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2009年2月28日のブックマーク (7件)

  • http://www.yhlee.org/diary/?date=20090226

    noharra
    noharra 2009/02/28
    日本人が、米大統領との会談で、首相が英語を話す姿を見て、「やっぱり日本はアメリカの植民地だよね」などと思わないですむとしたら、幸福なのか、ただのバカか?
  • asahi.com(朝日新聞社):数学者で京大名誉教授の森毅さん、腕や胸などに大やけど - 関西ニュース一般

    27日午後1時10分ごろ、数学者で社会評論でも知られる京都大名誉教授の森毅さん(81)=京都府八幡市西山和気=から、「やけどをしたので来てほしい」と119番通報があった。救急車が駆けつけたところ、森さんは腕や胸、背中に大やけどを負っており、大阪府枚方市内の病院に運ばれた。意識ははっきりしていたという。  八幡市消防部などによると、森さんは1人でフライパンを使って昼を作っていたといい、服にコンロの火が燃え移ったらしい。森さんのは数年前に東京都内の病院に入院しており、森さんは京都で一人暮らしをし、東京を行き来していた。  森さんは、「ものぐさのすすめ」(筑摩書房)など著書も多く、教育分野での活発な発言で知られる。

    noharra
    noharra 2009/02/28
    森毅先生 お大事に!
  • 少子化対策なんか無理というところがスタート地点では(追記あり - よそ行きの妄想

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれたらしい。 以下は、国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授からの同会合における提言だそうだ。 (1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(4)若者総合政策=ピンポイント支援ではなく、ライフステージの中で長く広く安定したサポート−−が必要だとした。 社会 - 毎日jp(毎日新聞) これらは一見もっともであるが、どうも違和感を感じるのは、諸々の不安さえ取り除けば人は子作り・育児

    少子化対策なんか無理というところがスタート地点では(追記あり - よそ行きの妄想
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    noharra 2009/02/28
    ヒトという生き物はある程度文化的に成熟すると出産を控えるものなのだ:フランスの出生率が2.0をだいぶ越えているのが新たなスタート地点。筆者は、あえて、生みたくないという自分の思想として語るべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):授業料未納なら「卒業証書渡しません」 島根の県立高校 - 社会

    安来高校が保護者に出した通知。「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできません」と書かれていた  島根県安来市の県立安来高校が1月、3年生約150人すべての保護者に、授業料などが未納の場合は「卒業証書をお渡しできません」と告げる文書を出した。これを知った県教委が県立44高校を調べたところ、ほかに7校が同様の対応をとっていることが判明。県教委は26日、「未納を理由に卒業証書の授与を拒むことはできない」と全県立高校に通知した。  安来高校は1月20日に保護者に配った「県立高校授業料(2月分、3月分)及びPTA等諸会費の口座振替について」と題する文書で、2カ月分の計3万8300円を2月16日に口座振替することや、残高不足で振替できなかった場合は2月末までに納めることを求めた。そのうえで「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできませんのでご承知ください」との一文を入れた。

    noharra
    noharra 2009/02/28
    県が所有する未払債権で悪質なものは、(例えば)納期限から1年後、県税事務所に移管すればいいのでは?条令を作ればよい。
  • 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 127:イスラエル映画『バシールとワルツを』(『戦場でワルツを』)を観て

    2008年12月7日(日) 「たとえイスラエルの政策に批判的と思われる映画も、私たちがきちんと伝えようとしている姿勢を見てほしい」。この映画に招待してくれたイスラエル大使館の担当者は私にそう言った。大使館にとっては「札付きの反イスラエル・ジャーナリスト」にちがいない私が映画に招待されたことに驚き、ちょっと戸惑いもした。そしてその「懐の深さ」に感心もした。 『バシールとワルツを』というタイトルに、「いったい何がテーマなのか」と頭をかしげたが、案内文を読んでやっと、「1982年、イスラエル軍のレバノン侵攻に参戦した元イスラエル兵の体験ドキュメンタリー・アニメ映画」であることを知った。それにしても、なぜこのタイトルなのか、観終わった後も理解できないままだ。 (追記:その後タイトルは『戦場でワルツを』となった) 「レバノンで殺した26匹の犬に復讐されようとする悪夢に苦しむかつての戦友の告白を機に、

    noharra
    noharra 2009/02/28
    イスラエル国家とイスラエル国民の悪魔的「懐の深さ」とはどういうものかを知り、それを性急に否定も肯定もしない立場に立たないと、村上スピーチは論じられない。
  • つらい人生 - Shigeki’s blog

    Daichiがいきなり枕元でいう。「Daichiはけっこう、つらい人生なんだ」。 「えっ」と思わず、聞き返してしまう。「どうして、つらいの?」 「だって、ずっと、保育園にいないといけなんだよ」。 「保育園、楽しくないの?」 「いや、けっこう楽しいけどさ」 いろいろ聞いてみると、どうも、家でもっとテレビが見たいということらしい。なーんだ。とりあえず、ほっとする。さらにDaichiはいう。 「パパも、つらい人生だろう?」 「いや、そうでもないけど、、、」 Daichiはいったいどこで「つらい人生」って言葉、聞いてきたんだろう、、、

    つらい人生 - Shigeki’s blog
    noharra
    noharra 2009/02/28
    つらい人生
  • 心の問題 - Arisanのノート

    韓国の模索:世紀またぐ歴史清算/6止 真相委めぐり政治対立 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090227dde007040077000c.html きのうとりあげたのと同じ記者の方による記事。 やはり、とても優れた内容だと思う。以下は、記事への文句ではなく、ぼくなりの補足というか感想である。 記事の後半に、こうある。 だが昨年2月、李明博(イミョンバク)大統領が就任し、10年ぶりに保守政権が復活すると、流れは変わる。真相委の規模は縮小。さらに与党ハンナラ党議員からは他の委員会と統廃合する法案も国会に提出された。その動きは同党が流れをくみ、日韓基条約(65年発効)で歴史問題の政治決着を図った朴正熙(パクチョンヒ)政権批判につながるとの警戒心からだ。 法案提案者の申志鎬(シンジホ)議員は「盧武鉉政権は歴史問題を政治化させた」と話す。歴史の清算が今

    心の問題 - Arisanのノート
    noharra
    noharra 2009/02/28
    軍人にばかり恩給が与えられ空襲の被害者にはなし!:日本の国民(有権者)が十分な要求を自国の政府に対して行っていれば、韓国の民衆が軍事政権や保守勢力による圧迫に苦しむことも、なかったかも知れないのである。