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学校と病みジャパンに関するnoitseuQのブックマーク (7)

  • 15機目「すべての教育は洗脳である」|tsuruhashi

    「すべての教育は洗脳である」(堀江貴文 光文社新書) 13機目から15機目は「学校」ってなんだっけ?っていう問い。 ~~~ここから引用 日には、僕のような「我慢しない人」を軽蔑する文化がある。そして、「我慢強い人」を褒め称える文化がある。 どんなに不満があっても、どんなに理不尽な状況に置かれても、それを耐え忍ぶことを美徳とし、耐えしのいだ先にこそ「成功」が待っているかのような言説がまかり通っている。ほとんどマインドコントロールに近い不条理なこの呪いが、この国全体を覆っている。 その原因は何か?「学校」なのである。旧態依然とした学校教育の中で、日人は洗脳されている。やりたいことを我慢し、自分にブレーキをかけ、自分の可能性に蓋をすることを推奨する恐ろしい洗脳、白昼堂々なされているのが今の学校なのだ。 教育はよく「投資」に例えられる。(中略)「学び」はそれぞれにとっての投資であるべきだと思う

    15機目「すべての教育は洗脳である」|tsuruhashi
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/12/08
    その原因は何か?「学校」なのである。旧態依然とした学校教育の中で、日本人は洗脳されている。やりたいことを我慢し、自分にブレーキをかけ、自分の可能性に蓋をすることを推奨する恐ろしい洗脳、白昼堂々なされ
  • 親のファシズム・子のアナキズム<その1>試考の見取り図|Tomoki Yasuhara

    ◾️<Whole parents>シーズン2不登校をきっかけに学習について試考してみたのが前回までのシリーズでした。これを<Whole parents>のシーズン1とすると、ここからはシーズン2になります。ここからのテーマは「不登校で探究する親子の生活変容」です。なんかよく伝わらない抽象単語の羅列(「不登校」以外)ですが、やや詳しくすると、家庭を一つの集団統治の単位とみなして、国の統治視点を適用すると、どんなことに気がつけるのだろうか。そんな話です。 たぶん、これでもまったく伝わってないと思います。伝わらないついでに、一応、サブテーマも持っていて「子育ての仕方の違いで、親と子の倫理観、道徳感などは変わるのか?」です。ますます、扱いが厄介そうな単語が並びます。 なので、いきなり語り出すのは危険です。無理です。そこで、この第一回(第一回ってことは続ける気、満々ってことですな)では、シーズン2の

    親のファシズム・子のアナキズム<その1>試考の見取り図|Tomoki Yasuhara
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/03
    「不登校って悪いことなの?」。成り行きが横行する日常生活。ただ、「みんなと同じだったら何とかなる」で取り賄って、デタッチメントをお作法に。流石に、時代的にヤバくなってきましたね(自責感あり、笑えない)
  • 裏テーマは、勇気と優しさ。『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』|まとも書房/哲学者ホモ・ネーモ

    裏テーマは、勇気と優しさ。『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』 教育って難しい。例えば5歳児を育てるとした場合、その子が社会に出る頃(つまり、約17年後)の社会を見越して、トレーニングメニューを考えなければならないからだ。教育ママたちは判断に困るから、目に見えてわかりやすいステータスに飛びついてしまう。 今、代表的なものでいうと「英語」「プログラミング」だろう。しかし、そのステータスが目的化してしまっては意味がないということを、このは指摘している。つまり、英語力やプログラミング能力を使って「何をするか」「何を伝えるか」が大切ということだ。それを思考する能力は、ママの言いつけ通りに生きているだけでは、身につかないだろう。 これは、見逃してはいけない重要な指摘だ。この記事でも書いたが、英語力やプログラミングを学ばせて、大企業の既得権益のお

    裏テーマは、勇気と優しさ。『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』|まとも書房/哲学者ホモ・ネーモ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/27
    教育ママたちは判断に困るから、ステータスに飛びついてしまう。つまり、英語力やプログラミング能力を使って「何をするか」「何を伝えるか」。それを思考する能力は、ママの言いつけ通りに生きているだけでは、身に
  • 自殺した不登校児の「75%は再登校」していた 不登校児の親が「やってはいけない」ことを精神科医が伝授 - コクリコ|講談社

    我が子が「学校に行きたくない」と言ったときに、「そっか。じゃあ休んでいいよ」と迷わず返せる親は、けっして多くないでしょう。 「学校は行くもんだ!」と強引に送り出したり、「どうして行きたくないの?」と理由を無理に話させようとしたり……。あるいは、「不登校」の状態が続いている子どもをどうにか学校に戻そうと、なだめたりすかしたり脅したり……。 もちろん、どれも「我が子のためを思って」のこと。しかし、不登校の子どもたちをさまざまな形で支援し続けている精神科医の松俊彦先生は、「学校に行きたくないと言っている子どもを無理に行かせても、いいことは何もありません」と断言します。 「若年層の自殺について調べたこところ、かなり高い比率で不登校を経験していました。そこは予想の範囲内だったんですが、驚いたのが自殺を選んでしまった不登校経験者のうち、約75%の子どもが再登校していたんです」 親が強引に通わせたのか

    自殺した不登校児の「75%は再登校」していた 不登校児の親が「やってはいけない」ことを精神科医が伝授 - コクリコ|講談社
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/21
    "不登校"と"薬物依存"は対応の仕方という点では共通する部分が。苦しさが理解されない→高校生ぐらいで市販薬のオーバードーズを。実際に学校側にSOSを出したら、自分を否定されて一方的に教育的指導
  • やりがい搾取の共犯者 「同調競争」「自己実現系ワーカホリック」 - 頭の上にミカンをのせる

    過去記事の再掲 同調競争ってなんぞや 「スティグマ論」の中の「同調競争」参照。 http://www.socius.jp/lec/20.html 管理教育の防衛策として子どもたちは自分を他者の行動に合わせてはみださないようにする。これを「同調競争」という。同調競争は目的が空洞化しているため、他人の出方や位置によってしか自己を確認できない。ひとりひとりが等しく不安な状態におかれる。そこで、この不安から逃れるために、いちはやく他人の差異をみいだし排除しようとする。そうでなけけれれば自分がやられるという恐怖がそうさせる 今、この「同調競争」がブラック企業において猛威を振るっているのではないかと思われます。 連帯と同調の区別がつかず、同調によって自らを苦しめる若者たち クローズアップ現代 1/14 「あふれる“ポエム”?!~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」 http://www.nhk.or.

    やりがい搾取の共犯者 「同調競争」「自己実現系ワーカホリック」 - 頭の上にミカンをのせる
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/17
    管理教育の防衛策として子どもたちは自分を他者の行動に合わせてはみださないようにする=「同調競争」。目的が空洞化しているため、他人の出方や位置によってしか自己を確認できない。不安な状態におかれる/根オモ
  • 昭和のgifted - 19 「優等生」ってなんだろう|木春

    いつもコメントくださる熊さんがギフテッド=高IQ&優等生ってどうなんだ?って書かれていたのでコメントもさせていただきつつもう少し深掘りしたくなりました。 この記事を書くきっかけはこちら 私が幼少期を生きた時代、IQってそこまで認知されていなかった。 理解力が高いとか、恐らくIQ高いかも。と言われたことはあったけど「みんな同じでみんな良い」の時代のゆとり直前世代だったから学校の先生たちからは扱いづらい子供だったはずだ。 高校の時の担任の先生に卒業後10数年後ぶりに会ったとき「お前はいつも文句いいながらひとりで最後までやるタイプだったもんな〜」といわれて「だって文句いいながらでも私がやるしかなかったから文句くらい言わせて欲しかったよね!!」なんて会話したのを覚えている。 以前にも書いたかもしれないが、小学校と高校の頃私は美術の成績が良かった。 中学の頃は芳しくなかった。 そのからくりは何かとい

    昭和のgifted - 19 「優等生」ってなんだろう|木春
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/30
    やることなすことダメダメ言われて、わかりやすい優等生と比べられて、私なんかどうしようもない落ちこぼれだなぁと思わない日はなかった。「ギフテッド=興IQ&優等生」って定義はどこからきたんだろう。
  • 教育とはなんだ 増補新版

    教育とはなんだ 増補新版
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/11
    これに勝つブログを書きたい。教育の本質を詰めた、大バズは潜在しているか。
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