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古代史の謎に関するnoir555のブックマーク (1)

  • 備中国分寺 - 夫婦写真散歩のススメ

    三寒四温、風の温もりと冷たさも行きつ戻りつ、花暦も確実に進み、墨東にも春がやってきました。 決算期、年度末、番組改編期、新年度の準備と慌ただしく過ぎた3月も早、晦日(つごもり)。 吉備路の魅力 今回は吉備路を歩いて、味わった2013年の春の記録をお届けします。 晴れの国岡山はフルーツ(果物)王国 後の世で晴れの国と名付けられ、白桃、マスカット・オブ・アレキサンドリア、岡山ニューピオーネ、シャインマスカット、晴王、瀬戸ジャイアンツ、別名「コタツぶどう」とも呼ばれるグローコールマン&紫苑、あたご梨、いちごなどの果物がその温暖な土地で育てられ実ることになる吉備路です。 吉備路に咲く蝋梅と桃の花 時間を1,700年以上遡ってみると、古代吉備王国は畿内や出雲国と並ぶ大きな勢力を持っていたといわれています。穏やかな瀬戸内海、実り豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、交通の要衝として古くから繁栄した地域です。

    備中国分寺 - 夫婦写真散歩のススメ
    noir555
    noir555 2013/04/11
    大和(奈良)、筑紫(北九州)、出雲に並ぶ巨大文化圏があった吉備路=現在の岡山県の神社仏閣、史跡を巡る旅は古代史の謎、ミステリーを味わう旅になりました。
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