タグ

2010年7月11日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: :

    Amazon.co.jp: :
    noharra
    noharra 2010/07/11
    「科学の敵」はどうでもいいが、「蒋介石の娘」はレイシズムなので発売禁止すべきだ。
  • 真silkroad?: 中国のウイグル弾圧への沈黙を集結させる:ワシントンポスト

    中国のウイグル弾圧への沈黙を集結させる:ワシントンポスト Carl Gershman - Ending the silence on China's Uighur repression. 7月5日 ワシントンポスト 米国民主基金カール・ガーシュマン 一年前、中国公安(警察)が平和的なウイグル人の抗議活動を西北地域新疆の区都ウルムチで暴力を用いて弾圧したとき、世界は実質的には顔をそむけていた。 これがウイグル人権プロジェクトが先般この騒乱について発表した報告「誰か私たちの言うことが聞こえるか?」の伝えたいメッセージである。 目撃者の報告を引き、このレポートは抗議活動者への発砲が集団殴打と同様に何百もの死を導いたこと、何千もの人々の恣意的な拘束、世界から新疆ウイグル自治区を孤立させた10ヶ月にも及ぶ情報遮断などの詳細をつたえている。 先週のワシントンでのある会議でこのレポートが発表されたが、一

    noharra
    noharra 2010/07/11
    東エルサレムのパレスチナ撤去の数千倍!中国当局はカシュガル旧市街(老城)の取り壊しの過程にある、強制的に65,000世帯の200,000人の人々を退去させ「ウイグル文化のゆりかご」と呼ばれているものを破壊している。
  • 相も変わらぬマスコミの世論操作

    あすはいよいよ参議院選挙だ。私が「たかしの予言」で書いたことがほとんど的中し、いやそれどころか、この私が仄かな「期待」をかけた一部の政策すら悉く裏切られ、大企業の「法人税優遇」の「見直し」どころか、こともあろうに民主党が「法人税減税」まで言い始めるに至って「一体、昨年の政権交代は何だったのだろう?」と思い始めた読者も、相当数に上るのではないだろうか? 検証<たかしの予言>その3 http://takashichan.seesaa.net/article/152780673.html 「法人税減税」の「下心」をひたすら隠し、やれ財政再建だ、福祉目的だ、少子高齢化対策だ、挙句の果ては「ギリシャのようになる」だのとデマを飛ばし続け、有権者をハナから舐めてかかり「消費税を含む税制の見直し」で、なんとか胡麻化し通そうと思っていたところが、どっこい世論(とは言っても一部のごく賢い人たち)がカラクリに気

    相も変わらぬマスコミの世論操作
    noharra
    noharra 2010/07/11
    日本で株取引で10億儲けたとしよう、一体税金にいくら持っていかれるかご存知かな?たったの1億である、たったの1億・・・。さてスウェーデンはいくらかというと、これがなんと6億2千万なのだ!
  • 「メタ言語はない Il n'y a pas de métalangage.」 - Freezing Point

    無意識の影響を受けない発言や書き物はない、それゆえメタ言語は存在してはならない*1。 考えてみればこれは、当事者性を回避できる人などいない、ということ。 フロイト的な無意識論は、当事者性を独特の仕方で主題化している。 「他者についての語らいのなかで、あなたのことが問題になっている(De Alio in oratione, tua res agitur.)」*2 これに対し、フロイト/ラカン派から出発したジャン・ウリやフェリックス・ガタリは、いわば当事者化の作法が違う。 ひとまず、「対象概念より、制度概念で当事者化を行なった」と言えると思う。 ウリ/ガタリには「制度論的対象」という表現もあるようだが*3、議論伝統の中で、《対象》概念と《制度》概念がどうリンクし立場を分けているかは、まとまって検討する必要を感じる。 転移の支援は、対象としての特異性をもたらすことによるのか、それとも日常性の組み

    「メタ言語はない Il n'y a pas de métalangage.」 - Freezing Point
    noharra
    noharra 2010/07/11
    無意識の影響を受けない発言や書き物はない、それゆえメタ言語は存在してはならない。考えてみればこれは、当事者性を回避できる人などいない、ということ。
  • 参院選投票日の前日・森永卓郎論文について そして池田香代子さんへ/東本高志(CML) - 薔薇、または陽だまりの猫

    経済評論家の森永卓郎氏の「どこに投票すればよいのか分からない参議院選挙」(マガジン9 2010年 7月7日付)という小文が一部の人たちにもてはやされています。この〈一部の人たち〉とはいまの『マガジ ン9』の(少なくない)読者と言い換えてもよいかもしれません(私自身も『マガジン9』講読登録者のひとり ですが、『マガジン9』という媒体(メディア)の「政治を見る」視力の鈍化と低下は目を覆わんばかりのもの があります。それに輪をかけた読者の視力の低下・・・。もはやなにをかいわんや、というのが同誌の陥っ ている現今のありさまでしょう)。 ■どこに投票すればよいのか分からない参議院選挙(森永卓郎 マガジン9 2010年7月7日) http://www.magazine9.jp/morinaga/100707/ この一部の人たちにもてはやされている森永氏の「どこに投票すればよいのか分からない参議院選挙」

    noharra
    noharra 2010/07/11
    「いつの間にか小沢をめぐる「政治とカネ」の話」という大問題があったとするかってのマスコミに同調する金光翔一派という構図。 自ら=左派という構図を維持するためには何でも湾曲してしまう。党もないのにスター