A game for learning CSS grid layout
A game for learning CSS grid layout
The problem is that when you have to use IFrames to insert content into a website, then in the modern web-world it is expected that the IFrame would be responsive as well. In theory it's simple, simply aider use <iframe width="100%"></iframe> or set the CSS width to iframe { width: 100%; } however in practice it's not quite that simple, but it can be. If the iframe content is fully responsive and
Leo(@Akamaru12mg)はPureCSSでワケの分からないものを作るのが大好きなフレンズなので、けものフレンズのタイトルロゴをCSSのみで作ってみました。 ちなみに制作時間は約6時間!貴重な休日が潰れちゃったね!しにたーい! 参考にしたのはけもフレ公式サイトのこれ↓ この画像を参考にしながらpositionで無理矢理レイアウトを組み立てました。見ての通り、「の」と「ズ」の部分は鬼畜です。CSSって丸っこい形は作りにくいんだよね… 「まぁ、どうにかなるっしょ」と甘い考えで作り始めた結果が、6時間という制作時間です。諦めなかった自分を褒めてあげたい。そして皆に「すっごーい!」って言ってほしい。 Kemono Friends Title Logo 完成品がこちらです。 See the Pen LxKNPm by Kuzlog (@Kuzlog) on CodePen. 最初は「綺麗なコ
Broken images are ugly. But they don’t always have to be. We can use CSS to apply styles to the <img> element to provide a better experience than the default. Two Facts About The <img> Element # To understand how we can style broken images, there are two facts about the way the <img> element behaves that we need to understand first. We can apply regular typography-related styling to the <img> elem
flexboxのプロパティの組み合わせを比較できるカタログが欲しいなーと思ったので作ってみました。 各プロパティーの値がどのように解釈されるか、ブラウザ間での違いなどが分かります。 あれもこれもと入れていたら無駄に長くなりました。 2017年8月17日追記 Safari の flex-basis の挙動が Chrome、Firefox、Edge と同じなっていたので、記事とサンプルをアップデートしました。 See the Pen Case Studies of Flexbox by Keita Okamoto (@all-user) on CodePen. 縦のストライプの幅が10px、flexコンテナの幅が360pxとなっていて、flexアイテムとそのコンテンツの大きさはそれぞれのラベルに表示されます。 コンテナの上には当てているスタイルの要約と最終的なサイズを割り出す計算式があります。
注)本文中の「コンテナ」「アイテム」について 本文中でいう「コンテナ」「アイテム」は、flexコンテナとflexアイテムのことを指しています。 コンテナ display: flexや、wrap指定などをする 複数のアイテムを含む アイテム flex: 1 0 0%などの指定をする 1. アイテム潰れる問題(Safari) Chrome Safari 潰れてますね。 起きる条件 Safari なぜ コンテンツの最小サイズを尊重してくれない模様 どうすればいいのか flex-shrinkに0を指定 flex-basisにautoを指定(デフォ値なので、指定がなければそのままでOK) Safari10にて修正済み(つまり、SierraとiOS 10以降では対応不要) 2. align-items:center はみ出す問題 Chrome IE11 はみ出てますね。 起きる条件 IE10-11 f
社内で新しいドメインを設立するにあたり、CSS Modules, PostCSS, cssnextを試してみました。 このスライドは、その際の説明に使ったものです。せっかくなので公開します。 「プロトタイプ作成で試してみたけど、みなさんどう思いますか?」くらいの温度感。本番採用が確定したわけではありません。何かお役に立つことがアレば幸いです。 以後、説明に使ったスライド。 おしながき 1. コンポーネント時代のスタイリング 2. グローバルCSS、BEM、そしてローカルCSS 3. CSS Modules、そしてJSXへの割り振り 4. cssnextと、その書き方 5. 我々のPostCSSスタンダード 新ドメインの CSS環境(案) CSS Modules css next PostCSS on webpack 何が変わるのか 我々の今までのスタイリング sassで書く スタイルのモジ
今、自分がどうやってCSSを書いているのかについてまとめる。 CSSを書く前にすること 持論だが、「デザインの意図を正確に理解した上で書かれたCSSは破綻しない」と思っている。 しかし、自分ひとりでサービスを作るときような、デザインの決定権を持つ人とUI実装者が同じである場合を除いて、デザインの意図を正確に伝え、理解することは難しい。 僕が1番時間を使うのがこの工程だ。 今の仕事ではデザイナーがSketchファイルを作成し、エンジニアがそれを元に実装する。 Sketchファイルを開き、アートボードをひたすら眺めデザインの矛盾がないかを確認し、「なぜこのようなデザインなのか」を質問しまくる。 ここで良い質問と提案をするためにも、エンジニア側に最低限のデザインに対する知識が必要だと思う。 最近読んだ本だと、「みんなではじめるデザイン批評―目的達成のためのコラボレーション&コミュニケーション改善
最近書いているCSSがそもそも今サービスが推奨しているブラウザでサポートされているのかチェックするのだるいと思っていたら、doiuseという便利なツールを見つけた。 doiuseとは https://www.npmjs.com/package/doiuse CSSのブラウザサポートのチェックをしてくれるモジュール。caniuse のデータベースを利用して、ブラウザと自分が書いているCSSを指定して、サポートされていないCSSの書き方を見つけてくれる。 試す環境を用意する とりあえず試すための環境を用意する。適当なディレクトリを作って、必要なライブラリをインストールする。また、検証するためにbootstrapも入れておく。 $ mkdir try-doiuse $ cd try-doiuse $ npm install --save-dev doiuse $ npm install --sa
2015-07-10 2015年7月時点。レスポンシブCSSフレームワークを一覧で紹介 CSS ウェブデザイン レスポンシブデザイン レスポンシブデザインを実装するのに利用するCSSフレームワークが重量級から軽量なもの、全てコミコミのものから必要最小限のものまで多数登場しています。数が多くなって分かりづらくなってきたのと、更新されなくなって放置気味のCSSフレームワークもでてきました。ここではCSSフレームワークをリンク集の形式でまとめます。 はじめに、用途別おすすめレスポンシブCSSフレームワーク(2015/7月時点) 失敗しない選択肢 = Bootstrap Bootstrapが重たすぎて好きじゃない = Pure シンプルなBootstrapがほしい = Semantic UI レイアウトだけレスポンシブにしたい = skeleton 1.メジャーなCSSフレームワーク Bo
人様の人気エントリーに乗っかる感じで恐縮ですが、「CSSで block 要素を上下左右中央寄せにする、イマドキの方法。 : バシャログ。」 という記事が話題になっていたので、なんでその指定で上下中央配置になるのか補足してみます。 詳しい話は下記のリンク先をご覧ください。 CSSでblock要素を上下左右中央寄せにする、イマドキの方法。 : バシャログ。 何でこういうことを書くかというとですね、例えば CSS でこういう指定をするとこう表示されるっていう話に関しては、仕様書を基準に話して欲しいのです。 「なんかよくわからないけどこういう風に書いたらこういう表示になった。よかったね」 で終わらせるのは個人の自由ですが、仕様書を基になぜそうなるのかの根拠を知るとより一層理解が深まると思いますので。 なので余計なお世話なんですが、下記に小難しく書きます。 解説のためのサンプルソース 例えば、下記の
#自前で最強のCSS設計()を構築する 今やCSS設計という言葉自体がかなり浸透して、OOCSS・BEM・SMACSSといった設計方法を 実際に使ってる方も多いと思います。 上記のようなCSS構成案を既に取り入れている場合でも、 各設計方法の良いところを取り入れたい 細かいところで融通が利かない もう少しわかりやすく簡潔にしたい なんて感想を持っている方は結構いるんじゃないでしょうか。 これから紹介するものは、著者が実際に使用しているものもありますので、 新しいCSS設計を構築したり、アレンジする際のヒントにしていただければ幸いです。 ##設計概念について 様々な概念がありますが、ここでは代表的なものを取りあげます。 同じ意味合いを持つ概念でも、CSS構成案ごとに名称が異なっていたりしますので、 名称の違いだけ混同しないように注意が必要です。 ##ベース ブラウザのスタイリングをリセットし
Webのタイポグラフィについて少しでも調べたことがあるなら、 Vertical Rhythm という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。タイポグラフィを用いて仕事をする場合、最も重要な手法の1つです。このことについて知って以来、私は自分のサイト全てにVertical Rhythmを使っています。 ある日、Vertical Rhythmの重要性について自分が全く理解していないことに突然気付き、愕然としました。そしてその後すぐに2つの疑問が湧き上がってきました。「なぜVertical Rhythmを使うとサイトのデザインが向上するのか? 」「自分のデザインを良くするために、Vertical Rhythmから何を学べばいいのだろうか? 」。 私はこの疑問を解明しようと決めました。その考察を綴ります。 記事の最初にあたって認識を共通にするため、まずはコンテキストについて説明します。 Ve
Flexboxの基本的な使い方から、ヘッダ・フッタ・ナビゲーション・タブ・カードなど、Webページでよく使うUIコンポーネントをFelxboxで実装するチュートリアルを紹介します。 2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、Flexboxをそろそろ使うか、と考えている人も多いと思います。 Flexbox Patterns Flexbox Patterns -GitHub Flexboxの実装に役立つ各プロパティの説明は、下記が分かりやすいです。 CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「display: flex;」からはじめよう 01. 要素を水平に配置する 02. Flexboxで実装する「タブ」 03. Flexboxで実装す
はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事
CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル
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