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美感主義と当事者研究に関するnoitseuQのブックマーク (3)

  • 主体的真理とは何か?|落合文四郎

    今回の記事では、主体的真理とは何かについてお話します。以前の記事において、私のそもそもの課題意識として、日々の仕事における主体的真理とのつながりが感じにくいということをお話しました。 そもそも主体的真理とは何か?自分の主体的真理を探求していくにはどうしたらいいか?ということをこれから考えていきたいと思います。 主体的真理とは、北極星でありコンパスであるまず、主体的真理とは何かについて考えていきたいと思います。 主体的真理の定義(落合の考え) 自分にとって生きがいとなる理想、自分固有の生きる目的。あるいは、それらの理想や目的につながる「いまここ」の方向感。 主体的真理の一番大切なところは、「自分にとっての真理」であり、誰にとっても正しい客観的真理とは異なるということです。自分にとって良いこと、楽しいこと、目指したいこと、幸せに思えることは、必ずしも、世の中で言われている「いいこと、目指すべき

    主体的真理とは何か?|落合文四郎
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/27
    主体的真理は、内なるエネルギーの塊のようなものなので、その全てを言語化できるものではないと考えています。私なら「本質追求による大いなるものとの一致感」となります。ここに私のエネルギーの源泉があります。
  • 『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美 - こころの時代〜宗教・人生〜

    『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美初回放送日:2023年8月20日 漫画「はだしのゲン」の中国語版翻訳者の坂東弘美さんは、広島の惨劇とともに戦争責任を鋭く問う作品に、自らの人生を重ね合わせてきた。【初回放送2023年8月20日】 「はだしのゲン」連載開始から50年目の2023年。それは広島市教委が小学生の平和教材から「はだしのゲン」を削除した年となった。一方「はだしのゲン」は24言語で翻訳され世界で読み継がれている。中国語翻訳を手がけた坂東弘美さんは、日中戦争に出征した自分の父親が中国大陸で行ってきたことを知って衝撃を受け、葛藤を繰り返しながら「はだしのゲン」のメッセージを中国の人々に伝えようとしてきた。その思いを伺う。

    『はだしのゲン』と父 翻訳者・坂東弘美 - こころの時代〜宗教・人生〜
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/18
    ほんとうの言葉。ひとりの人間の一生だといえど、歴史の中の一瞬である。そのさなかに本当の価値を少しでも残せるかどうか。顔色をうかがってきれいな言葉を並べ立てるな。本当だけが、後に残るのだ。
  • なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留

    「なんかお腹痛くなってきた… ちょっと気持ち悪いし…」 夜中に弱々しい親友の声が耳に通り、私はこの上なく爆笑していた。 「あ、気持ち悪い?ほんと?笑 じゃあ大成功だよね? あははははははは!」 話は昔に遡る。 子供の頃から写真が好きだった。 そのうちその興味の対象が映像に移り、映像志望となり、最終的に諦めた。 理由は協調性が欠如していたから。 その話は置いておいて、結局私は美術大学に入っても写真を続けていた。 しかし当時はフィルムで、致命的に永遠に一眼レフの使い方がわからなかった。 絞りやシャッタースピードにイマイチぴんと来ておらず、それを人に話すと「俺こそは!」とみんな説明したがった。 ひとつもわからないけど「あーそーゆーことなんだ〜初めてわかった!やっと!」と言い続け、何十人にそれを言って最近やめた。 一眼レフの使い方、サッカーのオフサイド、0.1という概念 これらは「わからないあるあ

    なんでかわからないけど、生々しい写真その1/230508|保留
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/15
    ただ、私は昔からとある感覚があって「まぁこういう作品(写真含)を作っていれば、まぁ、いいよね、変だと思われないよね」というのがある。やはり「本当の自分を見せたら嫌われてしまう」という思い込みがある
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