観光船「KAZU 1」が遭難した今月23日の午前10時10分ごろに、ウトロ港から知床半島上を北東に3キロ余り離れた付近で撮影された映像です。 1隻の船が回り込むように湾に入ってくる様子が映っています。 (データ放送ではご覧になれません) 撮影したのは札幌市に住む女性で、双眼鏡で確認したところ船には多くの人が乗っていたということです。 当時、ウトロ港を出港した観光船は「KAZU 1」のみで、遭難する前の航行の様子を捉えた可能性があります。 撮影した女性は、知床の原生林を歩く3時間ほどのトレッキングツアーに参加していたということで「ツアーのガイドも『この時期はまだ観光船は運航していないはずだ』と話していた」ということです。 また、当時の状況について「海は波が立っているわけではなかったが気温が低く、時折海から陸へ向けて突風が吹いていた。足がよろけるほどの風で少し怖いと感じるほどだった」と話してい
40代以上の女性を「更年期のしわわ」と呼ぶのが『月曜日のたわわ』ファンの間で流行してしまう この記事についたコメントが色々とおかしい。 「月曜日のたわわ」ファンの間で流行している?こういう発言が同じファンから叩かれるでもなく、「上手い事を言ってやった」とばかりに持ち上げるられのが本当に酷いと思う。こういう漫画を平気で読めるのはやっぱりそういう人間ばかりなんだろうな女性をモノ化する作品を読んでいると悪影響を受けるという規制派の言う通りになってしまっているじゃないか。規制に反対するなら、エロい作品を読んでいても現実には女性差別などしないということを示すべきだ。月曜日のたわわが批判される理由がよく分かった。こういう人向けの読者の漫画なんだ。40代女性全員が批判してるわけでもあるまいに、結局オバサンが嫌いで中傷したいだけの連中なんだな。こんなこと言わなければ作品への理解を広げられたかもしれないのに
船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ 救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方 海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知
急速に進む円安をめぐり、自民党の安倍元総理大臣は、今の水準は日本経済にとって懸念ではなくプラスになると指摘したうえで、日銀が金利の上昇を抑え込むために実施している措置を支持する考えを強調しました。 自民党の安倍元総理大臣は、25日開かれた党の議員連盟の会合であいさつし、円安が急速に進んでいることについて「今の水準で右往左往する必要は全くない。日本のように輸出の工業力があり、外国からの観光客が再び戻ってくれば、円安は、日本にとって間違いなくプラスの環境になる」と指摘しました。 そのうえで「金融政策を為替に活用しないことが基本的な考え方であり、円安に金融政策で対応することは間違いだ。金利を上げて経済を冷やせば、スタグフレーションに入り、経済が非常に惨めになることは明らかだ」と述べ、日銀が金利上昇を抑え込むために実施している措置を支持する考えを強調しました。
北海道・知床半島沖で乗客乗員計26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で第1管区海上保安本部は25日未明、夜を徹した救助作業を進める中で新たに子ども1人を意識不明の状態で救助し、病院に搬送したと発表した。しかし、その後に死亡が確認され、死者は計11人となった。事故から3日目となった25日も、行方不明者の発見に向け懸命の捜索が続いた。 海保などによると、見つかった子どもは3歳の女児。知床岬灯台から東に14・5キロの海上で道の漁業取締船が24日午後9時前に発見し、巡視船が救助した。乗客乗員26人のうち、乗客は東京や大阪、福岡など9都道府県に住む24人。うち子どもは2人で、もう1人はまだ見つかっていない。既に見つかっていた大人10人(男性7人、女性3人)は知床岬の海上や岩場で救助され、いずれも死亡が確認されている。
BLMのように「男性の命も重要」という運動を、ちゃんとやってください。 BLMがあくまでも「黒人主体」で、白人の「賛同者」もいる運動だったように、 「男性の命も重要」運動も、「男性が主体」となってやってください。 フェミニストに「男性の命も重要」運動の主体になれという要求をしないでください。 男性の命や健康、暴力に脅かされない権利を守る運動の主体は、当事者がやってください。 男性は、未成年男子が部活の顧問や先輩から暴行されたり、上司から新人男性が暴行されたりする事案のような、 男性が集中的に暴力被害に遭っている事案について、助けてあげてください。 女性はウクライナで「子どもの拉致」や「妊婦の殺害」が起きていることについて非常に怒っていますが、 ウクライナの成人男性も殺害されていることについては無視しています。 男性が、ウクライナの非戦闘員の成人男性が殺されていることについて、ちゃんと関心を
GDPギャップが20兆円もある社会では国民一人当たりたかが100万円程度ばらまいたところで 円の信認や国債の暴落など絶対に起こらない むしろ巨額のGDPギャップを放置すると、会社は潰れて労働者は失業し、生産能力の縮小が起こる 日本経済の規模が小さくなってむしろ円イラねという話になりかねないので、現在の日本経済においてはバラマキは害よりはむしろ益があるぐらいだ と俺は思っているのだが、なぜか世の中にはバラマキ批判が多い バラマキ批判する人たちはなぜ批判しているのだろうか?俺には理由がわからない とりあえず俺が思いつく理由は以下の通りだ これらの複合型の思想を持っている人もいるだろう 正直、どれもくだらないしバカの考えだと思っているが、他にもあれば参考までに教えて欲しい (1)楽してお金を手に入れると人間は堕落するから倫理的に許せないと思ってるよ派 (2)政府がお金を配ると財政破綻とか国債暴落
ミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官。首都ネピドーで行われた第77回国軍記念日の軍事パレードにて(2022年3月27日撮影)。(c)AFP PHOTO /MYANMAR MILITARY INFORMATION TEAM 【4月24日 AFP】ミャンマー国軍は22日、国内の少数民族武装勢力に対し、直接対話による和平交渉を呼び掛けた。同国では昨年2月の軍事クーデターに抗議する民主派も新たな抵抗勢力となっており、軍政は対応に苦慮している。 ミャンマーには約20の少数民族武装勢力が存在する。多くは国境地帯を実効支配し、麻薬取引や天然資源、自治権をめぐって国軍や他の少数民族と衝突を繰り返している。 一方、民主派は、国家顧問だったアウンサンスーチー(Aung San Suu Kyi)氏を失脚させ実権を握ったクーデターに反発し、「国民防衛隊(PDF)」を創設。それを受け入れ、軍事訓練を提供してい
ナイジェリアに住むコンスタンス・チオマさんは、自分の携帯電話で使っているSIMカードが、発信を禁止された約7300万枚に含まれていることを知った。発信禁止の理由は、デジタル国民識別データベースに登録されていないから、である。写真は2017年6月、通話しながらラゴスの市場を歩く男性(2022年 ロイター/Akintunde Akinleye) [オウェリ(ナイジェリア) 20日 トムソン・ロイター財団] - コンスタンス・チオマさん(57)は、毎朝、ナイジェリア北東部で勉学に勤しむ息子に電話し、安否を確認する。その地域では、イスラム過激派組織の破壊的な攻撃や武装勢力による誘拐が多発しているからだ。
23日、北海道の知床半島の沖合で乗員・乗客26人が乗った観光船が行方がわからなくなっている事故。観光船の乗客と乗員の救助活動が続き、第1管区海上保安本部によりますと、これまでに救助された10人の死亡が確認されました。亡くなったのは男性7人、女性3人のあわせて10人で、子どもとみられる人は含まれていないということです。 これまでの情報をまとめてお伝えします。 23日午後1時ごろ「船首が浸水し沈みかかっている」 23日午後、「浸水している」という救助要請のあと、行方が分からなくなった観光船「KAZU 1(19トン)」。運航会社は「知床遊覧船」です。知床斜里町観光協会によりますと、運航会社は、23日、ほかの運航会社に先駆けて今シーズンの運航を始めたばかりでした。 NHKが斜里町のウトロの港に設置しているカメラには、23日午前9時50分すぎに乗客が次々と乗り込み、午前10時ごろに港から出発する様子
侵攻継続以外の選択肢なし 支持率の低下懸念―プーチン政権 2022年04月24日07時26分 ロシアのプーチン大統領=20日、モスクワ(EPA時事) 【リビウ時事】ロシアのプーチン政権は、5月9日の旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日で、ウクライナ侵攻で得られた「戦果」を誇示する方針だ。だが独立系メディアは、プーチン大統領の支持率を維持したまま戦闘を終結させるシナリオは現状では存在しないと政権は結論付けたと報じている。プーチン氏は、内政上も侵攻を継続する以外ないと判断しているもようだ。 プーチン大統領は法廷に立つのか◆戦争犯罪を裁く「手足なき巨人」【時事ドットコム取材班】 独立系メディア「メドゥーザ」が22日、ロシア大統領府に近い複数の関係者の話として報じたところによると、政権内では数週間前から戦闘終結に関するシナリオが検討され始めた。しかし、プーチン氏の支持率低下を避ける「出口戦略」を見いだせず、
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23日、北海道の知床半島の沖合で乗員 乗客26人が乗った観光船が遭難した事故で、これまでに救助されていた男女合わせて10人の死亡が確認されました。海上保安本部が身元の確認を進めるとともに、現場海域の周辺でほかに人がいないか引き続き、捜索にあたっています。 23日、北海道斜里町ウトロを出港し知床半島の沖合を航行していた観光船「KAZU 1(19トン)」から「船首が浸水し、沈みかかっている」と救助要請の通報があり、その後連絡が取れなくなった遭難事故では、子ども2人を含む24人の乗客のほか、斜里町に住む豊田徳幸船長(54)と甲板員の合わせて26人の行方が分からなくなっています。 海上保安庁や災害派遣要請を受けた自衛隊などが斜里町の「カシュニの滝」近くの海域で捜索を続けた結果、24日はこれまでに知床岬の先端付近の海上や岩場などで合わせて10人が相次いで救助されました。 第1管区海上保安本部によりま
第一管区海上保安本部によりますと、23日午後、北海道の知床半島のオホーツク海側で行方不明になっている26人が乗った観光船の捜索で、知床岬の先端で4人が発見されました。午前5時5分、北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見し、午前5時45分、海上保安庁の航空機が「知床岬」先端で1人を発見したということです。現在、海上保安庁が、容体、性別などを確認しています。 23日午後、北海道の知床半島のオホーツク海側で、26人が乗った観光船から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通報がありました。海上保安庁の航空機と巡視船が現場に到着しましたが、観光船は見つかりませんでした。 第一管区海上保安本部によりますと、23日午後1時15分ごろ、知床半島のオホーツク海側の「カシュニの滝」あたりの海域で「知床遊覧船」所有の観光船「KAZUⅠ(カズワン)」の乗組員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通
23日午後、北海道の知床半島の沖合で乗客と乗員合わせて26人が乗った観光船から「浸水して沈みかかっている」と通報がありました。海上保安庁は、巡視船とヘリコプターなどを出して現場周辺の海域を捜索しています。 海上保安庁によりますと、23日午後1時15分ごろ、知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」の乗員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通報がありました。 海上保安庁によりますと、観光船には子ども2人を含む24人の乗客と、船長と甲板員それぞれ1人の、合わせて26人が乗っていたということです。 乗員と乗客は救命胴衣を着用しているものの、観光船からは「船体が30度ほど傾いている」と連絡があり、その後、連絡が取れなくなったということです。 海上保安庁は、救助要請を受けて巡視船艇5隻と航空機2機の体制で対応していて、このうちヘリコプター1機が午後4時半に、現場の斜里町の「カシュニの滝」と呼ばれ
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