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毒親と心理構造考察に関するnoitseuQのブックマーク (3)

  • ハッピーシュガーライフ自己流考察まとめ|やきお

    連載当時から読んでたのですが、自分の考察をまとめる場がなかったなと思い、ちょっと人物別でキャラ同士の認識を中心に自分の思ったことを書き留めておきます。 1、松坂さとう まず彼女とは。 両親は幼くして他界、まもなく叔母に引き取られ現在に至る。両親の記憶はほとんどないのか彼女を構成するものはだいたい叔母の教育によるモノである。叔母が何度も口ずさむ《愛》とは何か、しっくりくる答えが見つからず男性と遊び歩く。 簡単に書くとこんな感じで、人物像は見ての通りですね。 →しお さとうはしおに対し《愛》の感情が湧くことに気づき、しおに側にいてほしいから共同生活を始めます。 この時点でさとうにとってしおとは「愛を生んでくれる存在」「私を愛で満たしてくれるもの」つまり自分の目的を果たすために利用価値のある可愛い人形でした。 しょうこ殺害後しおに拒絶される場面までは。 しおは自分もさとう同様に相手を守りたいと、

    ハッピーシュガーライフ自己流考察まとめ|やきお
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/30
    『ハッピーシュガーライフ』さとうの叔母が、『血の轍』の静一の母似ているというコメントから。このnoteの人、いい文章書くなぁ…
  • ある人の言葉で変わった気がする話|mayodaifukudesu

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/17
    私の描く絵と私の存在の同一化が始まっていた。関心を得続けるために強迫的に絵を書き続け、自分を追い詰める日々。同じ苦しみを抱えていたボカロPが苦悩を解釈したのを聞き、視点がカミナリのごとくひっくり返り…
  • 【自己愛性パーソナリティ障害】『ネトウヨ』と『リベラル』の考察⑧【防衛機制】|けろっち

    ✻【自己愛性パーソナリティ障害】虐待の連鎖【防衛機制】嘘と真実の区別がつかない。反省できない。すぐ人のせいにする。 いつも口先だけ。言っていることと、やっていることが違う。 その精神構造はどうなっているのだろうか?どこから来ているのだろうか? 防衛機制 人は、嫌な経験、辛い体験をしたとき、そして、それに心(脳)が耐えきれなくなったとき、どうなるか? 例えば、虐待について考えてみる。 人は虐待を受けているとき、どういう心理的メカニズムが働くだろうか?どういう防衛機制が働くだろうか? (【防衛機制】とは、危険や困難に直面した場合、受け入れがたい苦痛・状況にさらされた場合に、それによる不安や体験を減弱させるために無意識に作用する心理的なメカニズムのこと) ①分裂 自分や他人に対して、良い部分と悪い部分が別のものとして切り離す。分裂が起こると、自分や他人の良い部分と悪い部分の両方をあわせ、全体とし

    【自己愛性パーソナリティ障害】『ネトウヨ』と『リベラル』の考察⑧【防衛機制】|けろっち
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/05
    ゲボゲボに面白くて狂って踊りだしてしまいそうな神記事。我が父への共感が高まる。
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