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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (696)

  • 「手取り25万円できついと思うこと」ランキング 1位は?

    まず「手取り25万円でキツイと思うのはどんな時か」と尋ねたところ、1位は「欲しいものを買えない」(101人)、2位は「イレギュラーな出費への対応」(61人)、3位は「あまり貯金ができない」(60人)、4位は「常に予算を気にする」(42人)、5位は「外ができない」(27人)という結果になった。 1位の「欲しいものを買えない」と回答した人からは「洋服・音楽ライブ・ゲームなど、自分の趣味に支出するのを我慢しなければいけない」(20代男性)、「欲しいブランドがあっても高くて買えず、プチプラで似たようなものを探す」(30代女性)といったコメントが寄せられた。 2位の「イレギュラーな出費への対応」と回答した人からは、「結婚式のような特別な出費があると、すぐに赤字になる」(20代女性)、「日常生活はそれほど不自由ではないが、家賃の更新や車の買い替えのときは厳しくなる」(40代男性)という意見があった。

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    nobyuki
    nobyuki 2021/08/10
  • Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題

    Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go

    Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題
    nobyuki
    nobyuki 2020/12/15
  • 「Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsとLinux

    Microsoft Loves Linux」から考える2020年のWindowsLinuxWindowsフロントライン(1/2 ページ) 話は少しさかのぼるが、2019年5月に開催されたソフトウェア開発者向けの「Build 2019」カンファレンスにおいて、「WSL 2」ならびに「LinuxカーネルのWindowsとの同時提供」を発表している。 Windows 10の「20H1」で変わるLinux実行環境 WSLとは「Windows Subsystem for Linux」のことだが、この機能はWindows上でLinuxの“サブシステム”を動作させるための“ラッパー”のようなものを構築し、Linuxアプリケーションからの要求に対してWindowsカーネルを必要なタイミングで呼び出せる仕組みを用意することで、Windows上でLinuxアプリケーションを動作させる仕組みだ。 2016

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    nobyuki 2020/05/21
  • 逃げなかった先人たち 過去のインシデントの「後始末」を振り返る

    サイバー攻撃やITに関係する事件が、日々世間を賑(にぎ)わせています。多くの場合、それは報道という形で私たちの耳に入ってくるわけですが、次から次に報じられる新しいニュースに流され、どんな大きな事件もいつの間にか忘れられてしまいがちです。 つらい事件の記憶が薄れるのは、ある意味では正しいのかもしれません。しかし、事件から得た教訓まで忘れてしまってはいけません。そこで今回は、皆さんもきっと名前だけは覚えているであろう過去の事件と、事件が世間の記憶から消えそうになる頃に発表された「報告書」に着目したいと思います。 「標的型攻撃」の典型例となった、日年金機構の不正アクセス問題 まずは2015年5月に明るみに出た、日年金機構のインシデントから見ていきましょう。日年金機構のネットワーク内にマルウェア「Emdivi」が侵入し、遠隔操作が行われた事件です。この事件は「職員が自分宛てに届いたメールの不

    逃げなかった先人たち 過去のインシデントの「後始末」を振り返る
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    nobyuki 2019/08/06
  • 「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か

    Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日で実装されると

    「Googleマップが劣化した」不満の声が相次ぐ ゼンリンとの契約解除で日本地図データを自社製に変更か
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    nobyuki 2019/03/23
  • 「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS

    AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(1/5 ページ) ITmedia NEWS読者の皆さん、はじめまして。マスクド・アナライズと申します。自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”です。 日々、さまざまな企業から相談を受ける立場として、記事を通じてAI開発のリアルな現状をお伝えしたいと思います。AIやIoT、データ分析における華々しい成功事例やプレスリリースとは一線を画し、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する“シュートスタイル”を目指しております。 口火を切ったITmedia NEWSによる取材記事もご参照ください。 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと 今回は「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」と題し、AI

    「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS
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    nobyuki 2018/10/26
  • “ウォーリーをさがす”ロボット登場 だいたい4.45秒で見つける

    「ウォーリーをさがせ!」のページを見て数秒でウォーリーを見つけ、シリコン製の“手”で指し示すロボット「There's Waldo」を、米クリエイティブエージェンシーのredpepperが開発し、公式YouTubeチャンネルで8月8日にその動画を公開した(記事末に転載)。 「ウォーリーをさがせ!」(原題:Where's Wally?)は英国イラストレーター、マーティン・ハンドフォード氏による1987年発刊の絵。米国では主人公ウォーリーの名前がウォルドー(Waldo)になっている。 このロボットは、頭脳は「Raspberry Pi」、アーム部分は中国UFACTORY製の「uArm Swift Pro」(シリコン製の手の製造元は不明)。 アームの先端に米Googleが提供する「AIY Vision Kit」が取り付けられており、このカメラでページを撮影し、コンピュータビジョンライブラリの「

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    nobyuki 2018/08/10
  • 折れ線グラフと棒グラフ、使い分けていますか?

    私が主催している文書化能力向上研修の受講者に、ある日、折れ線グラフ向きと棒グラフ向きの2種類のデータを渡しました。そして「グラフにしてください」と指示したところ、折れ線グラフと棒グラフを使い分けた解答は非常に少なかったのです。 数回の機会があり合計100人ほどから解答を得ましたが、適切に使い分けていたのは10人に1人以下で、ほとんどの人は「2枚とも折れ線グラフ」または「2枚とも棒グラフ」で書いていたんですね。 これが意味するのは「折れ線グラフと棒グラフには向き不向きがあって、使い分けなければいけない」意識を持っている人自体が少ない、ということです。そのため、たまたま1枚目に折れ線グラフを思い付いた人は2枚目もそのまま折れ線を使い、逆も同様。それでそのような結果になったと思われます。 折れ線グラフと棒グラフは、複数の系列のデータを比較したグラフを作りたいときに特にその差が大きく出ます。例えば

    折れ線グラフと棒グラフ、使い分けていますか?
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    nobyuki 2018/04/27
  • 「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり

    「日機械学習パラダイスだ」。こう提言したのは、早稲田大学法学部教授の上野達弘さんだ。 なぜなのか。その理由は、日の著作権法にある。 日の著作権法では、「情報解析を行うために著作物を複製すること」が、営利・非営利問わず認められているのだ。世界にもまれな規定だという。 著作権・AIに詳しい弁護士・柿沼太一さんが10月2日に都内で開いた「AIビジネス法務・知財セミナー」の内容から、機械学習と日の著作権法の関係についてまとめる。 キモは「著作権法47条の7」 機械学習とは、大量のデータをプログラムに解析・学習させることで、プログラムが自らデータの特徴を見つけ出し、分類・整理できるようにする手法。例えば、大量のの写真を学習させ、の特徴を学んだモデルに、新たな動物の写真を入力すると、ではないかを判別する――といったイメージだ。 機械学習を行うためには、大量のデータをAIプログラムに

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    nobyuki 2017/10/10
  • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

    「私が進むのはパックが向かう方向、それまであった場所ではない」。iPhone誕生10周年を飾るAppleスペシャルイベントを林信行が振り返る。 未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしい

    iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
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    nobyuki 2017/09/15
  • WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て

    WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て Wantedlyの新規株式公開(IPO)を分析し、「やりがい搾取感が否めない」などと批判したブログ記事がGoogleの検索結果から消えた。「CEOの写真が記事に無断利用された」とし、ウォンテッドリーがDMCAに基づき、GoogleTwitterに削除を申し立てたため。【更新】 求人情報サービス「Wantedly」を運営するウォンテッドリーの新規株式公開(IPO)を分析し、「(従業員の)やりがい搾取感が否めない」などと批判して話題を集めたブログ記事が8月25日、Googleの検索結果から消えた。 「記事に掲載された仲暁子CEOの顔写真が自社の著作権を侵害している」とし、ウォンテッドリーが24日までに、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいて、Google・Twi

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    nobyuki 2017/08/30
  • ITmedia News

    ITがもたらす変化を敏感に感じ取り、仕事や生活に生かしていこうという企業内個人やネットサービス開発者、ベンチャー経営者をコアターゲットに、IT業界動向やネットサービストレンド、ネット上の話題までカバーするニュースを配信します。

    ITmedia News
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    nobyuki 2017/08/30
  • Mac新時代を切り開く 使い心地の新iMacと先進性の新MacBook Pro

    WWDC 2017で発表された新しいiMacMacBook Proは、秋に登場するmacOS High SierraとともにMacの復権を示すものかもしれない。林信行氏によるファーストインプレッション。 今年のWWDCで、AppleVRやAR、AIなど新フロンティアへの挑戦をアピールしたが、もう1つ強く印象付けられたのは、「Macの復権」だ。次期OS「macOS High Sierra」の洗練された機能と一緒に7種類もの新型Macを発表し、さらにはウワサもなく秘密裏に開発していたiMac Proも2017年末に発売すると発表。しかも、これとは別に来年に向けてMac Proの後継となるコンポーネント型ハイパフォーマンスモデルも開発していると公言している。 今回、AppleMacへの腰を示した7製品の中から、21.5インチiMacの最上位モデルと、15インチMacBook Proをいち

    Mac新時代を切り開く 使い心地の新iMacと先進性の新MacBook Pro
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    nobyuki 2017/06/08
  • Kaby Lakeこと第7世代Coreプロセッサーを理解する

    14nmプロセスで3世代目のプロセッサー Intelから、開発コードネーム「Kaby Lake」(ケイビィレイク)こと第7世代Coreプロセッサーの追加ラインアップが発表された。 この世代は、モバイルPC向けの一部モデル(TDP 4.5~15W)のみが2016年8月に先行して発表されていたが、今回は、デスクトップ向けやハイエンドノートPC向けの高性能モデル、モバイル向けのグラフィックス機能強化版など多数のモデルが投入されている。その概要について解説しよう。 Intelは、定期的なサイクルで新しい世代のモデルを導入していく戦略をとっている。従来は「製造プロセスルールの微細化(TICK)」と「マイクロアーキテクチャの更新(TOCK)」を交互に行う「TICK TOCKモデル」を実践してきたが、2016年3月に公開した2015年度の年次報告書においては、マイクロアーキテクチャの更新の後に「最適化」

    Kaby Lakeこと第7世代Coreプロセッサーを理解する
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    nobyuki 2017/06/06
  • VRを悪用すれば「相手を洗脳できる」「数千人を嘔吐させられる」 「サマーレッスン」開発者がリスク指摘

    VR(仮想現実)を悪用すれば、相手の視覚をジャックできる」――PlayStation VRゲーム「サマーレッスン」を開発した、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘チーフプロデューサーが3月4日、政府のサイバーセキュリティ啓発イベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」(ベルサール秋葉原)で、VR技術に潜むリスクについて話した。VRを悪用すると、端末を装着したユーザーを嘔吐(おうと)させたり、洗脳したりできる可能性があるという。 「VRは近い将来、ゲームやエンタメに限らず、何らかの形で生活の中に存在するものになる」と原田さんは話す。例えば、Web会議システムにVR端末を導入して臨場感を高めたり、トラウマをVR世界であえて追体験し、徐々に慣れて克服したり――など、さまざまな用途が見込まれるという。 一方「VRゲームを研究する間に、さまざまな悪用の恐れを発見した」とも。「PCやスマホ

    VRを悪用すれば「相手を洗脳できる」「数千人を嘔吐させられる」 「サマーレッスン」開発者がリスク指摘
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    nobyuki 2017/03/07
  • SHA-1衝突攻撃がついに現実に、Google発表 90日後にコード公開

    GoogleはSHA-1ハッシュが同じでコンテンツが異なる2つのPDFも公表した。90日後には、こうしたPDFを生成するためのコードを公開するとも予告している。 Webブラウザのセキュリティ対策など幅広い用途に使われてきたハッシュアルゴリズムの「SHA-1」について、米Googleは2月23日、理論上の可能性が指摘されていたSHA-1衝突を初めて成功させたと発表した。これでSHA-256やSHA-3のような、安全な暗号ハッシュへの移行を急ぐ必要性がこれまで以上に高まったと強調している。 SHA-1を巡っては、脆弱性を悪用される危険性が高まったことを受け、主要ブラウザメーカーや電子証明書の発行機関が段階的な廃止を進めている。 Googleはオランダ・アムステルダムのCWI Instituteと2年がかりで共同研究を実施。Google技術とクラウドインフラを駆使して大規模な演算処理を行い、S

    SHA-1衝突攻撃がついに現実に、Google発表 90日後にコード公開
  • 5分で分かる、「SHA-1衝突攻撃」が騒がれているわけ

    5分で分かる、「SHA-1衝突攻撃」が騒がれているわけ:半径300メートルのIT(1/2 ページ) 報じられるやいなや、大きな注目を集めた「SHA-1衝突攻撃」のニュース。これは一体、どういうことなのでしょうか……。実はこのニュース、ネットを使う人にとって無縁ではないのです。 個人的に、とても感慨深いニュースが飛び込んできました。それは、「グーグルが『SHA-1』の衝突を実際に成功させた」というもの。ITmedia エンタープライズのニュースでも報じられ、大きな注目を集めています。 これは一体、どういう話なのでしょうか? 実は読者の皆さんにとっても、意外と身近な話かもしれません。 「正しいファイル」であることをデジタル的に証明するには まず、この「SHA-1」とは何かを簡単に解説しましょう。ひとまず、ここでは、「何かを入れるとルールに従って何かが出てくるハコ」と考えてみてください。実際には

    5分で分かる、「SHA-1衝突攻撃」が騒がれているわけ
  • 「システム開発地図」の使い方と作り方 第3回

    はじめに 前回は、システム開発地図の特徴や、利用シーンなどを紹介し、システム開発にどのように役立つのかをお話ししました。 今回は、地図の見方を説明し、具体的な活用手順をお話ししたいと思います。 地図の構成要素 システム開発地図には、要件定義を中心として業務分析から実装までが描かれています。 システム開発地図のPDFは、豆蔵のサイトからダウンロードできます。 成果物は、メンバーの教育コストを考えて、なるべく標準の書式であるUMLを利用するようにしています。UMLと同等の表現力がある別の記法を採用しても構いません。現場のルールによってカスタマイズするといいでしょう。

    「システム開発地図」の使い方と作り方 第3回
    nobyuki
    nobyuki 2016/12/03
  • 林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー

    最小のボディーに最大の挑戦:林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー 新型MacBook Proを4つのポイントから徹底レビュー フルモデルチェンジを果たした待望のMacBook Proがいよいよ発売される。MacBook Proと言えば、カメラマン、映像クリエイター、ミュージシャンといったクリエイターの間では定番のパソコン。こうした人たちは、使っているマシンが不調になったり、性能に不満を感じていたら、レビューの評価に関わらず新機種に乗り換えるだろう。そういう意味では、Appleはパソコン業界では幸運な存在だ。今回の新モデルでは、そうした状況に甘んじない“攻めの姿勢”のAppleを久々に見た。 多くのMacBook Proユーザーが、他社製品への乗り換えを考えず、次もこの製品を指名買いするからと見越してか、パソコン業界の進歩を1~2年早回しするかのような攻めの仕様を採用している

    林信行のTouch Bar搭載「MacBook Pro」徹底レビュー
    nobyuki
    nobyuki 2016/11/22
  • “中の人”が明かすパソコン裏話

    昔はPCを購入することはそれこそ一大決心でしたしワクワクするものでした。この連載では、そんな「ワクワクする気持ち」をもう1度思い起こすきっかけとなるような、PCのちょっと面白い「小ネタ」や「裏話」を、“PCを提供する側”というちょっと変わった視点からご紹介していきます。

    “中の人”が明かすパソコン裏話