生活の一部として定着したインターネット。日経MJは「日経デジタルマーケティング」と共同で全国の男女約1万人を対象に「第1回ネットライフ調査」を実施し、ネットの利用が消費者の生活や消費活動、価値観をどう変えているか調べた。購買行動では何らかのネット利用をする人の方が消費意欲が強いことや、利用するデジタル機器、交流サイト(SNS)やコミュニケーションツールによって消費意識が異なることがわかった。商品分野によってショールーミングの広がりもみられた。
![LINE、ツイッター、フェイスブック…利用ツールで消費意識に差 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/180765e525ccbaed2426b9399f36dfd8575fa1d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO4863688020112012000001-22.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D6c28a545b695345e2e43c3cd0e77ff2e)
《本件に関するお問い合わせ先》 株式会社マクロミル 広報室 担当:大野 TEL 03-6716-0707 press@macromill.com 1/12 News Release 【報道関係各位】 2012 年 3 月 15 日 株式会社マクロミル 株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービ ス(SNS)の「Facebook(フェイスブック) 」を利用している人を対象に、 「2012 年 Facebook に関する調査」 を実施しました。 調査手法はインターネットリサーチ。 調査期間は、 2012 年 2 月 16 日 (木) ~2 月 17 (金) 。 有効回答は 500 名から得られました。2011 年 1 月に実施した前回調査と比較して、フェイスブックユーザの 実態を探りました。 【調査結果概要】 【1】 フェイスブックの楽しみ方
日本経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。
「震災に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施 ~NHKへの信頼度が上昇し、ソーシャルメディアも存在感~ 2011年3月29日 株式会社野村総合研究所 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、震災発生後一週間強が経過した2011年3月19日から3月20日にかけて、「東北地方太平洋沖地震に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施しました。 この調査は、人々が震災関連の情報を入手するに当たって、どのようなメディア(情報源)を重視したか、またインターネットを含む様々なメディアへの信頼度が変化したかどうかを調べることを目的としています。 調査方法としては、インターネットを用いたNRIのマーケティングリサーチサービスである「インサイトシグナル」を利用しています。インサイトシグナルでは、テレビの視聴やwebサイトへのアクセスについて毎日の実績を把握
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「携帯コンテンツに関する利用動向調査-第13回-」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ この1ヶ月に利用、あるいはアクセスしたサービス、全体で「SNSサイト(69.8%)」が飛躍 ・ 調査期間 … 2011年2月4日~2011年2月8日(5日間) ・ 有効回答 … 1,102人(フィーチャーフォンユーザー対象) ■ この1ヶ月に利用、あるいはアクセスしたサービス、全体で「SNSサイト(69.8%)」が飛躍 モバイルWEB・インターネットWEBでのオンライン調査にて、現在スマートフォンを所有していない携帯(フィーチャーフォン)ユーザー(N=1,102)を対象に、この1ヶ月に利用、あるいはアクセスした携帯コンテンツについて調査したところ、「GREE、モバゲー、
オリコンは、10代〜50代の男女1,000名を対象にした「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する実態調査」を行い、結果を公表した。 若年層だけではなく、「大人」にも浸透した SNS 『SNS を利用しているか』との問いに対し、全体の60.8%の人が「利用している」と回答。さらに世代別利用率を見てみると20代が82.5%と最も高く、次いで10代が63.5%と若年層を中心に 利用されていることがわかるが、一方で40代、50代の「中高年層」においても利用率48.7%と約半数が利用しており、SNS は若年層のみならず世代を越えて普及しつつあるといえる。 SNS 利用者を対象に、『SNS を利用することで友人を身近に感じられるようなったか』という設問に対しては、全体の61.8%が「はい」と回答。中でも10代から30代の女性においては70%以上もの人が支持する結果となっている。また、『友
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Web広告研究会はこのほど、「消費者メディア市場規模調査」の実施結果を発表した。 今回の調査は、Web広告研究会消費者メディア研究ワーキンググループが、ネットレイティングスの「家庭からのインターネット接続視聴率データ」をもとに、個人が情報発信できるサイト「CGM(Consumer Generated Media)」を、「個人ホームページ」「掲示板」「ブログ」「SNS」「その他のCGM」に分類し、2005年12月、2006年3月、6月、9月の月間データを比較した結果をまとめたもの。 調査によると、主なCGMサイトの利用者・訪問者数は、2006年9月時点で約3529万人となり、ネット全体に占める利用者数は80.5%に上るとしている。2006年12月の3109万人と比較すると、14%の伸びとなり、特に「Wikipedia」への訪問者数は1290万人で、2006年12月比で約2.2倍と高い伸び率と
ビデオリサーチインタラクティブは4月19日、直近半年間のSNS視聴動向をまとめ、発表した。これは、先週総務省が発表した「ブログ及びSNSの登録者数(平成18年4月発表)」に協力した21事業者サービスを抽出して集計したもの。結果によると、月間のユニークな推定訪問者数は、2005年10月から2006年3月までの半年で185万人から282万人となり、人数で約100万人、増加率で152%と大きく伸びていることがわかった。 視聴動向では、今年3月のSNS訪問者1人当たりの月間平均視聴ページ数は約419ページ、月間平均滞在時間は約2時間43分、月間平均接触回数は約14.1回と、この6ヵ月間で最も高い水準を記録した。また、4月13日にビデオリサーチが発表した同期間のブログサイト訪問者との関係を見ると、SNSサイト訪問者約584万人のうち約95%にあたる553万人までが、ブログサイトをあわせて閲覧している
インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ
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