nobさんが留学中に体験した、日米の感性が違いすぎるというエピソードが、なかなか示唆に富む笑い話なので、みなさまと共有したいと思います。 --------------------- それは、学生の一人、仮にポールとしときましょう、ポールが自分の研究発表をしていたときのこと。 ポールが一生懸命プレゼンしていると、突然、1人の男、仮にホセにしときましょうか、ホセがポールの話を途中で遮って、全然プレゼン内容と関係のないことを質問しだしたのです。 ホセの空気読めてないっぷり、そして自分の質問に自分で悦にいってるっぷりに、nobさんは呆れ返ったそうです…… が、 真の驚きは、その後でやってきました。 ポールは、怒るどころかニヤリと笑って、ホセを指差して、こう言ったんです。 ポール:「グッド・クエスチョン!」 Σ( ̄ロ ̄lll) なんで!? nobさんはあっけにとられましたが、その後の海外生活で、どう
※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(本の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日本向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日本人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中
ポイ捨てたばこ、1円で買い取ります 2008年04月21日00時59分 ポイ捨てのたばこ、1本1円で買います。熊本市のダイビング用品店「ブルーアース21水前寺店」が19日からこんなイベントを始めた。27日まで続ける。 吸い殻を買い取ることをPRして繁華街をパレードするダイバーたち=19日、熊本市新市街 同店は海岸の清掃奉仕などを続けてきた。「陸のごみも、海に流れ込む」と今度はたばこに目をつけた。19日は約20人が潜水服姿で繁華街をパレードし、数十本集めた。 基本的に店で買い取るが、ポイ捨てたばこか、灰皿のか区別は難しい。水洗寿男店長(42)は「ポイ捨てをなくす契機になるなら大歓迎」とすべて引き取る覚悟だ。 アサヒ・コムトップへ
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