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ブックマーク / president.jp (2)

  • ラグビー代表を再生させた"すごいストレッチ" 仕事の合間にできる動きで腰痛改善

    選手同士が激しくぶつかり合うラグビーは、ケガの多いスポーツだ。4年前のラグビーワールドカップでチームに帯同したアスレチックトレーナーの佐藤義人氏は、「ケガからいち早く回復するにはストレッチが重要。そうした『筋肉のしつけ方』は、一般の人にも効果がある」という——。 ラグビーと筋肉には共通点があった ラグビーワールドカップ2019のサモア戦。日にとってあと1トライが欲しかったノーサイド直前、松島幸太朗選手が最後にトライを決めたとき、4年前の壮絶な戦いの記憶が鮮明によみがえりました。 史上最大の番狂わせといわれた「ブライトンの奇跡」。南アフリカに勝ったその瞬間、日本代表に帯同していた私は同じグラウンドのベンチサイドで感激の涙を流していたのです。 日本代表チームで私に与えられた役目は、ケガをした選手を試合ができる状態にまで回復させること。今も代表の中核として活躍している堀江翔太選手、リーチ・マイ

    ラグビー代表を再生させた"すごいストレッチ" 仕事の合間にできる動きで腰痛改善
  • 残念な人ほど"私は悪くない"と言い訳する 「怒られたくない」で仕事をするな

    「自身の成長のため」「社会とのつながりを得るため」「仲間とともに何かをつくり上げる達成感を味わうため」「社会をより良くするため」といった話は、わりと耳にする。ときどき「お客さまの笑顔のため」などと気持ちの悪いことを語る人もいる。 人によりいろいろな理由付けはあるだろうが、私は、基的にはコレが究極の目的だろうと考えている。 生活を成り立たせるにはカネが必要だから。 「働く」という行為にさまざまな意義を見出し、自分なりに目的を持つことで、より熱心に、より真剣に取り組めるようになるなら、それはそれで結構なことである。だが人は、第一義的にはカネのために働いているのだ。 人が真面目に仕事に取り組むのは「怒られたくない」から この「労働の対価としてのカネ」という果実を得るために、もっとも必要なものは何なのだろう。仕事をするうえで、人はなぜ努力をしなくてはならないのか、なぜミスをしてはいけないのか、な

    残念な人ほど"私は悪くない"と言い訳する 「怒られたくない」で仕事をするな
    noir555
    noir555 2019/04/25
    本当に多すぎる気がします。
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