タグ

2011年7月21日のブックマーク (4件)

  • グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2011年 | グリー、スマートフォン向けプラットフォームを東南アジアやアフリカにも拡大

    グリー、スマートフォン向けプラットフォームを東南アジアやアフリカにも拡大 〜 5,000万ユーザーが利用するmig33がGREEと仕様を共通化したプラットフォームを提供開始 〜 東南アジア、南アジア、中東およびアフリカを始めとする新興国を中心に、5,000万ユーザーを誇るモバイル向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mig33(ミグ サーティースリー)」を運営するProject Goth社(社:米国デラウェア州、CEO:Steven Goh、以下Project Goth)は、グリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)の提供する「GREE Platform for smartphone」と仕様を共通化したプラットフォームの提供を2011年7月21日より開始します。 グリーでは、開発パートナー(以下、GREEパートナー)様がスマートフォン向けSN

    noharasawako
    noharasawako 2011/07/21
    新興国5,000万ユーザーが利用するmig33がGREEと仕様を共通化したプラットフォームを提供開始
  • シリコンバレーが抱える問題は自身にあり - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    ITベンチャー、スタートアップの聖地といえばシリコンバレーであることを疑う人は流石にいないでしょう。今回は、イギリス出身の投資家が聖地シリコンバレーに渡り、そこで過ごしたVCライフを元に、彼が考えるシリコンバレーが抱えている問題点を語った記事を。米国でも非常に話題になったこの記事、あなたはどう思う? — SEO Japan シリコンバレーに参詣しそこに住むためにヨーロッパのテック・シーンを応援することをあきらめた1人の英国人が、テクノロジースタートアップイノベーションの世界一のハブのことで頭がいっぱいの時、私はこの地のスタートアップのクオリティに全く無感動でありがっかりもしていた。 1月からサンフランシスコに住み、私は200近くのスタートアップにインタビューしたが、私が大変革をもたらす企業だと思ったのは200のうちわずか2つだけである。ここで勘違いしないで欲しいが、シリコンバレーはものすご

    シリコンバレーが抱える問題は自身にあり - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
    noharasawako
    noharasawako 2011/07/21
    各国がシリコンバレーを真似ているため、テクノロジー拠点は世界中に出現。ITの進化で創業費用が低下し成長市場で物価も安い新興国では、カオスをチャンスに変えて成功する起業家がいる。
  • ベンチャー投資、環境技術への投資額が減少--米調査

    PricewaterhouseCoopersと全米ベンチャーキャピタル協会(National Venture Capital Association:NVCA)は米国時間7月20日、四半期ごとのMoneyTree Reportを発表した。それによると、インターネット関連企業への投資が急増している一方、環境関連企業への投資は減少しているという。 2011年の第2四半期は、インターネットに特化した企業への投資が過去10年で最高となり、275の企業が合計で23億ドルの出資を獲得した。投資額は第1四半期から72%の増加となる。ソフトウェアに対する投資額は35%増加し、バイオテクノロジに対しては46%増加した。 それに対し、環境技術部門への投資額は第1四半期から23%減少して9億4200万ドルとなった。ただし、投資件数は11%増えて81件となっている。 7月にCleantech Groupが発表した

    ベンチャー投資、環境技術への投資額が減少--米調査
    noharasawako
    noharasawako 2011/07/21
    2011年の第2四半期、インターネット関連企業への投資が急増している一方、環境関連企業への投資は減少。インターネットに特化した企業への投資が過去10年で最高。
  • グーグル、ウェブアプリ内課金サービスを開始--「Chrome Web Store」以外も対象に

    Googleがすべてのウェブ開発者を対象にしたアプリ内課金サービスを開始した。 アプリ内課金サービスは、同社が5月に開催したカンファレンスGoogle I/Oで最初に発表された。このサービスを利用すると、開発者は1クリックによる支払い機能をアプリ内に組み込める。Googleは発表時、コードを1行追加するだけだとして、任意のウェブアプリに同機能を簡単に統合できる点をアピールしていた。 初披露の際、Googleはこの機能の提供先は「Chrome Web Store」を使う開発者に限られると説明していた。しかし、Googleは米国時間7月19日、同社のアプリ内課金システムが「ホスティング先に関係なく、すべての開発者が自身のウェブアプリに統合できる」ようになったと発表した。 このシステムの最大の売りは料金設定だ。Appleが売り上げの30%を取るのに対し、Googleが手数料として徴収する割合は5

    グーグル、ウェブアプリ内課金サービスを開始--「Chrome Web Store」以外も対象に
    noharasawako
    noharasawako 2011/07/21
    開発者は1クリックによる支払い機能をウェブアプリ内に組み込める。googleがアプリ開発者から得る手数料は5%。ユーザーはgoogleアカウント経由で支払い。