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モバイルに関するnoisegateのブックマーク (2)

  • 3キャリアが通信の「実効速度」を公開――総務省のガイドラインに基づき測定

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、2015年12月下旬から、通信サービスの「実効速度」を案内している。これは、総務省が定めたガイドラインに基づいて計測されたもの。 実効速度公開の背景 携帯電話の通信速度は「下り最大150Mbps」「上り最大50Mbps」といった理論値(ベストエフォート)で案内されているが、実際の通信速度とは大きな隔たりがあることが多い。また、調査機関やメディアが実施している実効速度のリポートも、基準がバラバラで、公平に比較できる指標になりえなかった。 そこで総務省は「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」を立ち上げ、実際の利用シーンに即した通信速度をユーザーに案内できるよう「移動系通信事業者が提供するインターネット接続サービスの実効速度計測手法及び利用者への情報提供手法等に関するガイドライン」を策定した。3キャリアとも同じ測定方法で通信速度を計測

    3キャリアが通信の「実効速度」を公開――総務省のガイドラインに基づき測定
  • UIデザイナーなら必ず押さえたい、2016年下期へ向けたモバイルデザイントレンド

    2016年の上期ももうすぐ終わり。下期へ向けて見直しておきたいモバイルUIデザインのトレンドをUXPinのデザインチームから。 モバイル端末の表示を楽しくするには、モバイルデザインをよりよくする必要があります。 UXPinのデザインチームの話題をもとに、2016年のモバイルデザイントレンドを5つ、紹介します。 1.階層化されたインターフェース 当然ですが、デスクトップとモバイルスクリーンの最大の違いは大きさです。モバイルサイトとアプリは余白が少なく、簡単で単純なデザインです。この欠点を補うために、多くのインターフェースが幾重にも重なり合った複数レイヤーを使うことになります。 これらの「積み重ねられた」インターフェースは書類の山のようなもので、ユーザーは開いたり閉じたり、引き出したり、タブを切り替えたり、スワイプしたり、外側と相互に作用したり、あるいは単にウィンドウをより自由に削除したりでき

    UIデザイナーなら必ず押さえたい、2016年下期へ向けたモバイルデザイントレンド
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