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生き方と物語に関するnoitseuQのブックマーク (4)

  • プロフィール

    https://matsutani-miyoko.net/miyokosroom/ モバイル版はこちら!! バーコードリーダーで読み取り モバイルサイトにアクセス! ・松谷みよ子のおはなし集 ・松谷みよ子童話集 ・松谷みよ子の(全11巻) ・松谷みよ子全エッセイ(全3巻) ・あの世からのことづて ・現代民話考(全12巻) ・現代の民話 ・龍の子太郎 ・ちいさいモモちゃん ・オバケちゃん ・ふたりのイーダ 1926年 東京都に生まれる。名・美代子。 17歳のときに、はじめて童話『とかげのぼうや』を執筆。 1946年 坪田譲治と出会い、その後師事する。 1951年 『貝になった子供』(あかね書房)を出版。 1955年 瀬川拓男と結婚。夫と共に民話採訪を行ううちに、「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せるようになる。 信州に伝わる小泉小太郎伝説などをもとにして書いた『龍の子太郎』(1960年

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    noitseuQ
    noitseuQ 2024/05/10
    児童文学ではタブーとされてきた両親の離婚を、子供にもわかる比喩を使って表現し、幼年童話に新しい境地を開いた。一方、社会問題に取り組んだ、シリーズ五部作(『死の国からのバトン』(1976年)など)を四半世紀間
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」が放つアンチ・メッセージ

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/13
    社会派アニメでは、個人は、人類あるいは地球のために役立つことで、その存在価値を与えられ、すなわち「成長」を描く事が、至上命題なのだ。そして「エヴァ」の魅力は、そうした「成長」という呪縛から自由である事
  • 【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会

    今日はニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんとPLANETS編集長・宇野常寛の対談の後編をお届けします。新著でしんどくならないオープンな雑談の仕方を展開した吉田さんと、「ひとり遊び」の伝授を通じて閉じた人間関係のネットワークの外側にアクセスする方法を模索する宇野。 対照的なアプローチで「世間」に向き合う二人の対話は、「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立が象徴する「社会」の分断の問題に及びます。 「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立の先にあるもの 吉田 ちょっとだけ余談を挟むと、いま「異世界転生もの」がたくさんあるじゃないですか。僕はオタクなんですけど、正直言ってぜんぜん興味が持てなくて、某ラノベ原作アニメのプロデューサーに、なぜあんなにウケているのかと聞いてみたら「ユダヤ教と同じだ」と言われたんです。 つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、という共通の構造は

    【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/10/24
    あんなに異世界転生がウケている理由…「ユダヤ教と同じだ」と。つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、構造。シーズンごとに次々と読み続けて生きていく。人間にとって古典的な生き方
  • しちゃうおじさんの{無一文~成り上がり~人生転落~ひきこもり}のプロフィールです|しちゃうおじさん🐤

    しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)は、幼い頃から人見知りが激しくて、友達を作るのが大の苦手でした。 『どう接してよいのか?』何を話したらよいのかわからなくて、いつも自分の居場所がなくて、居心地の悪さを隠しながら学生生活を送っていました。 小・中・高を通じて、女子とまともに会話をした記憶がなくて、もちろんバレンタインデーでチョコレートをもらったり、体育館の裏に呼び出されて告白されたなんて出来事は1回もありません。 片思いだった女の子を遠くからチラチラと眺めているだけの毎日でした。 * 40代の半ばになった今でも記憶に鮮明なのが、高校の卒業式が終わった直後の教室です。 クラスの皆は卒業アルバムの白紙ページにメッセージを書き合って別れを惜しんでいましたが、居場所のなかった「しちゃおじ」は、『原付の免許を取りに行くんだ!』と自分に言い聞かせ、真っ先に教室を立ち去りました。 一人寂しく自転車を漕

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    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/15
    多分「しちゃおじ」は、学生時代に全く縁のなかった青春に思い焦がれて、その青春を取り戻したい一念で、社会人になっても寝る間を惜しんでナンパをしたり、燃え尽き症候群になってしまうまで仕事をして…/泣ける…
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