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自己嫌悪と自己決定に関するnoitseuQのブックマーク (2)

  • ”大衆”の中での自分という存在|はぴもみ備忘録

    はぴもみです。 ちょっと心の中の膿を吐き出したくてnoteをしたためます。 軽くむかしばなしをします。 僕は小さいころ,家族がそうだったこともあり, 「みんなが好きなものを好きになる」 文化の中で育ちました。政治の言葉でいうと,「ポピュリズム(大衆主義)」と呼ぶみたいですね。 僕が育った時代も,特にそういう時代だったように思います。 僕が6歳,7歳と,徐々に新聞やニュースで言っていることがわかるようになり始めたとき,僕が最初に「内閣総理大臣」を認識したのは,絶大な支持を得た, 小泉純一郎さんでした。 内閣支持率85%なんて今では考えられない数字ですが,それだけその当時小泉さんは国民の支持を集めることに成功していたわけです。いわば「熱狂」です。 小さいころの僕なんて当然何に影響を受けるかといえば,「家族」・「学校(先生と友達)」・そして「テレビ」でしたから, 小泉純一郎氏の風貌と発言をテレビ

    ”大衆”の中での自分という存在|はぴもみ備忘録
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/01/31
    そもそもなぜ「大衆」という概念があるのか?僕は僕として生きているだけじゃないか?大衆の中に自分がいるって考えることに意味はあるのか?/大好きチュッチュ
  • 愛着障害を自己責任にせずに回復する - 逆境から立ち上がった臨床心理士

    私がお会いする愛着障害の人は、とにかく勉強家で、自分に関連しそうだと思うありとあらゆるを読みネットで検索し、愛着障害に関する知識は私よりもある方が多いんです。 それなのに、そうやって自分を知って変えていこうと努力を続けてきたのに、どんなに頑張っても回復は無理だったと言う人がとても多い。 私は自分自身の愛着障害の回復やこれまでのカウンセリングで確信していることがあるんです。 愛着障害の人は今の自分の症状だけに焦点を当てても治らないということ。 私が愛着障害についてブログで書いているのは 愛着障害の定義や症状など知識になることではなく、なぜ自己嫌悪に陥ってしまう言動をとるのかという内容ばかりです。 多分、それよりどうすればいいか教えて欲しいと思う人は多いですよね。 でも愛着障害は頭で考えて努力して治せるものではないんです。 表面上治ったような気はしても、きっと心の奥底に残ってると感じるモヤモ

    愛着障害を自己責任にせずに回復する - 逆境から立ち上がった臨床心理士
    noitseuQ
    noitseuQ 2022/09/22
    自分の過去を思い出して自己責任を減らしていきましょう。カウンセリングが一番いいんですが、皆さんが受けられるわけではないですから、こうやって過去を振り返りながら1人で出来ることをワークにできないか と…
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