ここのところ ものすごい勢いでブログを書いていた。 さぞ喜んでもらえるかと思いきや 「なんか最近すごいアップしてますね」 「読むのが追いつかない」 「頭が疲れてない時に読みたいからと思っているうちに どんどんたまっていっちゃって」 なによ。 身近な人からは 誰も歓迎ムードがないじゃない。 喜ばれる記事を書けない自分・・・ ずーん ちぇっ 沢山書いて喜ばれないって・・・ やめだやめだ! なんつって そんなに落ち込んでない。 ちょっとペースを落とそうかと思ってるとこ。 ところでね 文章とリアルの著者の印象って そんなに遠くないのかもなぁって思うの。 短い文章とか記事数が少ないと こう見せたいっていう ブランディングの方が勝ると思うんだけど 長い文章とか長期間書きづづけた記事の印象って リアルな本人が出てくると思うんだよね。 私も3年ブログを書き続けてきて 恥ずかしながら ずいぶんと私が出てきち
年齢を重ねても、発作の再発率はほとんど変わりません。長期間調子が良くても、依然として発作が再発する危険性があります。 妊娠と双極性障害の治療精神科医と妊娠の計画について話し合ってください。妊娠中および出産後数カ月間の気分の管理方法について、前もって準備することができます。妊娠中または妊娠を予定する場合、リチウムとバルプロ酸ナトリウムは処方されるべきではありません。 リチウム服用中に妊娠した場合は、服用を中止するかどうかを精神科医と話し合いましょう。他の気分安定剤に比べ、リチウムは妊娠中に服用しても安全ですが、胎児に心臓の異常をもたらす大きな危険性があります。あなたが抑うつ状態となる、あるいは躁病になる危険性にも考慮しつつ、胎児への危険性を慎重に検討する必要があります。 胎児への危険性は妊娠3カ月目までの期間が最大となります。妊娠26週目以降のリチウム服用は安全ですが、リチウムを服用している
当院では双極性障害Ⅱ型の患者さんが多いのですが、過食症状を合併している方が一定の割合で存在します。 そのような場合にどんなふうに対処するのが良いかをまとめてみます。 ①まずは双極性障害を治す 双極性障害は気分が上下するだけではなく、考えや感情が極端に走りやすくなる病気です。 そのため、衝動性が高くなります。 衝動性とは目先の利益を優先してしまうあまり、長期的な損失をこうむる行動を選択するということです。 うつ的な気分になったり、ストレスでもやもやした気分になったりすると、「この気持ちを早く何とかしないと、耐えられなくなる」とか「この気持ちのままでは何もできなくなる」などと考えやすいし、とても不安になったりします。すると、手っ取り早く不愉快な気分を解消しようとして飲酒や過食に頼ることになります。このとき、理性的には飲酒や過食は結局のところ自分のためにはマイナスだと分かっているのですが、衝動性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く