2014-05-04 コンテンツがアジアを「日本の風景」にでっち上げる 大沢たかお主演の去年公開の娯楽大作映画「藁の楯」では、殺人犯を小倉駅から名古屋駅まで新幹線で輸送するシーンで、台湾新幹線がロケに使われていた。 たとえば小倉駅のシーンは左営駅を使用。 駅舎を映す空撮は、短いカットながら、ビルの上の広告看板を小倉競輪やスペースワールドなどの地元のものに変えたり、駅に隣接する三越(日本のデパートだが、小倉には存在していない)の看板ロゴを小倉の「井筒屋」のものに差し替えるなど、かなり念が入れられている。 北九州にゆかりのない人であれば、何ひとつ違和感がなく騙されてしまうことだろう。 駅構内のシーンは深夜の台湾新幹線の駅で撮影したそうだ。ポスターやシールを日本語のものに張り替えて対応。土産物を売る屋台なども出ており、ホームに滑り込んだ700系新幹線のLEDの行き先表示板も「東京行き」などの日本
警察官が自らに向けて拳銃の引き金を引いたのは、上司の度重なるパワーハラスメントが原因だった。警視庁蒲田署で2月、拳銃自殺した同署地域課の男性巡査長=当時(44)=が自殺前日、上司だった同課係長の男性警部補(52)から辞職するよう迫られていたことが発覚した。警部補は周囲から「仕事熱心」と評価されており、巡査長を含む約10人の部下にパワハラを繰り返していたことは見過ごされていた。「指導」というには度を超えた振る舞いと、巡査長が遺書で残した決死の訴えとは−。 ■「許せない」…遺書で実名告発、両親に相談も 前日からの雪が降り積もったままの2月15日。東京都大田区の蒲田署1階男子トイレの個室内で午後2時45分ごろ、巡査長が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。巡査長は病院に搬送されたが、ほぼ即死状態で、間もなく死亡が確認された。 巡査長はこの日午後2時半から交番で勤務する予定だった。署
いやはや…破壊力ありすぎでしょ… 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言いますけど、これはちょっと余分なものまで憎みすぎでしょwwwこうなるともはや何を立証しようとしているのかすら怪しい。 こんな文章を書いてしまう人が正しいことを知っているとは到底思えない、というフレーズはたくさん目にしてきましたけれども、これは過去最高レベル。素晴らしい…いや凄まじい… なぜここまで破壊力抜群になってしまったのか。これは「今のところ」の寄与するところが大きい。「遺伝子組換えの食塩はない」だけであれば、「そんなアタリマエのこと言わんでもwwww」となるだけで済むんですよね。ところが、「今のところ」がつくだけで途端にアレな言説に早変わり。「今のところ宇宙人の存在は確認されていない」みたいな勢いです。 もっとも「せかいのほうそく」がどうにかしちゃったようなところでは食塩が遺伝子を持つような空間もありえるのかもしれません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く