2009年9月1日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):子ども7匹、みんなでモグモグ プレーリードッグ - 社会

    両親とともに、えさをほおばるプレーリードッグの7匹の子ども=福井市の足羽山公園遊園地  福井市山奥町の足羽山公園遊園地で、5月に生まれたプレーリードッグの子ども7匹が元気に成長し、愛くるしい姿を見せている。  生後しばらくの間は警戒してなかなか巣穴から出てこなかったが、慣れてきたのか、今月中旬から頻繁に外に出てくるようになった。現在は体長15センチほど。くりくりとした目にぴんと立ったしっぽが特徴だ。  同園によると、おとなは雄1匹と雌2匹。生まれてくる子どもの数は例年1〜2匹なので、今年は数年ぶりの子だくさん。毎日午前10時ごろと午後1時ごろのえさの時間には、7匹がにぎやかにそろい、前脚を使って器用にえさをほおばる姿が楽しめる。

    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    親を食べてるのかと。
  • asahi.com(朝日新聞社):11歳が有効投票 大阪市選管「大柄で有権者と思った」 - 社会

    大阪市選管は30日、市内の投票所を父親と一緒に訪れた小学生の女児(11)に誤って比例区と最高裁裁判官国民審査の投票用紙を渡し、女児が投票してしまうミスがあったと発表した。票を特定できないため、公選法の規定で有効投票として扱われるが、投票者数には含まれないという。  市選管によると、ミスがあったのは大阪市西淀川区の佃第1投票所。午後2時ごろ、投票用紙の交付担当者2人が、父親(47)に続いて、女児に比例区と国民審査の投票用紙を渡した。女児はそのまま記載台で記入し、投票したという。女児は身長約150センチで、担当者は「大柄なので有権者と思った」と話しているという。

  • asahi.com(朝日新聞社):21歳なのに投票させず「子どもと思いこみ」 平塚市 - 社会

    8月30日の衆院選で、神奈川県平塚市の市職員が、投票に来た女性(21)を「親について来た子ども」と思い込んで無視し、比例区の投票用紙と国民審査の用紙を渡さないミスがあった。女性は「子ども扱いされた」と怒って投票所を出たが、市選管は「有権者の受け取り拒否」による棄権と処理していた。  ミスが起きたのは、平塚市立金田公民館の投票所で、女性は30日午後6時ごろ、母親と訪れた。まず、整理券を渡し、小選挙区の投票用紙を受け取り、母親と一緒に投票。次に、比例区と国民審査の受付で用紙をもらおうとしたが、市職員に無視され、後ろに並んでいた人に用紙が渡されたという。  女性は今回が初めての選挙で、比例区の記載台で書いていた母親に「無視されて用紙をもらえなかった」と訴えて投票所から出た。職員が後を追って「戻らないと棄権になる」と伝えたが、女性は怒って立ち去った。  女性の母親は「普段から高校生に見間違えられる

  • 「アニオタ」と「スイーツ(笑)」の音楽の棲み分けはなぜ起こるのかという話 - ポンコツ山田.com

    いわゆる「アニオタ」といわゆる「スイーツ(笑)」などのどっちもどっち感を(過剰な侮蔑感を付与して)表すコピペ的なものにこんなのがある。 「感動系」のドラマ・映画を「スイーツw」「人が死んで感動とかw」と馬鹿にしながら、アニメで人が死ぬと「涙が止まらない」だの「感動した」だの言うアニヲタ 音楽業界に対し「JPOP終わってる」「こんな糞曲作るなよ」と評論家気取りでいっぱしの口をききながら、ジャンル的にそこまで差のない曲風のアニソンを「神曲」とか言って神格化する基地外アニヲタ 誰が何を好むのかにいちいち口を出すのは行儀のいいものではない。JPOP*1を好んで聴こうがアニソンを好んで聴こうが、それはあなたの自由だし私の自由。あなたはそちら、私はこちら。誰に迷惑をかけなければ、最大限尊重されてしかるべきものだ。 そんなディセントな意見はこの辺にしといて、題に入ろう。両者から適当な距離を保って曲を聴

    「アニオタ」と「スイーツ(笑)」の音楽の棲み分けはなぜ起こるのかという話 - ポンコツ山田.com
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    「アニオタ=同人」と「スイーツ(笑)=インディーズ」でもスッキリする。
  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    予め明言してたけどサイトのスキンがそのままだから今日から切り替わったって実感がない。
  • ケロロ、リスパラ、もやしもん!次期マンガ夜話は大充実

    NHK BS2で放送されている「BSマンガ夜話」第36弾のラインナップと、放送日時が明らかになった。放送日は10月21日から10月23日の3日間で、順に吉崎観音「ケロロ軍曹」、オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」、石川雅之「もやしもん」を取り上げる。 「BSマンガ夜話」は毎回ひとつのマンガ作品について、いしかわじゅん、岡田斗司夫、夏目房之介らレギュラーメンバーと、作品に思い入れのあるゲストが語り尽くすNHK BS2の人気番組。「ケロロ軍曹」の回は6月に福岡県で公開収録されたものがオンエアされ、「リストランテ・パラディーゾ」と「もやしもん」の回は生放送が予定されている。 また、第36弾放送の前日となる10月20日には、昨年9月にオンエアされた第35弾から、あずまきよひこ「よつばと!」を取り上げた回が再放送される。

    ケロロ、リスパラ、もやしもん!次期マンガ夜話は大充実
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    オリコンのパクリに苦言を呈した癖に他所のネタをパクるとかどういう神経だよ。→http://b.hatena.ne.jp/entry/animeanime.jp/news/archives/2009/08/bs36.html
  • 下野新聞が産経のTwitter発言に猛抗議「下野初めてとは非常識」 - bogusnews

    栃木県随一のクオリティペーパーで知られる下野新聞(社:宇都宮市)が、産経新聞社会部がネットサービス「Twitter」に書き込んだ内容について、正式な抗議声明を発表した。同紙は 「“初めて”とはたいへんな非常識だ」 と産経に紙面での謝罪文掲載を要求している。 問題になっているのは、産経新聞社会部記者が30日深夜にTwitterで 「産経新聞が初めて下野なう」 と書き込んだ一件。これに対し下野新聞側は 「新聞記者ともあろうものが“今日初めて下野新聞を読んだ”と公言して恥じないとは何事か」 と怒っている。 下野新聞と言えば、国内で最も読書人口の少ない栃木県で高いクオリティを保つという難事業に長年取り組み、言論人の尊敬を集めてきた有力紙。足の爪を切るとき床に敷くのにも便利と県民に親しまれている。それだけに、たかが東京の一地方紙に過ぎない産経の記者に「読んだことなかった。初めて」と言われたことはが

    下野新聞が産経のTwitter発言に猛抗議「下野初めてとは非常識」 - bogusnews
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    珍しく出オチ。
  • 【43歳無職女性】 9時〜22時勤務・無休のバイト先で名簿に名前を書いたら代議士になっていたでござるの巻 : Birth of Blues

    弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則 山田さんが、八百屋やタイゾーなど得体が知れない小泉チルドレンと違い小沢チルドレンは殿下お墨付きの優秀な精鋭部隊。一緒にするなボケ。 と書かれていました。 それだったら「小沢チルドレン」では字面が気持ち悪いので「綺麗なチルドレン」って命名してあげればいいかと思います。 Twitter / 磯谷香代子: 選挙事務所でのバイトの打診が。投票日まで朝8時〜夜1 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: でも友人・知人が、倒れそうになりながらも駆け回ってい ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 今日は某選挙関係者の事務所に行く予定。選挙の話って、 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 昨日、これぞ「晴天の霹靂」という事態が発生。人生、い ... via kwout 岐阜1区 「

    【43歳無職女性】 9時〜22時勤務・無休のバイト先で名簿に名前を書いたら代議士になっていたでござるの巻 : Birth of Blues
    noitseuq
    noitseuq 2009/09/01
    名前を書けるところに辿り着くライフハック。
  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(前編): たけくまメモ

    須賀原洋行氏との“論争”ですが、須賀原氏の最後のエントリでは、お互い言いたいことは言い尽くした感があるので、これでいったん打ち止めにしましょうとのご提案がなされました。自分も賛成です。 http://uaa-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-fd59.html ↑竹熊さんから反論をいただいた 派手なバトルを期待していた人がいるとすれば残念でしたが、自分ははじめから事を荒立てるつもりはなく、ただ自分の主張がどうもご理解いただけないので(そして、そういう方は他にも多いと思われるので)、須賀原氏に対する返答という形で、他の人も読むことを想定しながら、日頃の主張を再度説明したものです。 ただしこの問題、現時点ではいくつかの予兆的事実に基づく「未来予測」に類するものであることは確かです。同じ事実をもとにしても、解釈の幅が相当に広く存在するので、自分が

  • 竹熊君、“紙”はもう、ダメだよ…(後編): たけくまメモ

    これから紹介する話は、ごく最近、知人のA君と俺が交わした会話をまとめたものです。登場する人物名はすべてアルファベット表記(イニシャルとは限りません)ないしは記号表記にし、意図的にぼかしている記述がありますが、話の大意はこの通りで、特に金額の数字についてはA君の発言のままにしてあります。 A君は俺と同世代ですが、学生時代にライターデビューし、現在は小さい編集プロダクションの営業と経営に徹しています。社員は社長であるA君と、奥さんのみ。しかし、最近まで常時3~40人のライター・エディター・デザイナー(すべてフリー)を抱えていて、A君が営業をかけて出版社からもらってきたムックや単行仕事を、その都度自分の抱えるフリーから4~5人選んでチームを組んで、丸々一冊を1~3ヶ月かけて編集・制作していました。こうした請負仕事(その中にはA君の企画もあります)を彼の会社では常時、8~10冊は抱えていたので