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群れと自己利益に関するnoitseuQのブックマーク (7)

  • もう子供は生まれない

    老人の老人による老人のための社会が守られる限り。 老人の未来を維持するために若者の未来を喰いつぶしている限り。 一握りの勝ち組のために負け組を増やして、 その負け組の不満をナショナリズムでごまかそうとしている限り。 絶対に少子化は止まらない。断言する。 だが、そうなったら、勝ち組海外から低賃金労働者を輸入して奴隷を確保するだろう。 負け組の多くは、またそれらの新奴隷層との軋轢に直面し、更なる社会の混乱がおき、 そして、ますます「日人の少子化」が進むだろう。 一方増えるのは、新たな移民労働者の子孫達。 そのまま行けば、そう、20年後には、 もはやこの国はどこだかわからない荒んだ島国になっているだろう。 そして、この国ではそんなことも分からない人間が政治家として田舎者から「お上」「お上」と奉られている。 もう子供は生まれない。 誰がわが子をこんな老人のためにしかならない社会に送り出そうとい

    もう子供は生まれない
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/02/02
    老人の老人による老人のための社会が守られる限り。若者を食い物に。一握りの勝ち組のために負け組を増やして、その負け組の不満をナショナリズムでごまかそうとしている限り。絶対に少子化は止まらない。断言する。
  • 葦ですか。/初音ミク

    いない いない いない いない いない いないいない いない いない いない いない いないいない いない いない いない いない いないいない いない いない いない いない いないいない いない いない いない いない いないいない いない いない いない いない いないばぁ!歌 : 初音ミク映像:黒岩秀太!! https://twitter.com/kuroiwa_brs制作物マイリスト https://nico.ms/mylist/72779368曲詞: なぬりそ https://twitter.com/Nanurisososo_so制作物マイリスト https://nico.ms/mylist/73711441Special thanks (敬称略)小瀬あじ https://twitter.com/simazarashi_le_まつりや https://twitter.com/t

    葦ですか。/初音ミク
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/01/01
    群れの意見と自分の(模倣)、あるいは思考がテーマ。 これは素晴らしいです。だからこそむしゃくしゃするぜ!
  • パターナリズム - Wikipedia

    パターナリズム(英: paternalism)とは、強い立場にある者が、弱い立場にある者の利益のためだとして、人の意志は問わずに介入・干渉・支援することをいう。対義語はマターナリズム[要出典]。 実力が無い、または劣ることが判明しても即解雇にはならない雇用制度や、成果よりも企業への在籍期間で出世や給与が決まる年功序列制度の企業のように、労働者を子として面倒を見ているような企業運営を「経営パターナリズム」「経営家族主義」とする[1]。 医師と患者の関係では、提供者・受領者として非対称の関係であり、以前はパターナリズムは患者の利益(生存、健康)を保護するためであるとして、医師が患者に干渉し、その自由・権利に制限を加えることを当然視する傾向があり、自己決定権の侵害が問題となった。患者のウェルビーイングは医師が決める事では無いからである。ただし、幼児を含む未成年者、中毒(依存症)者や、自傷行為・

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/12/12
    世話を焼かれる患者(素人)は医療に関して無知蒙昧であり、自分で正しい判断を下すことが。患者の自己決定権…(尊厳死)。善意を背景として干渉的な復興施策を…。植民地で「遅れた」現地住民を「善導」する。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    やっぱり、おおごとがあった時には、 吉隆明さんはどう考えているかな、と思うわけです。 健康状態も、良好とはいえないのですが、 吉さん、腰を据えて、成り行きを見つめていました。 いつも感心するのですが、 吉さんの「ものごとのつかまえ方」というのは、 どれほど新しいことに見えようが、 「かつてあったことでもある」として、 二重画像のようにとらえるんですよね。 今回の、震災後の状況を、 「太平洋戦争」のときの日と、 「ロシア革命」の終幕の政争と重ねました。 「公にどんなことがあろうと、なんだろうと、 自分にとっていちばん大切だと 思えることをやる、それだけです」‥‥結論はここへ。

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/30
    私的なことを捨て、公に奉仕すべきだという、それを結局やられちゃった。そういうのはだめなんだってことについて、もう一歩がんばるには、ちょっとぼくら、幼稚だった。よほどしっかりしてないと、それをやられます
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明 「ほんとうの考え」

    さんの話してくれることは、 生々しい現実の部分と、 ずっと大昔から人間が考えてきた哲学とが、 地続きになっています。 難解だったり高度だったりという思考も、 下町の方言で語られる怒りなども、 やっぱりつながっているものです。 吉さんという人間のなかに、 ありとあらゆるものごとが、 超大な交差点があるように思えます。 ほんとは、人間って、 誰もが、そういうふうに出来ているはずだ、 とも、ぼくは思うのです。 語られている内容そのものじゃないけれど、 そんなふうなことも、思ったりしながら、 ぼくはよく吉さんの話を聴いています。 じーんとしながら聴いていた日だったな、と、 憶えています。

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/30
    吉本)マルクスの『農業論』は、さすがにすごいと思。日本では、革新を志した政党や個人、あるいはそれにイカれた政党や個人も、ナショナリズムがウルトラになったことの問題なんだよ、というふうに納得できて、楽に
  • 吉本隆明と現代の超克

    人類は文明の進展やエリート層への従属のために存在しているのではない。 (『アフリカ的段階について』1997年) ○「あまりに乱暴な素人の論理」 三・一一後、吉さんは原発についての大衆の動向に注目している。 前述したように、「これから人類は危ない橋をとぼとぼ渡っていくことになる」(『思想としての三・一一』)では、代替エネルギーがない限り、原発は今後も必要と判断しているとの新聞アンケートの報告に、「それは悪くない傾向だと思いますね。そうではなくて、全部やめてしまえとなると問題だと感じます。事故があって危険なことは承知したけど、また被害を受けた人たちには原発はとんでもないものと思われているに違いないけれど、やはり便利で助かるものだという思いが残るだけの弾力性は消えないということでしょうね」と、おそらく安堵の念をこめて感想を述べている。 そして、たった一度の事故で原発をやめてしまえ、は「あまりに

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/30
    本当は一九六〇年代後半に起こった全共闘運動的なるものは、この貧しい二項構造をうち破ろうとする萌芽をもっていた。欲望・自由の肯定か、倫理的抑制・否定ではなく、欲望の関係性の組み替え、再編成を問うていた
  • PHP新書 社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで

    ウェブストアに3冊在庫がございます。(2023年12月06日 15時26分現在) 通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。 出荷予定日とご注意事項 ※上記を必ずご確認ください 【ご注意事項】 ※必ずお読みください ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。 ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。 ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。 ◆お届け日のご指定は承っておりません。 ◆「帯」はお付けできない場合がございます。 ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。 ◆特に表記のない限り特典はありません。 ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。 ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。 ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。

    PHP新書 社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/29
    「自分一人ぐらいは」心理。とは逆に、人間は多くの場合「みんながするなら自分も」という原理で…。そしてこの「みんなが」原理こそが進化の歴史上にある「本当のかしこさ」ではないかと。(社会交換的ヒューステ…
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