのモデルはどのように変化するのでしょうか。その変化とは、詳細化のための変化でしょうか、それとももっと別の変化なのでしょうか。今回は、UMLを使ったビジネスモデリング手法の基礎を説明します。特にビジネスモデリングにおけるアクティビティ図の利用法について詳しく説明していきます。そして、次回は開発段階におけるモデリング手法についての説明を行う予定です。 いよいよ「初歩のUML」もクライマックスを迎えます。もう一息でゴールです。頑張って読み進めてください。 (注1) 分析、設計、実装、テストのようないわゆる工程。UP(Unified Process)、RUP(Rational Unified Process)では、ワークフローまたは「Discip

    第11回 UMLモデリングの開発過程(ビジネスモデリング編)
    nobyuki
    nobyuki 2009/06/02
  • Java / XML / DB

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