2009年12月21日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):全国3200スクリーン ネットで上映スケジュール案内 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    全国3200スクリーン ネットで上映スケジュール案内2009年12月21日 「映画館へ行こう!」のホームページ 全国の映画館が協力し、上映スケジュールを一つにまとめたインターネットサイトが18日に出来た。どの映画がどこで何時から上映しているのかが一覧できる。 運営するのは、映画館主の組織である全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)や日映画製作者連盟(映連)など4団体で作る「『映画館に行こう!』実行委員会」。全国の約3300スクリーンのうち、3200スクリーンを超える映画館が参加する。映画館が自らデータを更新するシステムを取り、イベントの告知などきめ細かい情報を載せることができる。 同委の委員長を務める岡田裕介・東映社長は「サイトの普及で、見たい映画を見逃す観客が減ることを期待している。1年の映画人口を現在の約1億6千万人から2億人に増やしたい」と話している。 サイトのアドレスはhttp

    noitseuq
    noitseuq 2009/12/21
    「NO MORE 映画泥棒!」でお馴染みの。
  • 「ありがとうスーパーマン!」 米男性、車を持ち上げて少女を救出 (AP) | エキサイトニュース

    [オタワ 19日 AP] 車の下敷きになった6歳の少女を、近くにいた男性が車を持ち上げて助け出したとして話題になっている。少女の母親は「彼は当にスーパーマンです」と話しており、男性は家族の隣人だという。 バックしてきた車の下敷きになってしまったのは、米カンザス州オタワ在住のクリスティン・ハフさんの娘、アシュリーちゃん(6)で、彼女を救ったのはハフさんの隣人であるニック・ハリス氏(32)だった。 「僕が持ち上げたのはマーキュリーのセダン車なんだけど、一体どうやって持ち上げたのか分からないんです。アシュリーちゃんを助けた後で別の車を持ち上げようとしたのですが無理でした。例えばアドレナリンとか、神の手だとか、まあ何と言ってもらってもかまわないですが、どうやってそんな事ができたのか自分自身全く分かりません」とハリス氏。 ハリス氏は先週、自分の娘(8)を学校まで車で送った直後、民家の車庫からバック

    noitseuq
    noitseuq 2009/12/21
    火事場。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

    noitseuq
    noitseuq 2009/12/21
    反転文字。
  • 住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”

    「どうやって住むの!?」――畳約1畳分(1.6平方メートル)の部屋が1つあるだけの「ワンルームマンション」がTwitterなどで話題になっている。 「HOMES’賃貸」に掲載されている大阪市中心部の物件。間取りは「洋室1畳」で、1畳間にドアが付いているだけのワンルーム仕様だ。ドアや床、壁を写した「居間」の写真も載っている。月額賃料は共益費込みで9000円(敷金・礼金なし)と格安だ。 たった1畳の居間でも、折りたたみ式の机を置き、体操座りで眠り、トイレは周辺の住民に借りれば住めるかもしれない。「座って半畳、寝て1畳」と言うし……などと想像をめぐらしつつ、掲載元の賃貸住宅サービスに、どういう物件なのか聞いてみた。 回答は、「この物件は住居ではなく、トランクルームです」。 ……ですよね。内装画像のタイトルが「居間」となっているのは、システム上「居間」と入れないと画像登録ができないためだそうだ。

    住めるの!? 広さ1畳の“ワンルームマンション”
    noitseuq
    noitseuq 2009/12/21
    ありがち。
  • 3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた

    総再生回数は300万回以上で来春の3月6日(金)には劇場公開も決まった「イヴの時間」。今回、GIGAZINEでは監督の吉浦康裕氏にインタビューを行うことができました。吉浦氏はどうしてアニメを作るようになったのか、これまでの作品はどのように生み出されてきたのか、そしてこれからどのような作品を生み出していくのか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてきました。 詳細は以下から。 ◆アニメを作り始めたきっかけ GIGAZINE(以下、G): まずは軽く自己紹介をお願いします。 吉浦康裕監督(以下、吉): まもなく劇場版が公開される「イヴの時間」で企画・脚・監督を担当している吉浦です。よろしくお願いします。「アニメーション監督」というか、今のところは「アニメーション何でも屋」みたいな感じで何でもやっています。 G: アニメを初めて作ったのは大学の時だとありましたが、それまではアニメ制作への興味はありましたか

    3月6日公開の映画「イヴの時間 劇場版」の吉浦康裕監督に作品や今後についてインタビューしてきた
    noitseuq
    noitseuq 2009/12/21
    追加カットあり。