お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也さん(39)が18日、テレビ朝日本社のアトリウムで、CS放送のバラエティー番組「上田ちゃんネル」(テレ朝チャンネル)のDVD販売イベントを行った。イベントは、24時間以内にDVDを240枚販売することを目指す番組「上田ちゃんネル 24時間ぐらいTV2010」の一環で行われた。上田さんらは約1時間、観客に直接手渡しでDVDを販売したが、約160枚を残してイ...
川上ともこ(天上ウテナ)、渕崎ゆり子(姫宮アンシー)、子安武人(桐生冬芽)、草尾毅(西園寺莢一) 三石琴乃(有栖川樹璃)、久川綾(薫幹)、白鳥由里(桐生七実)、矢島晶子(石蕗美蔓) 今井由香(篠原若葉)、川村万梨阿(影絵少女A子&千唾馬宮)、こおろぎさとみ(チュチュ&影絵少女B子) 渡辺久美子(影絵少女C子)、本多知恵子(薫梢)、西原久美子(高槻枝織)、中川玲(苑田茎子) 高野直子(脇谷愛子)、本井えみ(大瀬優子)、鈴木琢磨(鈴木)、石塚堅(山田)、吉野裕行(田中) 結城比呂(ディオス)、小杉十郎太(鳳暁生) 最終回のアフレコを終えた直後の上記キャストのインタビュー LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 11」封入特典・解説書より ● 川上ともこ(天上ウテナ) ● ――最終回のアフレコを終えて、この1年を振り返ってみていかがですか。 川上:私の人生今日で終わりかな~って感じです。
以下、2001年春の「2ちゃんねる」にて展開された、 ドルアーガシリーズに関する情報を抜粋。 作者の遠藤雅伸氏本人が皆の質問に答えている形が中心だが、 それ以外にも有益な書き込みはそのまま転載した。 1 名前:遠藤雅伸 投稿日: 2001/03/20(火) 11:19 ID:??? 「ドルアーガの塔/the Tower of DRUAGA」(以下、TODと表記されることあり) 「イシターの復活/the Return of ISHTAR」(以下、ROIと表記されることあり) 「カイの冒険/the Quest of KI」(以下、QOKと表記されることあり) 「ブルークリスタルロッド/the Destiny of GILGAMESH」(以下、DOGと表記されることあり) の世界を語りましょう。 2 名前:遠藤雅伸 投稿日: 2001/03/20(火) 11:20 ID:??? 「ドルアーガの塔
良い睡眠をとるということはどれだけ大切なことでしょうか。 短い睡眠で済む人と、長目の睡眠をとらなければならない人など個人差はありますが、睡眠不足が体によくないというのは、周知の事実ではないでしょうか。 睡眠不足は集中力や作業効率の低下などを招くだけでなく、病気の原因になる可能性もあります。 もちろん睡眠の量や質を高めるのは睡眠そのものを見直すこと以外にはありませんが、摂取するものにも注意する必要があります。 それは、睡眠薬のような副作用を招くものではなく、「オルニチン」のような、特定の成分を摂取することによって睡眠の質を高めるものを摂取する必要があります。 オルニチンは、遊離アミノ酸の一種です。 このアミノ酸には、アンモニア物質を分解する働きがあります。 そのサイクルが、「オルニチンサイクル」と呼ばれるものであり、肝臓の働きを高め、アルコール分解などを高める必要があります。 実はこのオルニ
2007/1/27 『コードギアス』は谷口悟朗版『最強伝説 黒沢』であるらしい チャンピオンRED、3月号に「コードギアス」の監督である谷口悟朗氏のインタビュー記事が載っていました。 とても興味深かったので、気になった部分を抜粋してみます。
対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~(NHK にんげんドキュメント) (★しばらくはこちらでしかリンク見えない) 当Blog記事 NHK にんげんドキュメント 神山健治監督の現場ルポ ◆シナリオの強度 脚本作りに焦点を当てたドキュメント。 これは神山監督の監督術のコアに当たる部分。きっとNHKとの事前の話し合いでここを中心に番組を構成することは監督もしくはI.G側から提案したのではないかと邪推。通常のアニメメイキングと違った切り口で面白い内容になっていた。(作画自体については語られていないので、少々寂しいが主役が神山監督ということでは正解なのだろう。) 脚本作りを徹底的に討論で強度を上げていくやり方は、まさに黒澤明の映画術と共通する。(黒澤の脚本作りにもいくつかの変遷があったようで、こことかに整理した記述があるのでご参照→蒼穹の回廊 書評 橋本 忍『複眼の映像-私と黒澤明』) 『攻殻機
企業が設ける社員の休暇制度には、有給休暇と冠婚葬祭などに関わる特別休暇があります。 特別休暇の理由としては、自身や身内の結婚式、親族の葬儀などが挙げられます。 そして、今、その特別休暇に新たな動きがあります。 地方から働きに来ている若者が、成人式のために郷里に泊りがけで出向くときに、一泊に対して、冠婚葬祭の休暇の範囲内とするという内容です。 今までは、成人式のために泊りがけで帰省していた若者は、有休の一日を割り当てていましたが、特別休暇が認められたことで、有休の持ち分を減らさなくて済むことになります。 久しぶりに郷里で旧友と親交を持つ機会も広がり、新成人にとっては大変ありがたい休暇ともなります。 近頃では、成人式以外にも、冠婚葬祭の休暇の範囲を拡大しようという傾向が出てきました。 珍しい例では、失恋休暇やペットロス休暇などがあります。 今後は、企業内の福祉がより向上して、特別休暇の範囲も、
No.01「 Q&Aその1・・・堀川からの質問25」 No.02 「Q&Aその2・・・アニメーター志望者からの質問26」 インタビュー1日目 2004.10.27 No.03 「とんと手が回らない」 No.04 「ずいぶん遠回りしたような」 No.05 「歪(いびつ)な表現」 No.06 「同列で競争していた人達は何処へ?」 No.07 「机蹴飛ばして地団駄踏んで」 No.08 「でも、そこに甘んじるか」 No.09 「べつに俺の働きが悪くても大丈夫だろう」 No.10 「解らないとしかいいようが無いな」 No.11 「行き詰まりがテーマを生む」 No.12 「ちょっと足りなくてありがとう」 No.13 「煙だけはどうにもならんな」 No.14 「特別個性を発揮できる仕事じゃない?」 No.15 「悪循環に陥っていく」 No.16 「モチベーションの半分」 No.17 「俺の願望はね、」
小黒 で、細田さん的には「仲間」っていうのは必要なんですか? 細田 ん、どういう事!? 仲間は必要ですよ、もちろん。……ああっ、そうか!? そうそう。多分、そういう事だと思う。これは脚本の人には悪いんだけど、僕がああいったかたちで映画をまとめたのは、単純に観客にとって面白いものにするためだけではなくて、僕自身の直面する問題があったからだと思う。要するに『ハウル』の問題があるんですよ。これ、載っけていいのかなあ、ハハハハハ(苦笑)。 小黒 いや、今日の話で一番面白いところだよ。 細田 そうなんだよね。要するに、そうなんですよ。『オマツリ男爵』という映画は、なんの映画かというと、僕のジブリ体験がね、基になってるの!(苦笑) 小黒 なるほど! 細田 ホントに! 実は。実は、というか必然的に。 小黒 ああっ、分かった。オマツリ島がジブリなんだ! 細田 そうそう、そうですよ! 要は、相手の懐に入って
Vガンダムは何故失敗したのか Vガンダムは失敗作でした。 どう失敗したのか、本当はどうなるはずだったのか、実は、凄い話になる可能性があったのではないか・・という見解は、別途作成中のVガンダムページにVガンダム論としてまとめています。 ここでは、TV放映終了直前のインタビューと、それから10年たってからのインタビューを抜粋します。長くなってしまいましたが、とくに、後者は興味深い内容が多く書かれていると思います。 なお、自分の簡単な感想はブログに書いておきました。 1.Vガンダム大辞典(平成6年2月22日)インタビューより抜粋 難しいストーリーを作ったつもりはないのですが、すごく込み入った話になってしまったのは間違いありません。今になって反省しています。何でこうなったのか、僕自身も良くわからないんです。 どうやらVガンダムで僕は、なんか別のことをやろうとしたというのは事実らしいんで
お待たせしました。久しぶりのスタッフルーム探訪ですよ。 前回から既に1月たってます。8月は他のお知らせがほぼ毎日あったので、後回しにしてしまってましたね。スイマセン!。 実はこのブログも、今週で100エントリー突破。9月もまだまだ頑張りますよ。 スタッフルーム探訪の原画編も、すぐお届けできると思います。 あとは今日イマジカでの研究会にも行ってきましたので、近々紹介できるかな。
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