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界隈論と物語に関するnoitseuQのブックマーク (2)

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    https://matsutani-miyoko.net/miyokosroom/ モバイル版はこちら!! バーコードリーダーで読み取り モバイルサイトにアクセス! ・松谷みよ子のおはなし集 ・松谷みよ子童話集 ・松谷みよ子の(全11巻) ・松谷みよ子全エッセイ(全3巻) ・あの世からのことづて ・現代民話考(全12巻) ・現代の民話 ・龍の子太郎 ・ちいさいモモちゃん ・オバケちゃん ・ふたりのイーダ 1926年 東京都に生まれる。名・美代子。 17歳のときに、はじめて童話『とかげのぼうや』を執筆。 1946年 坪田譲治と出会い、その後師事する。 1951年 『貝になった子供』(あかね書房)を出版。 1955年 瀬川拓男と結婚。夫と共に民話採訪を行ううちに、「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せるようになる。 信州に伝わる小泉小太郎伝説などをもとにして書いた『龍の子太郎』(1960年

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    noitseuQ 2024/05/10
    児童文学ではタブーとされてきた両親の離婚を、子供にもわかる比喩を使って表現し、幼年童話に新しい境地を開いた。一方、社会問題に取り組んだ、シリーズ五部作(『死の国からのバトン』(1976年)など)を四半世紀間
  • 【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会

    今日はニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんとPLANETS編集長・宇野常寛の対談の後編をお届けします。新著でしんどくならないオープンな雑談の仕方を展開した吉田さんと、「ひとり遊び」の伝授を通じて閉じた人間関係のネットワークの外側にアクセスする方法を模索する宇野。 対照的なアプローチで「世間」に向き合う二人の対話は、「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立が象徴する「社会」の分断の問題に及びます。 「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立の先にあるもの 吉田 ちょっとだけ余談を挟むと、いま「異世界転生もの」がたくさんあるじゃないですか。僕はオタクなんですけど、正直言ってぜんぜん興味が持てなくて、某ラノベ原作アニメのプロデューサーに、なぜあんなにウケているのかと聞いてみたら「ユダヤ教と同じだ」と言われたんです。 つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、という共通の構造は

    【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会
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    noitseuQ 2023/10/24
    あんなに異世界転生がウケている理由…「ユダヤ教と同じだ」と。つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、構造。シーズンごとに次々と読み続けて生きていく。人間にとって古典的な生き方
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