タグ

江戸城に関するnoir555のブックマーク (2)

  • 二の丸庭園(皇居東御苑) - 夫婦写真散歩のススメ

    皇居東御苑、二の丸庭園の魅力 日庭園作庭の伝統「回遊式」 土を盛った築山や岩組で雄大な山岳風景を表現したり、大きな滝や渓谷があるかと思えば、そこから流れる水は大海(=大泉水)に。 大海を池で表現し、そこに島々を浮かべてみたり、土、植物、石、水といった自然素材を使い、実在する景勝地をそっくり縮めて表現してみせたりと日庭園には自然の風景を造形化しようとしてきた作庭の伝統があります。 その日庭園が世界に誇る様式のひとつは「回遊式」ということです。 ゆったりとした曲線の園路がその自然の縮景を縫うように設計され、歩めば歩むほど次々と景観が変化し、訪問者を楽しませてくれます。 明治初期に来日し、東京大学で建築学を教えたイギリス人ジョサイア・コンドル氏は日庭園の特徴を「日の庭園はこの国の風景の再現である」とその著書で語っています。 ジョサイア・コンドル 作者:建築画報社建築画報社Amazon

    二の丸庭園(皇居東御苑) - 夫婦写真散歩のススメ
    noir555
    noir555 2013/12/22
    江戸城無血開城のあと、一時は荒廃したこともある二の丸庭園ですが、復興し、昭和天皇が武蔵野の森を再現します。皇居の紅葉は美しい。その感動をどうぞ。夏の景色も併せてご紹介しています。
  • 皇居東御苑 - 夫婦写真散歩のススメ

    台風接近のニュースが繰り返し流される日曜日の朝。 我が家は風雨が強まる前に写真散歩を企画。 いつもより早く始動し、急いで都営浅草線で「宝町」駅へ。 まずは歌川広重旧居跡へ。現在の東京駅近くに広重が住んでいたことを中央区教育委員会はしっかり人々の記憶に残るよう配慮しています(偉)。 先日見てきた「ドビュッシーの音楽と美術」展が開催中のブリヂストン美術館前を通過し、 八重洲地下道から東京駅地下を丸の内方向へ抜けます。 地上に出ると、東京駅のリニューアル工事完成ということで、東京駅舎をメモ。 最高気温30℃近い丸の内側です。にもかかわらず大勢の人出がありました。 ここは長居せず、和田倉門へ。 和田倉橋を渡り、 新装なったパレスホテルをメモし、 内堀へ到着。採餌行動を見せる白鷺の姿を発見。 散策にはちょっと暑い陽気ではありますが、強い日差しにめげず、大手門へ。 江戸時代、大手門は十万石以上の大名し

    皇居東御苑 - 夫婦写真散歩のススメ
    noir555
    noir555 2012/10/04
    武蔵野の雑木林、江戸城、果樹、草花、皇居東御苑の魅力を語っています。
  • 1