山田太郎氏の動画で相変わらず「エロ表現、漫画は”最初に規制される”炭鉱のカナリア」論が繰り返されている様ですが、これは歴史を通してみれば「誤り」であることを、自分もここで表明し、メモしておきます。 https://t.co/XLt2liWhyt
【パリ=三井美奈】北京冬季五輪開幕の直前に、欧州連合(EU)本部のあるベルギーと中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区を結ぶ貨物便の新路線が、開通したことが11日までに分かった。積み荷には、EUの制裁対象となっている企業の製品が含まれているとの疑惑が浮上し、批判が出ている。 路線開設は、ベルギー紙レコーなどが報じた。同国東部リエージュと同自治区カシュガルを結び、1月半ばに開通。ベルギー側に、これまでに3便が到着したという。貨物は衣料品など計75トンで、出荷元は、共産党の傘下組織「新疆生産建設兵団(XPCC)」の関連企業とみられている。EUは、XPCCが綿花生産でウイグル族を強制労働させているとして昨年春、組織幹部に制裁を科した。 報道を受け、左派の環境党などは「わが国が『奴隷労働』による商品取引の拠点になってよいのか」と声明で批判。これに対し、ベルギー経済省高官は「輸入品の差し止めは困難」
密漁されても漁協が告訴しない 5年間で1件も罪に問えず 「対応してくれない」漁業者が危機感 最初は妙なニュースだな、と思ったんだが。 記事に書かれている「JFしまねの岸宏会長」をなんとなく調べた結果、とんでもない不祥事を引き起こしていたことがわかった。 密猟が告訴されてないのもこの会長の不祥事が遠因じゃないのか。 「JFしまねの岸宏会長」という人物は「全国漁業協同組合連合会」も兼任している。 JFしまねの会長を15年、全漁連の会長を8年。日本の漁業に多大な影響力を持ってると言っていいだろう。 報道記事を調べて時系列を作ってみた 2009年07月~20年03月 JFしまね 境港支所 総務部長による横領が10年以上に渡って行われる 2020年12月 組合員が岸会長に損害賠償提訴 ※岸会長が経費と認められない旅費や交際費を1000万円を使い込み そのために法人税消費税の決済を怠って延滞税800万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く