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2015年7月14日のブックマーク (5件)

  • 暑い!群馬・館林38度に 東京では運動中の4児童搬送:朝日新聞デジタル

    列島は14日も朝から広い範囲で高気圧に覆われ、各地で午前中から35度以上の「猛暑日」となった。関東や北陸、近畿地方では最低気温が25度以上の「熱帯夜」になったところも多かった。東京都心は今年初の熱帯夜で、寝苦しい夜だった。気象庁は「暑さのピークは14日までで、15日は台風の接近に伴い、次第に雲が広がる」としている。 14日は正午現在、群馬県館林市で38度を観測したほか、岩手県釜石市で37・7度、宮城県丸森町は37・3度を記録。東京都心の気温も午前11時前に33・7度まで上昇した。 日海付近の温帯低気圧に向かって暖かく湿った空気も入り込み、近畿から東北の各地で13日と同様に猛暑日となる見込みだという。北陸地方では、フェーン現象が昨日から引き続き発生しているとみられる。 東京都目黒区の区立油面小学校では14日午前9時ごろ、サッカーの練習をしていた小学4年の児童4人が熱中症とみられる症状を

    暑い!群馬・館林38度に 東京では運動中の4児童搬送:朝日新聞デジタル
    noiehoie
    noiehoie 2015/07/14
    ”東京都目黒区の区立油面小学校では14日午前9時ごろ、サッカーの練習をしていた小学4年の児童4人が熱中症とみられる症状を訴え、搬送された。” 地名が悪い。油面って、いかにも暑そうだ。
  • 写真家の大野純一(@ohnojunichi)さんの、無作為にフォローとリムーブを繰り返す日々

    「大野純一 フォロー」で検索するとなかなか興味深い結果が返ってきます。 大野さんがなぜ毎日のように多くの人を次々にフォローしそしてリムーブすることを繰り返しているのか、その理由は後半の彼自身の言説をご覧になった上で、推察してみると面白いかもしれません。

    写真家の大野純一(@ohnojunichi)さんの、無作為にフォローとリムーブを繰り返す日々
    noiehoie
    noiehoie 2015/07/14
    腐っとるな。
  • 解釈改憲は悪か? 安保法案「違憲論」への違和感 慶応大・山元教授に聞く(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    安保関連法案について、3人の憲法学者が「憲法違反だ」と明言した衆議院の憲法審査会は、その後の法案審議に大きな議論を巻き起こしました。参考人として出席した長谷部恭男・早稲田大学教授、小林節・慶応大学名誉教授、笹田栄司・早稲田大学教授が口々に法案を批判したのです。報道も加熱する中、共同通信社が実施した全国電話世論調査によると、安全保障関連法案を「憲法違反」と考える人は56・7%にのぼり、違反していないと考える29・2%を大きく上回っています。しかし、「解釈改憲」は、それ自体が悪だと言えることなのでしょうか。憲法学者の山元一・慶應義塾大学教授は、安保法制の違憲論に対して「違和感を感じる」と語ります。 なぜ憲法学は集団的自衛権違憲説で一致するのか? 木村草太・憲法学者 ――9条の解釈変更を前提とした安保法案は、立憲主義に反するもので、違憲だとする見解が多数を占めていますが、どのようにお考えですか?

    解釈改憲は悪か? 安保法案「違憲論」への違和感 慶応大・山元教授に聞く(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    noiehoie
    noiehoie 2015/07/14
    これも都市伝説なんだよな。「自衛隊も解釈改憲で合憲判断したんじゃないか」ってのは都市伝説だよ。あのころの自衛隊憲法論争は、9条2項の解釈論。いま、憲法の条文ベースの解釈論してないでしょ?
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    noiehoie
    noiehoie 2015/07/14
    この団体が、日本会議の事務局である「日本青年協議会」と混同されてて、ちょっとかわいそうだ。
  • 「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「集団的自衛権」容認の閣議決定から1年が経ち、「平和安全法制」の審議が佳境に入っている。こういった時勢にあって、にわかに注目を集めている国がある。軍隊を持たない「丸腰国家」こと、中米のコスタリカ共和国だ。 コスタリカは“米国の裏庭”と言われるほどの地理的条件にあり、世界随一の超大国の影響を強く受けざるを得ない。さらにこの中米地域は、20世紀後半には“世界の火薬庫”と呼ばれる状態だった。その中で、軍事力の保持や増強では、問題を悪化させこそすれ解決はできないと痛感したからこそ、現実的選択肢として非武装を安全保障政策に利用してきたのだ。 コスタリカの外交史を調べてわかるのは、その巧みさだ。特に「集団安全保障」の枠組みをうまく使うことで「集団的自衛権」の発動をおさえ、それも含めた非武装を防衛力にしていることは、特筆に値する。 この地域の集団安全保障機構は大きく言って2つある。米州機構と米州相互援助

    「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想” « ハーバー・ビジネス・オンライン
    noiehoie
    noiehoie 2015/07/14
    すげー面白い。コスタリカのやってることは「積極的中立主義」で、非武装なのに紛争に積極的に介入して紛争解決努力をしよるのなぁ やりよるなコスタリカ