タグ

designと考察に関するnobyukiのブックマーク (4)

  • 長文日記

  • 風俗店サイトの色合い | おごちゃんの雑文

    仕事でいろんなお店のサイトを調べている。 主に調べているのは、飲店と風俗店。別にこれらに凄く意味があるわけではないのだけど、「お店」という共通点があるということ、いわゆる欲求を満たすということで人間の能に近いということ、またポータル的サイトがあって探しやすいということで、これらを主に調べている。 それでいろいろ見ていて、色合いで気がついたことがある。 それは、風俗店の色合いと、あるものの色合いが似ているということ。これは私が発見したのではなくて、♀部下が発見したんだけど。で、何に似ているかと言えば、 勝負下着 の色合いだ。言われてみれば、確かにそんな気がする。 そして、その色合いから受けるイメージとその店の主なスタッフのイメージとは、だいたい同じにしてある。たとえば、淡いポップな色の店は若い娘が多い(ことになっている)店であり、熟女の下着っぽい色の店はそんなスタッフが中心だということ

  • 形が機能を支配する - レジデント初期研修用資料

    形が機能を支配する 待合室に座っている患者さん達が、携帯ゲーム機で遊んでた。 大人も子供も、イヤホンつけて、膝の上にゲーム機抱えて、みんな同じ格好をしてた。 そこで行われているのはゲームだけれど、ある意味その姿は、未来の風景の先取りなんだと思った。 形から入るやりかた 何か新しい物を広めようと考えたときに、「形から入る」やりかたのほうが、正解に近いのだと思う。 機能は十分だけれど不格好な製品をまず出して、それを改良するやりかたと、 機能はまだ不完全もいいところだけれど、形だけは、デザイナーが描いた「未来」になっている製品をまず作り上げて、 機能はあとから作り込んでいくやりかたとがある。 技術者のコミュニティに受け入れられて、新製品に最初に飛びつく人達が未来を感じるのは、 たぶん十分な機能が実装された不格好な製品なんだろうけれど、最終的に広まって、 未来の日常の中で、風景として認知されるのは

  • 遊びの限界、ゲームの限界―『「おもしろい」のゲームデザイン』書評(2) - 羨望は無知

    『「おもしろい」のゲームデザイン』を読んでから、また再び"認知科学的視点"というものを再評価するようになった。このの一つ抜きん出た部分といえば、やはり認知科学的視点だ。これから読む人は、認知科学的知識をちょっと齧っておいてから読んでみると見えてくるものが違うだろう。それくらい重要だろうと思う。 さて、読了してから数ヶ月経った。そろそろ単なる感想だけではなく、先に考えを進める時期だろう。そこで今回は、遊びの限界あるいはゲームの限界というものを、ラフ・コスター氏の考えを借りながら考えてみたい。 「おもしろい」のゲームデザイン ―楽しいゲームを作る理論 作者: Raph Koster,酒井皇治出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2005/12/17メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 383回この商品を含むブログ (61件) を見る ちなみに、前回の記事「一

    遊びの限界、ゲームの限界―『「おもしろい」のゲームデザイン』書評(2) - 羨望は無知
  • 1