This site has been moved to : https://blog.reinforce-lab.com.
GlobalGameJameに向けて、多数のデバイスの通信について弄っておりました! Bluetoothを用いて、近くのiOSデバイスで通信を行って対戦ゲームを開発するのは、GameKitと呼ばれるフレームワークを利用することでわりと簡単に実装することができます。 その中でも、GKSessionを用いて、2台の端末を通信させるには資料が多く、実装も楽だったのですが、複数台通信については、日本語で読める資料がほぼなかったのでまとめてみました。 2台のデバイス間でP2P通信を行う これは非常に楽で、GKPeerPickerControllerを利用すると、至れり尽くせりで勝手に接続してくれます。 GKPeerPickerController Class Reference 以下の解説が非常に良くまとまっているので、こちらを読めば大体実装できるかと。 参考 GameKitを使ったBluetoot
[iOS 7] P2P 通信を手軽に実現する Multipeer Connectivity Framework を使ってみる Multipeer Connectivity Framework Multipeer Connectivity Framework は、Wifi や Bluetooth を利用した近距離にある iOS 端末間の Peer to Peer の通信を手軽に実現するためのフレームワークです。 このフレームワークでは、下記の3種類の通信方式を利用して通信を行います。 同一 LAN 内 での Wifi による通信 ピア同士の Wifi による通信 ピア同士の Bluetooth による通信 従来は、同一 LAN 内にいる iOS 端末間での通信を行うことができましたが、このフレームワークによる通信は端末が同一 LAN 内にいる必要がないところが大きな特徴です。 Multipe
一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!
この後は接続の確立もしくはキャンセルのタイミングで GKPeerPickerControllerDelegate のメソッドが呼ばれる。 接続が確立すると -[peerPickerController:didConnectPeer:] が呼ばれる。接続してしまえば GKPeerPickerController は不要になるので閉じておく。接続後に渡される GKSession を取っておく。この GKSession をこの後のデータ送受信で使う。 - (void)peerPickerController:(GKPeerPickerController *)picker didConnectPeer:(NSString *)peerID toSession:(GKSession *)session { self.peerID = peerID; self.session = session;
南東京iPhone開発者勉強会で話した際の資料です。 iPhoneのBluetoothについての知見まとめ from Shuichi Tsutsumi すれ違い通信アプリ『EncountMe』の開発を通して得た iPhoneのBluetoothまわりの諸々について、まとめています。 アジェンダだけ抜粋すると Bluetoothを利用するメリット(EncountMeでBTを選んだ理由) 実装方法 GKPeerPickerControllerを使う場合 GKPeerPickerControllerを使わない場合 できること/できないこと ユーザー操作なしでの接続確立 複数ピアとの同時接続 アプリ内でのOn/Of AndroidとのBluetooth通信 注意点 Wi-Fiとの干渉 といった内容になっております。 ※間違い、勘違いを含んでいる可能性が多分にありますので、 お気づきの点などあればご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く