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2023年3月12日のブックマーク (4件)

  • エリック・クラプトン - Wikipedia

    エリック・パトリック・クラプトン(Eric Patrick Clapton, CBE、1945年3月30日 - )は、イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。 史上最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされる[2][3]。クラプトンはローリング・ストーン誌の「史上最高のギタリスト100人」で2位[4]、ギブソンの「史上最高のギタリストトップ50」で4位にランクされた[5]。2009年にはタイム誌の「エレクトリックギタープレーヤーベスト10」で5位に選ばれた[6]。 さまざまな地元のバンドで演奏した後、クラプトンは1963年にヤードバーズのギタリスト、トップ・トーパムに代わって加入した。ヤードバーズがブルースロックからラジオ向けのポップ指向を目指したことに不満を抱いたクラプトンは1965年に脱退、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズに加入した。1966年にメイオールを脱退

    エリック・クラプトン - Wikipedia
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/12
    彼ほどの技術を持つとしては信じられない程に平凡な楽曲。/彼は、他の多くのギターヒーローたちと同様に、手と耳の協調性がない(つまり演奏技術ばかりが先行して)ため、一貫性がなく慢性的に行き当たりばったり病
  • 日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー

    の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College

    日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/12
    いいものを作る人はゴマンといる。だけど日本にはそれをいいって言ってくれる人が少なすぎる気がする。いつだって、自分がいいなと思ったものにいいって言える人が一番偉くて、その言葉でアートが育っていくんだと
  • 産婦人科医が聞く「THE女視界(ジョシカイ)」vol.7 寒竹泉美さん

    毎回ゲストをお招きして、写真3枚でご自身の人生を紐解いていただく『産婦人科医が聞く』シリーズ。なぜ今ここにいるのか、これからどこに向かうのか?多彩なゲストに、産婦人科医が迫ります!「THE女視界」第七回目のゲストは、表の顔は “理系ライター”、“医学博士”、“塾講師”、裏の顔?は“官能小説作家”、そんな、たくさん...

    産婦人科医が聞く「THE女視界(ジョシカイ)」vol.7 寒竹泉美さん
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/12
    京大医学部→就職したくない感ありつつ就活するも、面接官から何がしたいかよくわからないと言われる→(なぜなら子供の頃から小説家になりたかったから)→就職は諦めて、小説家を目指し1年でデビュー→
  • 【品田遊の読書感想文部】#ダ・ヴィンチ・恐山 #品田遊|第6回/『何者かになりたい』と『「何者」かになりたい』を読みました。|tree

    オモコロ」所属の人気ライター【ダ・ヴィンチ・恐山】としての顔も持つ小説家の品田遊さんに、”最近読んで面白かった”について語っていただくこの連載。 第6冊目はインターネットで暴走しがちな承認欲求がテーマ? 同時期にほぼ同じタイトルのが出るという奇妙な現象が起きた、『何者かになりたい』と『「何者」かになりたい』という2冊のについて語っていただきました! 私が「何者かになりたい」という悩みの普遍性を認識したのは2010年代に入ってからだったと思う。就活に翻弄される大学生の自意識を描いた朝井リョウの小説『何者』が刊行されたのが2012年なので、世間的にもおそらくそれくらいだろう。もちろんこの種の悩みは今に始まったことではないが、「何者か」というワードが当てはめられ、共通認識として語られるようになったのはその頃だ。 2021年には、「何者」を扱う書籍がほぼ同時期に2冊発売された。『何者かにな

    【品田遊の読書感想文部】#ダ・ヴィンチ・恐山 #品田遊|第6回/『何者かになりたい』と『「何者」かになりたい』を読みました。|tree
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/12
    その基盤に「自分のペース」とでも呼べるようなものを持っている/「地図アプリで見つけた知らない池をなんとなく見に行く」…そのような仕方で確立するアイデンティティは存在する。「自分の物語を生きる」とは…