漫画、アニメ、ヲタ系情報"サイトの収入"と"収入アップ"の姑息な手段 定期的に出てくるニュースサイトは儲けてる、許せん!みたいな記事です。実際はというと儲けている人なんて殆どいないんだろうなと思う。俺としてはこの記事に書いてあるくらいはお金稼ぎが出来ていて欲しいと思うのです。だって明日からニュースサイトがなくなったら困るのは読者の俺らなんです。 サイト運営のためのお金稼ぎ 俺の大好きな森博嗣さんの小説だってお金になるから世に出てるわけで、お金にならなきゃ俺の手元には届いてないんですよ。出版に関わるコストって点でもそうだし、作者自身お金のために書いてるって言い切ってるし。だけどもそのおかげで俺らはとっても楽しんでるでしょ!だったらお金稼ぎってそんなに悪いことじゃないじゃん。 それとサイト運営だって時間はとてもかかるんです。時間がかかるっていうのはお金がかかるってのと同意なわけですよ。いろんな
オフィス環境が変わりだしている?私たちが今後創っていく知識社会のインフラを提供するインターネット関連の会社環境がとってもおもしろいということに注目したことはあるだろうか? ・卓球スペースやゲームスペースがあったり。・1人1部屋を用意され、そこにはペットを連れてきてもよかったり。・家族とのお食事スペースがあったり。・なぜか、みんなカジュアルスタイルw 実に、おもしろい環境が作られている、これは私たちの親の世代の感覚したら、「仕事と遊びは違う!もう社会人なんだからチャラチャラすんじゃねーよ。」なのかもしれない。でも、私たちは上に紹介した会社環境をとってもイイと感じてしまうし、そういう会社で働きたいと思うんじゃないか? 私は、会社のオフィス設計や規則が一部の領域で変化し出していることにとてもとても興味を持ちます。 フーコーによる組織と建物様式の分析 かつて、ミッシェルフーコーというおっさんが、『
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「日本人全員から1円ずつ貰ったら億万長者」という冗談が冗談じゃなくなるようなニュース。 映画『Office Space(邦題:リストラ・マン)』や『スーパーマン3』 ばりに蟻穴から数セントずつちょろまかして、5万ドルを超えるお金を集めていた働き蜂ハッカーMichael Largent容疑者が、このほど捕まりました。 よくオンライン決済サービスやブローカーで新規利用アカウント開くと、お礼金も兼ねて小額送金して「ほら、うちは正真正銘、実在のサービスですよ」と証明してくれますけど、彼が目をつけたのはそこ。 法廷資料によると、自動スクリプトで新規アカウント5万8000口座を開設し、何千という認証送金を自分の銀行口座にちょろまかしてたようです。被害に遭ったサービスにはオンライン決済のGoogle CheckoutとPaypalもあって、Google Checkoutなんて単独で8000ドルの被害だそ
人間は平等であるはずなのに、ただ年齢が違う、先輩後輩であるというだけで敬語を使わせ、 上下関係をつけるのは差別だと思う。 よってこのような風習は無くし、結果として社会からもこの無意味な風習を無くしてゆくべきだと思う。
上に図示した雑誌のように、フリーターや格差社会、ロスジェネなどについて語ったオピニオン雑誌の創刊があいついでいる。 フリーターやワーキングプア、格差社会について一般の人たちが語り、考え、意見を交換・共有しあう場所がいま求められているのだろう。大手メディアはとりあげたと思ったらブームが去ったようにいつの間にか消えてしまうが、当の若者たちにとってはいつまでも終わらない日常の話なのである。継続して考え、解決してゆかなければならない問題なのである。 私はあまり雑誌は読まない。書籍のようにひとつのテーマで一直線に最後まで運んでくれる編集の仕方ではなくて、興味のないテーマも多くはさまれていて、その部分を読み捨ててしまうことになるので、雑誌はあまり好きではないのである。それで書籍ばかり読んでしまうことになるのだが、書籍というのは継続して語られる場や情報が共有される場がずっとプールされているわけではないの
ピーチジョンのエロティックな広告写真。ホームに滑り込む電車の騒音をバックミュージックに、それを舐めるように見ている僕の後ろを一人の淑女が通り過ぎて行った。振り返り横顔を見る。間違いない。彼女だ。あの夏、僕の人生を、僕の未来を変えてしまった地上最大のオッパイの主。ヴィーナス。声をかけようとしたが名前を思い出せなかった。あれほど追い求めた存在であったのに。 1991年の夏。高校三年生だった僕と悪友の西ヤンは腐っていた。真面目にやっている連中、反抗している連中、すべてを斜めから見ていた。授業。夏期講習。体育祭の創作ダンスの練習。すべてをサボタージュして大半の時間を第二校舎の屋上で潰していた。僕らは屋上を「ヘヴン」と名付けて、毎日のように、流れていく雲や富士山のシルエットを眺めたり、昼寝をしたり、買ってきたエロ本を模写するという意味のない行動をしていた。空は青く、太陽の陽射しは心地よかった。いつか
自分は、人間として、ほんとうに欠陥品だなあと思う。 ちょっとお勉強ができる(けどせいぜい秀才レベル)程度の、つまらない人間だ。何も生み出せないくせして、プライドと頑固さだけは一人前なのだ。初対面で、とても愛想よく振る舞ったつもりなのに、すぐ見破られるくらいに。「きみさぁ、ぜったいプライド高いでしょ(プププwwwww」とか。はじめて会った見知らぬオッサンにさえ、言われる。みんな「中卒のオレが学歴について(ry」とかたのしそうに学歴学歴語るけど、クソの役にも立たないって、旧帝なんかにいる僕自身が、はからずも証明している。 目の前の他人に興味をいだく、ってどうしたらいいんだろう。他の人の気持ちに共感する、ってどうしたらいいんだろう。素直になる、ってどうしたらいいんだろう。僕はもう、ばかになりたい。ばかになりきれたら、どんなにか生きやすいだろう。 僕と同年代のふつうの子たちは、何も考えずに自然にで
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発狂小町という読売新聞が経営する「発言小町」という主に主婦や独身女性のコミュニティの悩み事相談コミュニティで繰り広げられる質問をおもしろく、読みやすくまとめるサイトがあります。僕もたまに発狂小町を読んで、発言小町というネットコミュニティから見たらあまりにも特殊なコミュニティの中で繰り広げられる群像劇を楽しんでいました。その発狂小町が読売新聞からの要請で閉鎖するそうです。 http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080530/p4 さっそくはてなブックマークでもいろいろな反応が巻き起こっています。 [B! 著作権] 発狂小町跡地 最初、この話を聞いた時はこのまままとめサイトを続けてもらった方が読売新聞にとっても良かったんじゃないかなーっと思ったのですが、ちょっと考えるうちに、この読売新聞側の判断は発言小町というコミュニティに自分のコミュニティが外部からおもし
オーストラリアのシドニー(Sydney)にあるTaronga動物園で飼育されているゴリラの親子(2007年11月12日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Rob GRIFFITH 【5月30日 AFP】スイス北部バーゼル(Basel)の動物園で29日、最近生まれた赤ちゃんゴリラの父子鑑定テストを行ったところ、父親とみられていた雄ゴリラが実は少年ゴリラに「間男されていた」ことが明らかになった。 検査の結果、赤ちゃんの父親は、それまで考えられていた17歳の雄のKisoroではなく、わずか9歳のViatuだったことが判明。これについて動物園の飼育担当者らは「信じがたい出来事だ」と、動揺を隠せずにいるという。 ゴリラの社会では通常、12歳以上の雄ゴリラだけが群れの中の雌ゴリラと交尾をする権利を持つとされており、今回Viatuはゴリラの社会のルールを完全に破ったことになるからだ。 この動物
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