Turnip (+ Capybara) によるテストのレポートを作成する gem "Turnip Formatter" "Gnawrnip"CapybaraTurnip Ruby の gem である TurnipFormatter と、そのアドオンとなる Gnawrnip の紹介です。 経緯その1 (Turnip のレポートについて) Turnip で記述されたテストを実行すると、当然成功とか失敗の結果が表示されるのですが、 その結果がわかりづらい。デフォルトでは RSpec の標準 Formatter を使うことになるので Steps for a feature Evil the monster has an alignment -> that alignment should be "Evil" Neutral the monster has an alignment -> that
Cucumber rounded the 1,000,000 download mark a couple of days ago, and is clearly a very popular tool. It owes a lot of its popularity to Cucumber-Rails - a Ruby gem that sets up Cucumber in a Rails project. One of the reasons Cucumber-Rails has become popular is that it is relatively easy to get started with. Most people who learned to ride a bike as a child had training wheels. When a child lear
書誌情報 著者: 諸橋恭介 発行日: 2010-10-31 最終更新日: 2011-09-05 バージョン: 1.0.0 ページ数: 102ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 Cucumberに興味のある方。テストに興味のある方。特に、Railsでのテストについて、ユニットテスト以上のテストに興味のある方。 著者について 諸橋恭介 宮城県出身。文系エンジニア。2006年より株式会社永和システムマネジメントにてRubyやRailsを使った仕事をしています。TDDをやり始めたのもその頃からです。Webアプリを作るのが仕事ですが、近頃はWebAPIを叩いたり作ったりする仕事をしています。 Cucumberを使い始めたきっかけは、半信半疑で試してみたら日本語で書けるのがいたく気に入ったため。すっかり気に入って本を書きました。いくつか、
RSpec-2 is getting close to a release candidate, and as the beta gems have been flowing a lot of questions have been coming in, especially about documentation. Here is some information that should help. Source code RSpec development has moved to the rspec account on github. There are five repositories at the moment: http://github.com/rspec/rspec http://github.com/rspec/rspec-core http://github.com
If you need to automatically test a user interface, this book is for you. Whether it’s Windows, a Java platform (including Mac, Linux, and others) or a web app, you’ll see how to test it reliably and repeatably. Many automated test frameworks promise the world and deliver nothing but headaches. Fortunately, you’ve got a secret weapon: Ruby. Ruby lets you build up a solution to fit your problem, ra
合わせて spork も使っているので、Spork.each_run の中に書く。 基本的には cucumber/rails/world の後に rr も require する Cucumber::Rails::World に RR::Adapters::RRMethods を include させる 後は Before で RR.reset を呼んでシナリオ間の影響を抑える 必要であれば After で RR.verify を呼んでエクスペクテーションの検証をする SEE ALSO: http://blog.timurv.ru/2009/4/29/cucumber-with-rr-double-ruby gist:160099 · GitHub
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二日目だけ、参加してきました 強く印象に残ったところだけ書きます。 当日の発表資料は下記にどんどん追加されていくようです*1。 404 error. Page Not Found. 【19-B-3】三周遅れのXP -僕とドワンゴのXP- id:Yoshiori さんのTDDの話。個人的に一番刺さったのはこの発表でした。 タイトルについて 1週目はケントベックが道を作った 2週目は角谷さんたちが道を広めた そして今僕たちは三週目(だから正確にはタイトルは間違っていて、二週遅れ) 3週目の僕たちは高速道路を作る 「XPの4つの価値」を実現するための方法 コミュニケーション(チームで気軽にコミュニケーションできるように"おやつ神社"というのがある) シンプルさ フィードバック 勇気 TDDとは(極端に言えば) 開発手法であって、テスト手法ではない リファクタリングできれいなコードにしていくための
セッションが終わったあと、Ask the speakerに来てくださった方((お名前を聞いておけばよかった!!)と少しお話しました。Cukeに興味が湧いたので使い始めてみたい、というとても嬉しいことをおっしゃってくださいました。 そこで話した、「すでに始まっているプロジェクトでのCuke導入法」を簡単にご紹介します。今回の私の話や、その他いろんなコトで興味を持った方の参考になれば嬉しく思います。 新規でも途中でも、プロジェクトに導入するときのポイントは、「ムリをしない」「一歩ずつ」ですが、特に開発が始まったあとから入れる場合は、簡単なところからやっていくとよいでしょう。具体的には、 1. (ログインなどもいらない)GET系の画面(index or show) まずは、アプリケーションにCukeを組み込んで、一週回すことに集中します。script/generate cucumberをしたら、
来てくださった方が、ありがとうございました。資料を公開しましたので、よろしければご覧ください。 Cucumber In PracticeView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 緊張その他の反省点も多々あるのですが、多くの方がいらしてくださって、話し手としてもとても嬉しかったです。 Twitterなどでいただいた反応を見ると、「Cucumberは会話を作るフレームワーク、つまりお客様と会話するための言語を作るフレームワークだ」という一番伝えたかったポイントが伝わったようで、安心しています。 私自身が、 同梱のWebratの便利さに惹かれてCukeを使い始め、 日本語で書けることの可読性の高さに驚嘆し*1、 それを経て「会話のために語彙を育てる(イマココ)」 という考えに至ったので、そのあたりをお伝えしたいと思っていました。 感想やご質問
本の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、この本を紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という本。 この本は、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこの本の肝になっている。 この本を読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感
休んでいるうちにずいぶん時間が経ってしまいましたが、10/31のOSCにてお時間をいただき、Railsの昨今のテスト事情について紹介させていただきました。普段から申しているようにCucumberとRSpecをぐいっと推しています。 Rails testing environment, 2009 fallView more documents from Kyosuke MOROHASHI.あとはRSpec方面で、subjectやitsの使い方について、使いながら考えているようなことを書いています。 前にオブラブ方面でCuctomMatcherの話をしたときに、簡単なCustomMatcherを量産するのはだるいんじゃない?という懸念があったんですが、その一つの解としてits()はありかなー、と。使い分けはこんな風になると思います。 CustomMatcher作る 検証内容が複雑になるとき エ
Akabane.rbとかやってみたい今日この頃です。土曜の9:00AMからまるます屋とかで。まぁ私自身はだいぶ先まで土日のマイルは枯渇してるんですけど。 それはそうと、RSpecの全Example(it)やCucumberのすべてのシナリオで前後処理をしたくなることはありませんか? ありますよね。 たとえばconfgatronというgemがあって、設定をまとめる依り代になってくれるんですが、これがSingleton(≒グローバル変数)なので各テストの前後にちゃんとリセットしたい場合とか。 ドキュメントをあたってみたらちゃんと用意されていたのでメモです。 RSpec Spec::Runner.configure(&block)のブロック中でbefore()とかafter()を書きます。Railsの人だとspec/spec_helper.rbあたりに書いてくださいな。 Spec::Runner
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