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ブックマーク / www.asitaba.work (2)

  • ブログ著者の人生年表&鬱悪化のフローチャート - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

    皆さんこんにちは!自分はこのブログの著者のスキッパーというものです。自分は現在46歳の男です。(2023年10月現在)自分は幼い頃から発達障害が原因で、コミュニケーション面における挫折を蓄積していき、高校生の頃にを発症しました。大学時代にさらには悪化していき、28歳の時に社会生活・家族関係から脱落。引きこもりになりました。その後の18年間は一回も働く事なく引きこもり続け、現在46歳となりました。 このブログは2019年6月から2023年4月までの4年間書き続けたもので、その間に書いた累計記事数は2000弱になります。このブログを書き始めたモチベーションはというと、「何故自分の人生は社会に全く適合出来なかったのか?何故自分の『』はただひたすら悪化していったのか?」「が最も酷かった時代、自分の心身はどのような状態だったのか?」という疑問にあります。 自分はこの疑問を原動力にして4年間に

    ブログ著者の人生年表&鬱悪化のフローチャート - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/04/27
    ヒストリーの整理、上質すぎ。ありがてぇ。
  • 「犬の鳴き声が発生〜母親と喋り始める〜自分のトラウマを一通り喋り終わる」フローチャート - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について

    [犬の鳴き声が発生し、母親と喋り始め、までのフローチャート] 2007年10月、自分がいつものように自分の部屋で生活していると、最近犬の鳴き声をよく聞く事に気付いた(31歳)。最初の方は気のせいかと思ってたが、どうも気のせいではなさそう。最近明らかに犬の鳴き声を聞く頻度が増えていた。しかもその犬の鳴き声は家のかなり近くから聞こえている。犬種としては柴犬などの中型犬の鳴き声。 ↓ 当時の自分は「音」に対して病的(×18倍)な被害妄想を発症していた。上記の『「極度の虚脱状態と放心状態」における8個のの諸症状』、この中の⑶が主な原因であった。 ⑶引きこもり時期にも発症していた「寝付く際の周りの音」に対する病的(×12倍)な被害妄想。(詳しくは「 引きこもり期間中の9個のの諸症状(過去編・2005年1月・29歳) 」の①) この病的な被害妄想は「ぎっくり腰事件」を経てさらに1.5倍悪化していた

    「犬の鳴き声が発生〜母親と喋り始める〜自分のトラウマを一通り喋り終わる」フローチャート - 鬱、引きこもり、家庭問題、コミュニケーション、発達障害について
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/04/27
    "それは小学校、中学校、高校、大学時代のトラウマの数々。自分はそれらのトラウマによって、鬱を悪化させていき、社会生活から脱落し、挙句の果てには犬の鳴き声に首吊り寸前まで追い詰められていったのだった。"
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