タグ

ポケモンGOに関するnoisegateのブックマーク (3)

  • 「ポケモンGOみたいなゲーム作って〜」と言われたときのために、巨人(Google)の力をかりて、道路上にランダムにマーカーを設置する。

    そろそろ、世間では「ポケモンGOみたいの作ってー作ってー」という無茶振りと、それに伴うエンジニアの悲鳴が聞こえてくる季節が近づいてきたかと思います。そこで、いつそんな無茶振りが来ても対応できるように、位置情報を用いたゲームを作る際の高いハードル「人が行ける場所にモンスターを配置する」という難問をグーグル様のお力を利用して、とりあえず形だけでもなんとか取り繕ってみたいと思います。 一応言っておきますと……あんまり、実用的ではないですよ。 ランダムに緯度経度を生成する まず、手始めに日が収まる範囲に限定してランダムに1000件の緯度経度を生成します。 turf.jsを使用するとランダムなポイントデータをgeojsonとして簡単に生成できます。 var points = turf.random('points', 1000, { bbox:[117.195432271875, 25.96808

    「ポケモンGOみたいなゲーム作って〜」と言われたときのために、巨人(Google)の力をかりて、道路上にランダムにマーカーを設置する。
    noisegate
    noisegate 2016/08/08
    おもしろい試み。
  • なぜあなたのアプリはつまらないのか?UXで決定的に欠けている3つの視点

    早くも失速していると言われる、ポケモンGO。それでもアプリ開発者やマーケターが学ぶべき視点が3つあります。まだやっていないなら、夏休みに始めてみませんか? この記事と一緒に。 もうポケモンGOは体験しましたか? ポケモンGOは、ユーザーを引きつける驚くべき力でカスタマーの獲得と定着に関する新たな記録を叩きだしただけでなく、使ってみたことがない人はいないというほど大人気になっています。 これまでとは異なるまったく新しい方法でオンラインとオフライン世界をつなげる新しいコンセプトを、世界中の人が夢中になってシェアしているのは、見ていてすごくおもしろいです。 しかし疑問に思うのは、1年後もみんながこのアプリを夢中で使い続けているのかということです。アプリの保持率はいまのように高いままでしょうか。アプリ開発者としてもっとも重要なのは、カスタマー定着率の最高記録を狙うためになにができるかです。 さあゲ

    なぜあなたのアプリはつまらないのか?UXで決定的に欠けている3つの視点
  • Pokémon GOの運用についてのアップデート

    過去数週間に渡りNiantic社内は大変な状況でした。いいことも、そうではないこともたくさんある中、「家の外で、健康的に探索を楽しみ、人と人が交流を深められるようなゲーム体験を届ける」という目標に奮い立たされてきました。 そして、皆さんから寄せられるポジティブなニュース(例えばこのイギリスの記事)は我々をゲーム運営、そして新たな国や地域にゲームを届けることへの励みになっています。Pokémon GOの様なゲームを運営するのは簡単ではありません。また、様々な第三者がサーバーへ不正なアクセスを試みる事で、ゲームの運営が更に難しくなるばかりでした。 すでにご存知の方も多いかと思いますが、Pokémon GOをブラジル、及び南米地域にて配信開始いたしました。この地域の方々にお届け出来ることを大変嬉しく思っています。配信が遅れてしまった理由はPokémon GO のアプリ外から利用規約に反してサーバ

    Pokémon GOの運用についてのアップデート
  • 1