タグ

そうだったのかに関するnoharraのブックマーク (11)

  • チャプター4 - Groove Japan

    「チュニジアで起きた革命が、エジプトに飛び火する可能性が高い」と占ってから1週間。このわずか1週間の間に、あまりにもおびただしい事件が起こり、アラブ世界からは、かつてないほど大量の情報が発信されました。そしてTwitterでも、エジプト関連ののツィート(つぶやき)が「#egypt」「#jan25」「#jan28」を中心に滝のように流れ続けいます。現時点で「Seesmic」のようなブラウザで「#egypt」を見ると、マウスがハングする(効かなくなる)ほど激しいペースで流れています。飛び飛びにでも情報を追い続けていると、動画・写真・テキスト・記事・RTされてくるツィートの嵐の中で、ある種の静けさにも似た感覚が芽生えていきます。エジプト情報の台風の目に立って、360度を見回しているような感覚です。 ここまでの当に粗いあらすじを紹介しましょう。まず、チュニジアの革命が揺るぎない既成事実となりま

    noharra
    noharra 2011/02/01
    エジプト革命入門にぜひ!
  • この世界地図おもしろい…多い人口に大きな国を当てはめる : らばQ

    この世界地図おもしろい…多い人口に大きな国を当てはめる 国の広さと人口が比例していないことは、日に住んでいれば実感するところですが、もし面積の広い国を、人口順に割り当て直したらどういうことになるでしょうか。 世界を再編した地図がありましたので、ご紹介します。 ※画像クリックで拡大 フルサイズの画像はこちら 国土の広さは、ロシア、カナダ、中国アメリカ、ブラジル…の順。 国の面積順リスト - Wikipedia 人口の多さは、中国、インド、アメリカ、インドネシア、ブラジル…の順。 国の人口順リスト - Wikipedia 人口1位の中国が、面積1位のロシアをもらい、2位のインドがカナダを…といった感じに割り当てられています。 人口10位の日は面積10位のアフリカ・スーダンの位置になっています。広くなって嬉しいような、立地としてはつらいような……と言ったところでしょうか。 ちなみに日の土

    この世界地図おもしろい…多い人口に大きな国を当てはめる : らばQ
  • ノーベル平和賞:劉暁波氏の妻「彼を誇りに思う」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル平和賞受賞が決まった劉暁波氏の、劉霞さんの自宅のある地区を封鎖する中国当局者と殺到する報道陣=2010年10月8日、AP 【北京・米村耕一、上海・鈴木玲子】ノーベル平和賞受賞が決まった劉暁波氏(54)の、劉霞さん(49)が住む北京市北西部の団地には8日、各国の100人近い報道陣が詰め掛けたが、中国当局は団地内に入ることを阻止した。劉霞さんは外出を禁じられた模様だが、友人を通じて「受賞は08憲章を支持したすべての人のものだ」というメッセージを発表した。劉氏の知人は「多くの人が08憲章と劉暁波について知るだろう。これが変化の始まりだ」と述べ、平和賞が民主化への追い風になることへの期待感を語った。 ◇住居に人波、外出禁止? 劉霞さんはまた、香港のケーブルテレビの電話インタビューに応じ「きょうは家から出られないが、明日、暁波と会う予定なので、会ったら真っ先にこの素晴らしい受賞を伝えたい

  • 中国文学者、福嶋亮大さんのつぶやき - japanese artist file

    中国文学者の福嶋亮大さんが、近年流行する「クールジャパン」的な美学、そしてその源流にある若冲ら「奇想の系譜」の画家たちについて、非常に面白いことを書いていらっしゃいます。もとはツイッター連投ですが、例によって一続きのテクストにします。 @liang_da 何でもいいですが、たとえば16世紀の狩野永徳(まぁ彼は桃山時代だけど)について、17世紀の『朝画史』で「怪怪奇奇」と評される。これは辻惟雄言うところの又兵衛や若冲の「奇想の系譜」とも絡むわけだけど、しかし「怪怪奇奇」って別に日特有の美学じゃないんですね。 実際、16〜17世紀の中国もいってみれば「奇想」の時代であって、董其昌(樋口注:とう・きしょう、明代末の文人画家)や傅山(樋口注:ふざん、明末清初の文人)あたりの書画家は「奇」の作家であり、また演劇や文学についての評論でも文字通り「怪怪奇奇」って言葉が使われたりもする。「怪」をプラス

    中国文学者、福嶋亮大さんのつぶやき - japanese artist file
    noharra
    noharra 2010/10/06
    16〜17世紀の日本と中国が、比較的似た美学を持っているということは、ちょっと主要な文献を読めば分かることなのですが、意外にそのことが示されていない。:アニメの軽薄さの起源も例えば封神演義にある。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    noharra
    noharra 2010/09/19
    朝鮮高校元教師のS氏が書かれたその文章はまさに、血で書かれた文であり、意見の違いを越えて広く読まれるべき文章である。ぜひ読んでいただきたい。
  • 2007年 米軍ヘリによるロイター記者とイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開 妹之山商店街

    2007年 米軍ヘリによるロイター記者とイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開 http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/897.html 投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 4 月 09 日 06:18:15: 6nR1V99SGL7yY 2007年 米軍ヘリによるロイター記者とイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開(1) http://www.youtube.com/watch?v=3HKQGZ-7VhA 2007年 米軍ヘリによるロイター記者とイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開(2) http://www.youtube.com/watch?v=LkEuxKI9v0g 米軍ヘリが記者を銃撃、当時の映像がネットで公開に http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004060014.html http://megalodon.jp/2

    noharra
    noharra 2010/04/15
    あの時「自己責任論」は人質事件で、自衛隊のイラク撤退世論が起こりそうにり、元内閣安全保障室長の佐々淳行が小泉に「自己責任の世論をつくって乗り切れと」進言、政府がマスコミを使って「自己責任論」を扇動した
  • 普天間、誘致決議目指す=北マリアナ議長が照屋氏に(時事通信) - Yahoo!ニュース

    noharra
    noharra 2010/04/11
    米自治領内受入先はある!米自治領北マリアナ諸島議会のテノリオ下院議長は社民党が掲げる米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同諸島サイパン、テニアン両島などへの移設について「歓迎する」と表明。
  • 汪暉『思想空間としての現代中国』 - heuristic ways

    これは、恐るべき思想的密度と迫力をもったである。 こののことは前から気になっていたが*1、丸川哲史氏の『ポスト〈改革開放〉の中国』の中に、「中国の理論家、汪暉による第二次天安門事件前夜の分析」の一節が引用されていて、改めて興味が湧いてきたのだった。丸川氏は、汪暉氏の「一九八九年の社会運動と中国の「新自由主義」の歴史的根源」(『思想空間としての現代中国』所収)から引用した後、次のように解説している。 汪暉は、このような背景を持って引き起こされた一九八九年の社会衝突は、一見して「伝統的体制を批判する」ものであるように見えて、実のところ「改革を推進する国家、あるいはまさに市場社会に向けて次第に変化しつつある国家」への批判が根要因であったとする。そして汪は結論として、この一九八九年の社会衝突が国家の弾圧によって収束したことで、以後「改革を推進する国家」がスムースに市場社会化を進めることが可能

    noharra
    noharra 2010/03/11
    一八七四年の日本の台湾に対する侵攻、一八九四年の日本の朝鮮に対する侵攻はともにヨーロッパの「万国公法」とその形式的に平等な主権概念に訴えたものであり、
  • 『近代歌謡の軌跡』 倉田喜弘 (山川出版社 日本史リブレット) - 不二草紙 本日のおススメ

    noharra
    noharra 2009/12/18
    「ドミソ」の和音、これはまさに西洋近代音楽(クラシック音楽)を象徴するものですが、実はこの「ドミソ」は多くの地球人にとって長いこと「不協和音」だったのです。非常に不快な音の響きであった。
  • LABプラス

    LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲーム番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ

    LABプラス
    noharra
    noharra 2009/10/03
    はてなーって院生ばっかりなんですか!?
  • 名誉回復 - Living, Loving, Thinking, Again

    浅野智彦さんのご教示。 Jack Schofield “No 10 apologises for "appalling" treatment of Alan Turing” http://www.guardian.co.uk/technology/blog/2009/sep/11/turing-apology-gay コンピュータ・サイエンティストのアラン・チューリング*1は1952年に同性愛者として「化学的去勢(chemical castration)」に処せられ、その2年後の1954年に41歳で自殺した。コンピュータ・サイエンティストのJohn Graham-Cumming氏がチューリングの名誉回復を求める署名活動を呼びかけ*2、遂にゴードン・ブラウン首相はチューリングに対する「処置」と英国における同性愛抑圧政策に対する謝罪文を発表した。 無知を告白すると、勿論Alan Turing

    名誉回復 - Living, Loving, Thinking, Again
    noharra
    noharra 2009/09/15
    チューリング(写真)好きです。 コンピュータ学者のアラン・チューリング*1は1952年に同性愛者として「化学的去勢(chemical castration)」に処せられ、その2年後の1954年に41歳で自殺した。今回イギリス首相が謝罪文。
  • 1