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2009年12月21日のブックマーク (2件)

  • 【小沢会見】(2)「内閣の判断で天皇陛下が行動なさるのは当然」(21日午後) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    民主党部で会見に臨む小沢一郎幹事長。西松建設献金問題などを記者に質問され、厳しい表情をみせた=21日午後(渡守麻衣撮影) −−記者クラブ問題について。記者会見のオープン化について、自由党、新進党時代までは確認できたが、小沢幹事長はいつから記者会見をフルオープンにしたのか。オープンにいたったきっかけは 「僕はねえ、自民党の幹事長のときからやったような気がしてんだけどねえ、オープンは」 −−自民党部で? 「党部とね、今の(国会内の)幹事長室のね、大きいところが、平河だったんだよ。平河クラブというクラブだったんだ。だからそこでやったりもしたけれども、そこでそこでこう、何だったかね、とにかく何かそん中でやることもあったけれども、よく、記憶としてはいつからかっちゅうのは、ちょっと詳しく調べてみりゃ分かるけど、自民党に聞くわけにもいかんしな。私はとにかく、別に好きではないけれども、当にオープ

    noiehoie
    noiehoie 2009/12/21
    この世をば我が世と思う望月の欠けたることもなしと思へば
  • 三木道三が一発屋としてからかわれている件

    http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51259975.html たまに定期的にこういった話題が出るんだけど、そのたびに三木道三ファンとしてはいたたまれない気持ちになる。 そもそも「一発屋をからかう」とはどういうことだろう? 読者も三木道三がどういった人物か詳しくは知らない人も多いと思うので、先ずはWikipediaのリンクを張っておきたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%81%93%E4%B8%89 1990年代初頭というとまだバブルの余韻をひきずってトゥナイトとかでお立ち台ギャルがTVに出てた頃。 クラブというと六木の高級クラブが世間一般常識の頃に、アンテナの高い若者に支持されていたクラブミュージックがレゲエ、ヒップホップ、グランジだった。 (もちろん他にもロカビ

    三木道三が一発屋としてからかわれている件
    noiehoie
    noiehoie 2009/12/21
    クラブシーンが全く理解できない俺はこの増田の苛立ちを、「自称落語通が、林家たい平を『所詮、笑点芸人』と馬鹿にし、寄席シーンにおける彼の貢献を無視しすることに対する苛立ちと近似」と理解したが、それでOK?