2010年12月23日のブックマーク (1件)

  • 「差別する母にお茶をぶっかけた娘」 差別を容認するのは差別?(非モテタイムズ) - エキサイトニュース

    差別は許されることではない。しかし、差別はどこまでが差別なのだろうか?はてなダイアリーに『「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」』というエントリーが投稿された。匿名での投稿のため信ぴょう性は高くないかもしれないが参考までに。投稿者は独身の女性で、60代後半の母がいる。尊敬する自慢の母だった。■自慢の母だったのに…しかし、ある日母が何気なく漏らした一言がきっかけで、二人の関係はおかしくなり始めた。「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」この母の発言を残念に思った相談者は、Q&Aサイトに載った同様の差別に傷ついている人の相談を印刷し、母に見せた。辛く悲しい差別の実態を知ってもらえば、母も心を入れ替えてくれると思ったからだ。しかし、投稿者の思いは裏切られた。「ほら、こういうふ

    nodada
    nodada 2010/12/23
    フィクションであるBLにすらいるよ。「あなたのためだから」と言って二人(3人~)の関係をやめさせ異性を愛させようっていう輩。でもそれこそが同性愛の否定であり、そこから生まれるのは単なる異性愛主義ていう。